ツイートボタンの裏で使われているAPIを試す URL一覧からツイート数を取得するツールをつくっていた時に、Twitterの公式ツイートボタンの裏で使われているAPIも試していました。 ツイートボタンでは動的にツイート数が表示されるので、裏ではその手のAPIをリクエストしているはずです。調べてみると次のようなAPIが存在していました。 http://urls.api.twitter.com/1/urls/count.json?url=[調べたいURL] &callback=[コールバック関数名] 試しに「http://www.yahoo.co.jp/」のツイート数を調べてみると、次のようなレスポンスが返ってきました。 {"count":7702,"url":"http://www.yahoo.co.jp/"} 7702回ツイートされているようです。ただ、この数値は実は正しくありません。 今年
JavaScriptの勉強その4。 TopsyのAPIを使ってTwitterでの自サイト注目エントリーをランキング形式で表示したい。 今回デモページはありません。 JSONPサイトごとの注目エントリーのJSONPはhttp://otter.topsy.com/search.js?q=site:example.comで取得できます。 パラメータなどは下記のリンク先を参照してください。 Resources - otterapi - Project Hosting on Google Code 並び順はTopsyが出したスコア順なので、Tweetの多さ順にならない場合もあります。 JSONPは以下のようなものになります。 今回はYahoo!ニュースを全期間指定で取ってみました。 ({ "request": { "parameters": { "window": "a", "q": "site:h
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