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2007年12月31日のブックマーク (10件)

  • 白水社 :【Web再録】丸善・丸の内本店3周年 『パール判事──東京裁判批判と絶対平和主義』刊行記念 中島岳志さん×森達也さんトークショー (1)

    2007年9月6日(木)19時〜 於:丸善・丸の内店 3階 日経セミナールーム 大型の台風9号が関東地方に接近し、横殴りの雨が降る東京駅周辺。各地で大雨洪水警報が発令される中、熱心な聴衆約70名を集めてトークショーは催行されました。 司会者の紹介に導かれ、両氏が入場。森氏の片手には『SAPIO』の最新号。 中島岳志:はじめまして。中島と申します。今日は森さんとのトークイベントということで私も楽しみにして来ました。もう発売されていると思うのですが、森さんの最新の対談集の中に、私も対談をさせていただいている部分がありますので、ぜひそちらもお読みいただければと思います。 その中でも触れているのですが、私は森さんに非常に大きな影響を受けてきました。『A』と『A2』という作品が私にとって非常に大きかった。いつも大学の授業で『A』と『A2』をかけることにしています。私は元々文化人類学をやっていた

  • NHKオンライン

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/31
    確かに終身刑が導入されていない現状が、死刑存置論の根拠の一つであるのは確かだが…。
  • 反歴史修正主義の流れがブレイクした2007年 - ノーモアのコメント録

    今年はインターネット上における反歴史修正主義の流れが、はっきり言ってブレイクした一年といって良いように思う。 まず南京事件。 南京事件に関しては、否定論者たちの主張に新味がまるでなく、ワンパターン化していることもあって、早くから否定論に対する厳しい反論が行われており、またその蓄積もあった。それが去年の夏「南京事件FAQ」という形で結実し、そのプロジェクトは現在も続いている。いまやネット上の南京事件論争で、否定論者が肯定論者のサイトを荒らすということはほぼ不可能になったといっても過言ではない。 また否定論の最後の砦東中野氏が裁判で「通常の研究者であれば矛盾を認識するはずで、原資料の解釈はおよそ妥当ではなく学問研究の成果に値しない」と断ぜられたのは、否定論衰退の象徴的な出来事であった。 次に従軍慰安婦論争。 この問題はアメリカでの決議に伴って再燃した、今年最大の盛り上がりを見せたものの一つであ

    反歴史修正主義の流れがブレイクした2007年 - ノーモアのコメント録
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    hagakurekakugo 2007/12/31
    そういえば、ほとんど全敗と言っても過言ではないな。だって同じ事(負けパターン)の繰り返しだものな。ガダルカナル戦と同じだよ。
  • 経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版

    【ニューヨーク=宮岳則】米国株相場が調整色を強めている。ダウ工業株30種平均の前週の週間下落率は6.9%に達し、リーマン・ショック直後の2008年10月以来、10年ぶりの下落率となった。株価が下…続き[NEW] NY株、週間で6.9%安 10年ぶりの下落率に 世界市場の動揺続く リスク回避で円買いも [有料会員限定]

    経済、株価、ビジネス、政治のニュース:日経電子版
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    hagakurekakugo 2007/12/31
    安倍の遺産、完全消滅
  • 現総理も前総理も「KY」なのが問題ではない。 - Munchener Brucke

    安倍前総理の政権末期、よく総理はKYだという言葉をよく耳にした。福田総理も最近はKYだと言われているようだ。しかし政治家にとってKYが特に重要なことだとは私は考えていない。 世論の空気を読んで政治を行う時点で、既に守りの政治である。マーケティングにも同じことが言えるが、世論の一歩先を読んで「空気を創って」、始めて攻めの政治ができる。 その意味では、小泉元総理は政権末期を除いて空気を創ることに成功していた。私は小泉政治が創る空気に対して概ね批判的な立場を取っていたが、空気を作れなければ意味がないと思っている点で小泉の手法だけは正しいと思う。 安倍総理も前半は空気を創ることに成功したように見えるが、安倍政治は自分の信念を押し付けし過ぎて、決して世論を先読みしていた訳ではない。創った空気が地面から遊離してしまい、長昭あたりが創った空気に掻き消されてしまった。小泉純一郎はよく「信念の人だ」と言わ

    現総理も前総理も「KY」なのが問題ではない。 - Munchener Brucke
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    hagakurekakugo 2007/12/31
    福田総理は空気を嗅ぎ回る政治。なるほど、上手い事を言う。
  • 今年を振り返る。〜政治保守と経済保守の利害対立が決定的となった〜 - Munchener Brucke

    昨年の12月31日にエントリーで、私はこんなことを書いた。 経済保守と文化保守の利害が対立し、新たな潮流が生まれるという私の予想は今年もハズれた。id:kechack:20061231 昨年末は郵政造反組の復党問題で若干の陰りは見せていたものの、安倍内閣が高い支持率を維持していた。小泉政権末期に起きた新興企業家による不祥事や格差の拡大により、経済保守と政治的保守の利害対立が決定的になったと見えたが、小泉政権から新自由主義的改革路線を継承しながら独自の保守思想を保持した安倍内閣が発足したことにより、再び経済保守と政治的保守が包括されたようにも見えた。 ところが、それは完全な錯覚であった。既に経済保守と政治的保守の利害対立が決定的になっており、80年代後半の中曽根政権来の経済保守と政治保守の融合という冷戦末期の状況で思考停止している安倍晋三は、何の躊躇もなく経済保守主義と政治的保守主義を相乗さ

    今年を振り返る。〜政治保守と経済保守の利害対立が決定的となった〜 - Munchener Brucke
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    hagakurekakugo 2007/12/31
    なんだか韓国の大統領選とかぶるな。
  • 和解のために - 池田信夫 blog

    書は、朝日新聞社の主催する「大佛次郎論壇賞」を受賞し、上野千鶴子氏が日語版の解説を書いている。特記すべきことはそれぐらいで、内容は常識的なものだ。慰安婦の「強制連行」が存在しなかったという事実を認める韓国人が出版したのも、これが初めてではない。ただ、韓国でこういうを出すには大変な勇気が必要であることは想像にかたくない。事実、著者は「親日派」(これは蔑称)という批判も浴びているらしい。 書を読んでうんざりするのは、日が「戦後、一度も植民地支配を反省したことがない」といった話が、韓国のすべてのメディアと教育機関でいまだに流され、それを少しでも批判すると、ネット掲示板まで含めた集中的な攻撃を浴びるという状況だ。慰安婦の強制連行の証拠はない、と発言したソウル大学の李栄薫教授は辞職を要求され、「慰安婦ハルモニ」に平身低頭して謝罪させられた。 著者は、こうした粗暴なナショナリズムが韓

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    hagakurekakugo 2007/12/31
    どうでもいいのだが、何故全くエントリと関係のない伊勢のコメントが載っているのだろう。
  • 「LIES OF THE LADY CHANG」 の出版計画

    「暗黒大陸・中国の真実」(芙蓉書房)は、“WAYS THAT ARE DARK ・ THE TRUTH ABOUT CHINA” BY RALPH M. TOWNSEND が原書だ。 ラルフ・タウンゼンドは、アメリカ南部の南カロライナ生まれ。マンハッタンのコロンビア大学卒。新聞記者、コロンビア大学英文科教師を経て国務省に入る。1931年、上海副領事として中国に渡る。満州事変に伴う第一次上海事変を体験。その後、福県省の副領事として赴任。1933年初めに帰国。外交官をやめ、大学講師のからわら著述と講演活動に専念。親日派の言論を展開したため、真珠湾攻撃後、国家反逆罪で、1年間投獄される。5冊の著作すべてに極東アジアに関する鋭い知見を披露している。 英書は、1997年、アイリス・チャンが、「ザ・レイプ・オブ・南京」を出版した同じ年、THE BARNES REVIEW から出版された。出版人の、WI

    「LIES OF THE LADY CHANG」 の出版計画
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    hagakurekakugo 2007/12/31
    陰ながら応援しております。そのまま信者ともども突っ走ってくだされ。
  • コメントに関するおわび。 - 黙然日記(廃墟)

    お気づきかと思いますが、26日付エントリからこっち、当方のコメント返しが滞っております。もともと、「次のエントリを書いたらそれまでに頂いたコメントに全レスする」という方針でやってきました。コメント返しを楽しみにわざわざコメントをくださっている方もいらっしゃるかと思います。 しかしたまたまこの日、少しコメント数が多かったので後回しにしていたら、その間にもたくさんのコメントを頂いてしまって、ますますたいへんなことになってきてしまいました。もちろんすべて目を通しており、貴重なご教示にはエントリに反映させていただいたりもしておりますが、この4日分のコメント返しについては、当方のキャパシティ不足(ヘタレ加減)ゆえということで、お許し願いたく思います。皆様に心からのお礼とお詫びを申し上げる次第です。今日以後はできるだけ、また従来の方針で続けさせていただくつもりです。 ついでといってはなんですが、この機

    コメントに関するおわび。 - 黙然日記(廃墟)
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    hagakurekakugo 2007/12/31
    了解であります
  • 人民新聞[コラム] 「給油継続の是非は、九一一の検証からだ」

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/12/31
    これまた手垢の付きまくった陰謀論ですね。