石丸伸二氏を「名誉毀損提訴」安芸高田市議の悲しい現在「信者の攻撃が怖い」市政が伝えてきた“化けの皮” 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.07.15 14:45 最終更新日:2024.07.15 19:19 7月11日、広島県安芸高田市は、同市が被告となっている訴訟での広島高裁の判決について上告しない方針を明らかにした。 同市の山根温子市議(68)が起こした名誉毀損による損害賠償訴訟で、高裁は同市に対して支払いを命じている。 この裁判は、当時安芸高田市長で、東京都知事選挙にも出馬した石丸伸二氏(41)が「山根市議から恫喝を受けた」などの“嘘の”主張をおこなったことが発端だった。 【関連記事:「パビリオンキャンセル料十数億円」新たな負担発覚の大阪万博「毎日15万人押しかけないとダメ」の「かなわぬ目標値」】 「当初は石丸氏を相手取り、訴訟を起こした山根市議でしたが、石丸氏は『市長
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