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cactiに関するgrattのブックマーク (2)

  • サーバリソース監視ツール「munin」をCentOSで手軽に導入する方法 - sanonosa システム管理コラム集

    サーバリソース監視をする際、MTRG、Cacti、Nagiosなどを使う場合が多いですが、SNMPベースのツールは設定が面倒です。 そこで今回はSNMPを使わないお手軽サーバリソース監視ツールとしてmuninを手軽に導入する方法について記してみたいと思います。自動インストールスクリプト付きです。 【muninを使う前に最低限知っておいたほうが良いこと】 muninでは、監視用WEBサーバに入れるパッケージ「munin」と監視対象の各ノードに入れる「munin-node」があります。ただし監視用WEBサーバには「munin」だけでなく「munin-node」も入れなければなりません。 【監視用WEBサーバでの設定】 監視用WEBサーバ上では以下のスクリプトをroot権限で実行してみてください。(myhostnameのところだけそのサーバのホスト名に直した方がよいでしょう) cd /root/

    サーバリソース監視ツール「munin」をCentOSで手軽に導入する方法 - sanonosa システム管理コラム集
  • cactiを使ったサーバ監視

    こんにちは、牧野です。 今回はサーバ監視の話です。普段からサーバの状態を把握しておくと、いつの間にかハードディスクの残容量がなくなっていた、負荷が大きくなっていてサーバが落ちた、というようなトラブルを防げる確率が上がります。またサーバの異常がすぐにわかれば対応も早くでき、サービスの安定稼動につながります。 cactiはサーバやルータ等の機器監視を行うプログラムで、機器の様々な状態を調べて記録し、webページできれいなグラフを出してくれます。 …このテストサーバの画像だと多少寂しいですが、監視期間が長くていろんなグラフを追加していくともっときれいに見えます。。 また、監視対象の機器を追加するといった設定変更もwebから行うことができます。(監視対象機器の設定は、別途必要ですが。) それでは、cactiの設定について紹介していきます。ちなみに、僕の環境はcolinuxのCentOS4.5です。

    cactiを使ったサーバ監視
    gratt
    gratt 2008/09/10
    snmpd.confの設定がわかりやすい
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