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テレビに関するhagakurekakugoのブックマーク (6)

  • スポーツ

    スポーツはテニスやサッカーから格闘技まで幅広くオンエア中!WOWOWは、スポーツはもちろん、映画やドラマ・音楽・ステージ・ドキュメンタリー・アニメなど幅広いエンターテインメントを全国へお届けしているテレビ局です。

    スポーツ
  • 2009-06-25

    下にあるように、今月も2週間に1回は格闘技の大会があり、CSなり地上波で見られる世の中ですよ。 当にいい時代になったものです。 特に海外の大会まで見られる。今月は半ばに、記念すべきUFC大会の第100回大会。 そして来月早々に、いまだ公式アナウンスは無いながら「アフリクション ジョシュvsヒョードル」がスカパーで見られる、かもしれない。 日程的に、4日だか5日だかのアフリクション観戦ツアーはいけないでやんす(行く人はがんばれ)。 その代わり、ツアー料金のぶんで大型テレビを買おうかなと思っている。エコポイントもつくしさ。 んで、この前、大型店を当に買うつもりの客の目で見たら・・・メーカーの優劣はいちいち比較できんが「34型」と「37型」の間になんつうか大きな差があるように、イメージでは感じられた。 でかいほうがいいのは当然だが、ただでかすぎても意味が無いってこともある。特に室内の広さが何

    2009-06-25
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2009/07/12
    コメ欄が購入時の参考になる。
  • 2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像 (1/2) - ITmedia News

    若年層のテレビ離れが進んでいる。野村総合研究所(NRI)の調査で「テレビがなくなっても構わない」と答えた人の割合は20~29歳で24%、15~19歳は33%と3分の1に達した。 テレビで放送されているコンテンツをリアルタイムで見るというスタイルが、HDDレコーダーや動画共有サイトの普及で大きく変わってきている。テレビの視聴率も低減傾向。DVDやCD、書籍などのコンテンツパッケージ市場も振るわず、コンテンツ産業は岐路に立っている。 「コンテンツ市場はどうすれば成長できるか」――NRIは2月5日、2015年に向けたメディアやコンテンツの変革シナリオを「こうあってほしいという理想も含めて」(同社情報・通信コンサルティング部の中村博之上級コンサルタント)提示した。そこで示した「未来のテレビの理想像」は、「ニコニコ動画」「YouTube」などネットサービスにある機能がいくつも取り込まれている。 「テ

    2015年、テレビは「ニコ動」化する?――NRIが示す未来像 (1/2) - ITmedia News
    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2008/02/06
    ニコニコ動画を持ち上げすぎでは?テレビの影響力はネットとはまだまだ比較にはならないだろう
  • BPO | 放送倫理・番組向上機構 | Broadcasting Ethics & Program Improvement Organization

    2024年12月13日 <議事概要> 第201回議事概要~テレビ東京『激録・警察密着24時!!』委員会決定を通知・公表へ~ 2024年10月30日 <シンポジウム・意見交換会> 青森・秋田・岩手3県のテレビ・ラジオ各社との意見交換会を開催 2024年11月8日 <議事概要> 第200回議事概要~毎日放送『ゼニガメ』について審議~ 2024年10月11日 <議事概要> 第199回議事概要~テレビ東京『激録・警察密着24時!!』について審議~ 2024年9月13日 <議事概要> 第198回議事概要~毎日放送ローカルバラエティー番組『ゼニガメ』が審議入り~ 2024年9月13日 <トピックス> 毎日放送ローカルバラエティー番組『ゼニガメ』が審議入り 2024年7月12日 <議事概要> 第197回議事概要~テレビ東京『激録・警察密着24時!!』が審議入り~ 2024年7月12日 <トピックス> テ

  • 木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍

    先日久しぶりに旧友I氏と会しました。 彼は男子高時代、一緒に授業をさぼり喫茶店や雀荘で遊んだりした私の悪友でして、まあ30年来の腐れ縁というやつであります。 今ではおたがい40代のオヤジでありまして社会的にもそれぞれしかるべき地位を与えられる身分になっております。 高校時代は一緒に授業をさぼったたりしてた決して優等生とは言えない私たちでしたが、なぜかI氏は卑怯(?)なことに真面目に勉強しなくとも成績が良く、有名大学に進学後、今では日経済新聞の役職記者なのであります。 で久しぶりに会したのですが、渡された名刺を見てまた驚いたのでありますが、役職がまた昇格しているのであります、相変わらずずるい男だ(苦笑) 朝日であれ産経であれTVにしろ、基的に日のマスメディアには批判的に対峙することをモットーとしている当ブログですが、マスメディアの内情については、このI氏と某民放キー局の政治部の友人

    木走日記 - マスメディアは絶対に報道しない「電通」というオバケ代理店の暗躍
  • 2007-03-02 - 桀紂屋[ketchu]

    アニメ |  複数のそれぞれ別の制作会社の人から聞いたのだが、制作会社としては作品に出資している場合を除き、放送局に納品した時点で企業間の契約は完遂されているので、Youtubeなどで放送後に再びweb上で見てもらったり、放送地域外で見てもらえて話題になるのは、実は嬉しいし、制作会社やクリエイターの名前を売るのにある意味ありがたい存在であるという。  多くの場合、ファンの評判よりも、企業間の評判*1、「良いクリエイターを確保している」なんてのはもちろん「仕事が丁寧」「納期が早い」などが決め手になるわけだが、このようにして広まったファンの評判というのも、次の仕事に繋がるのならば、なおありがたいというわけだ。  たとえば、最近のアニメファンによる「京都アニメーションに対するブランド」というものは、以前から製作・制作会社間では自明のことであったが、ファン向けのポスターや広告などで「京アニ制作」の

    hagakurekakugo
    hagakurekakugo 2007/03/03
    好評が嬉しくないクリエイターはいないだろう。
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