ひとつ気付いたのですが 「思ってても良いけど 言ったらアウト」のことってあるじゃないですか インターネットという場所を「思う」と認識してる人と「言う」と認識してる人が Twitterには混在しているから戦争が起きてるんじゃないですか?え?これ正解じゃないですか?

インターネットを見ているといつも喧嘩ばかりしていて疲れませんか? どうしてインターネットには悪意が蔓延するのか、そして悪意にどうやって対処するべきか・・・。有名なインターネットの博士の意見を聞いてみましょう。 <登場人物> エリコちゃん 仕事のときにツイッターをしているOL。 ミカ先輩 仕事のときにツイッターをしているOL。 インターネットはかせ 仕事のときにツイッターをしている博士。 今日もネットの人たちはしょうもないことで争ってる・・・ ハァ~・・・ どうしてインターネットの人たちって仲良くできないんだろ・・・ どうしたんじゃエリコちゃん、そんなため息をついて。 あなたは・・・ いつぞやのツイッターはかせ!? いや違う、わしはインターネットはかせじゃ。 ツイッターはかせとは似て非なるものじゃ そうだったんだ・・・ 本当によく間違えられてこっちも迷惑しとるんじゃ。 この機会に見分け方を憶
はてなブックマークやはてな匿名ダイアリーをたまに参照すると、人間は言葉では意思疎通が図れないということが実感できて不安になる
先日、何気なくはてなブックマークを眺めていたら以下のようなコメントを発見しました。 id:hi_kmd こういうの見ていると体験型演劇の観客になっているかのような感じがする。すぐ隣でブコメ書いていた人が次のシーンのスポットを浴びていたりするような……。 はじめまして。シロクマと申します。 あなたのはてなブックマークコメントにピン!と来たので言及します。 「体験型演劇の観客」とhi_kmdさんは仰いました。そのとおりですね。はてなダイアリーやはてなブログを中心として周囲をtwitterやはてなブックマークで取り囲んだインターネット桟敷には、本当に安全な観客席は存在しません。 ほら、こうやって私はブックマーカーたるあなたのご見解をブログに引っ張り込んできているわけですよ。 たぶんあなたは、この何気ないブックマークコメントがブログで言及されるとは思っていなかったのではないでしょうか。誰かからの言
自分は酒を飲むオッサンである。最近、ちらほらと若者が酒を飲まないといった話を目にする。実際に、会社での飲み会に積極的に参加する若者は少ない。半年に1回程度、仕方なく参加してやってもいいかという感じで来る程度(新人歓迎会とかプロジェクトが無事終わったとか)で、「今日も暑いですね、パーッと暑気払いでも行きますか」なんて言って来る若者なんぞいない。 とある記事を読んでいて、ふと気がついた。若者が酒を飲まない理由が解った。昔は酒を飲んでウサをはらすしかなかった。まさに飲まなきゃやってられないという状態。酒を飲んで酔ってさえいれば、先輩だろうが上司だろうが、少々の暴言はokだったし、「先輩は何も解っていない!」とか「課長はなんでボクばっかりに意地悪するんですか」といったような甘えも許された。むしろ、酒の席ではそうやってガチで激論をする事が良いとされた。そして飲んで笑って泣いて会社の人達との一体感を高
匿名は卑怯で実名は勇敢だという論調があるが、これは明らかな誤りであり、実名を名乗るのは、ただ単に文化人ワナビーなのである。文化人になることを意図して、実名と顔写真を晒すわけである。 顔写真と実名を晒すのは、川越シェフがカリスマであるのと同じノリである。その道での第一人者が自然に著名になるのではなく、(どちらかと言うとそうではない人が)タレントとして一山当てたいということなのだ。茂木健一郎は脳科学の第一人者とは程遠いが、脳科学の権威として売り出されていた。そういうことなのである。 小倉弁護士は知名度がマネタイズされない十年以上前から、いろいろと論争を巻き起こしているので、文化人ワナビーのカテゴリーに完全に当て嵌まるわけでもないが、言論活動への意欲が強い人物であり、ある程度は名前を売りたいというのはあっただろう。カリスマ弁護士としてテレビに出たいみたいな考えもゼロではなかっただろう。今のところ
こんにちは。LIGの代表、岩上です。 僕達は2012年1月からブログを本格的に書き始めて、自社サイトをメディア化するという事に力を注いできました。おかげさまで1年ちょっと運営して月間140万PVくらいの規模のサイトになってきたので、そろそろこれまで僕達がやってきた事の狙い、施策、効果などをまとめたいと思い、記事を書いてみました。 結論から言うと、「自社メディアを持つ」という事はマーケティングやブランディングの観点からとても効果的なのですが、大変な面も多々ありますので、我々の実体験を元にした本記事をお読みいただき、何かの参考になればいいなと思っています。 それではどうぞ。 ※読了目安、10分くらいです。 目次 LIGブログの規模と現状 メディア化とは 自社サイトをメディア化するメリット 運用コストについて 費用対効果について 記事を書く際に意識している事 失敗した事、大変だった事 今後の展開
楠木坂コーヒーハウスの人が書いている。 そもそも虚構新聞って、記事のリンクを開いて虚構新聞だったときのガッカリ感、逆に「これは虚構新聞だろう」と思って開いて本当にそうだったときの勝ち誇った感を味わうような、僕と読者との一種のゲームだったのですよね。昔なら「くそー、釣られたー」か、「虚構新聞余裕でした」の反応をちまちま見ながらほくそ笑んでいたのだけど、最近は人が増えたせいか、本気で怒り出す人が「虚構新聞つぶれろ」とか「死ね」とか言い出すようになって、気持ちが滅入ってしまうことも多かったです。 俺はそういうメディアが虚構新聞だけであるならば、別に「虚構新聞にまた引っかかったー」で済んでいたと思うんだけど、実際はそうじゃなくなった。2ちゃんねるまとめサイトや、他のネットニュース関係の奴等がPV欲しさにそういうタイトルを付けまくっている。虚構新聞は、いちおうソースが「嘘」だと明示してあるだけまだマ
ultraviolet @raurublock しかし、我々ネット住民は「相手の発言を封じるのに相手の上司や所属先に圧力をかける」ことを「卑劣な手段」と捉えるが、実はそれこそが日本に古来より伝わる伝統的な大人のトラブル解決法であり、それを卑劣と言うことの方が(伝統的な方々にとっては)「反日本的」なんでないか、っつう言う気もする 2012-05-09 10:07:52 小川晃通(あきみち)PhD。YouTubeでIPv6やTCP/IPの解説動画作ってます! @geekpage 「ネットは実名であるべき」という論は、やっぱり「不都合があったら恫喝可能なようにトレーサビリティコストをゼロに近くさせろ」って話が多分に含まれるよなぁとか、特に脈略もなく思うなど。 2012-05-09 10:20:18
広告であることを隠して商品を宣伝するステルスマーケティング、いわゆる“ステマ”が問題になっていますが、じつは口コミや2ちゃんねるまとめブログなどではない普通のブログでもこのステマが行われています。 日本で一番のブログと言えば『GIGAZINE』です。次点に今は『らばQ』あたりが入ってくるかと思います。しかし、この2つのブログでは読者に宣伝であることを隠した記事広告がよく掲載されます。 記事の一番下のタグに広告と表示するごまかし GIGAZINEもらばQも、読者に記事が広告であることをまったく表示していないわけではありません。これら2つのブログの記事広告では、記事の一番下に“広告”というタグが入っています。 だから、ブログを隅々まで見る人であればこの広告の文字に気づきます。しかし、それ以外の人は気づきません。タイトルや本文を読んだだけでは広告だと分からない書き方をしているからです。 どうして
http://togetter.com/li/173305 昔から、そのコミュニティの異様な特性から「はてな村」なんて呼ばれているが、2chが板ごとに全然違う文化があるように、サービスごとにユーザーの特性が違う。だから「はてな村」というよりも「はてな郡」とよぶほうが実態に正しい。決してはてな州やはてな国でないのは、そこまでユーザーが多くないからだ。 #適宜追記修正します #リクエストを受けて色々追記。 はてなダイアリー市一応はてな郡の中心地。アメーバ州アメブロ市やライブドア州ライブドアブログ市やFC2州FC2市に比べて人口も少なく、セレブ(芸能人・有名人)も少ないが、ブログ創世記から有る古都のため、技術ギーク系・ネット文化系・社会科学系などで独特な文化を形成する。はてな郡の他の都市に比べやや教育レベルは高め。id:aurelianoやid:Chikirin、id:finalventなど一般
若い世代の可能性。 1 名前: でパンダ(catv?)[] 投稿日:2011/01/13(木) 20:52:11.69 ID:CnhtAzZK0 若い世代の可能性に期待する 日本の現状は残念ながら、悲観論に走り、問題に正面から向き合っていない。今こそ、途上国の姿勢を見習えと言いたい。 これからは、悲観論はそれが好きな人に任せよう、と私は思っている。それよりも将来の可能性を追求しようと思う。 私はツイッターやニコニコ動画、ユーストリームといった新しいネットメディアを通じて若い世代とも接しているが、40歳以下の人たちはそれ以前の世代に比べ、意識がずいぶんと変化してきている。 彼らは「自分の国は自分で守る」と当たり前のように考えているし、体制・反体制などとは無関係に生きている。社会主義には興味がない。前述のシュンペーターのような考えも許容する。 これまでの世代と全く違う感性を持っている若い世代の
1.ネットコミュニティに帰属意識持ったらもうヤバイ 2. 何かニュースが起きたときに、「ネット上では皆どんな反応してるのかな?」とか思ったらもうヤバイ 3. 見える敵、見えない敵に関わらず常に戦ってる戦闘民族が多すぎてヤバイ 4. バカが必要以上に政治に興味を持っちゃうとホントヤバイ 5. 【拡散】とかもう字面ですでにヤバイ 6. App Storeのレビューコメントとyahooのコメントはいろんな意味で群を抜いてヤバイ 7. ネットの同調圧力に負けたそこのお前、ヤバイよ? 8. 著書を読んだりして結構尊敬してた人がwとか使ってるのを見たときの俺の顔のひきつりがヤバイ 9. 「就職偏差値」とか、もうこういうのヤバイから…まじで 10. ネットをやってて得られるメリットが年々減り、精神汚染などのデメリットが増えててヤバイ
近頃ネットでウケているフレーズ「私女だけど彼氏の財布がマジックテープ式だった 死にたい。。」{参考:ライブドア掲載のトレビアンNews「ネットスラング- 「彼氏の財布がマジックテープ式だった」とは?」ギャルゲーブログ「マジックテープ式財布うp会場 」} 下に引用した絶妙のアスキーアートもあって私もオオウケしているが、確かにこの「支払いは任せろー」->「バリバリ」->「やめて!」の3点セットは威力抜群だw! > ∧_∧ > ( ゚ω゚ ) 支払いは任せろー > バリバリC□l丶l丶 > / ( ) やめて! > (ノ ̄と、 i > しーJ さて巷ではこのネタに対して「財布がマジックテープ式で何が悪いの?」「財布の外側より中身の金の問題でしょ」「いや持ち主が・・・」という真面目な突っ込みが盛んだ。私自身はマジックテープ式財布許容派だがTw
Listen here or wherever you get your podcasts. Hello, and welcome to Equity, a podcast about the business of startups, where we unpack the numbers and nuance behind the headlines. This is our Friday As crucial as the ocean is to countless industries, we lack the kind of systematic knowledge of it that we have of the surface. Syrenna has built a versatile robotic platform that you might think of a
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