フライムベス @FlimeBath ド貧困地域育ちなんですが周りに義務教育過程をまともに受けれてなくて基本的な漢字が読めないからSNSもできない人とか居ますよ…ネットで検索して情報に辿り着くのすらハードル高いんですよ、生きてる世界が違う 2022-06-17 12:31:17
あーく @ark184 塾講師していると、あまり大きな声では言えんが、「天の奇跡が無い限り子の知識は親の知識の1.2倍くらいが限界(尖り方は変わることあり)」みたいなのを感じずにはおれん。親の知識や論理的思考力の有無で環境が違いすぎる。 2022-06-15 20:16:55
「教員免許更新制」の廃止を盛り込んだ教育公務員特例法と教育職員免許法の改正法が11日の参院本会議で可決、成立した。 【図解】非正規教員の数と割合 免許に10年の有効期間を定め、更新時の講習受講を義務付けた現行制度を7月に廃止。代わりに、教員が自主的に研修を受ける形に移行する。資質向上につなげるため、2023年度からは教員ごとの研修記録作成を教育委員会に義務付ける制度を導入する。 大学の教職課程などを経て取得する「普通免許」と、専門知識を持つ社会人らが教委の検定を経て取得する「特別免許」について、有効期間を撤廃。7月以降に期限を迎える教員は、講習や更新手続きが不要となる。過去に取得したが更新しなかった人の免許も再び使えるようになる。
家庭の貧困が子どもの学習理解や進学を阻む傾向が、内閣府の初の全国調査で明らかになった。貧困層の子どもの学校の授業が「分からない」割合が、比較的暮らし向きが安定している層の3倍以上で、進学希望が「中学・高校まで」にとどまる割合は4倍以上だった。生まれた環境が人生を左右しかねない「親ガチャ」がデータ面からも裏付けられ、対策が求められている。(渥美龍太) 調査は昨年2〜3月、全国の中学2年生とその保護者5000組に郵送で実施し、回収率は54.3%。世帯の収入を調べ「貧困層」「準貧困層」と、比較的に暮らし向きが安定している「それ以外」に分け分析した。 子どもにクラスの中での成績をどう思うかを聞くと、貧困層は「やや下のほう」と「下のほう」の合計が52%と、それ以外の26%の2倍に上った。授業の理解度で「ほとんどわからない」と「わからないことが多い」の合計は、貧困層が24%となってそれ以外の7.3%
コロナ禍が子どもたちの精神面に与える影響について国立成育医療研究センターがアンケート調査を行ったところ、小学校高学年から中学生のおよそ3割が自分にうつの症状があっても「誰にも相談しない」と答えたことが分かりました。専門家は「子どもが心を開ける状態を作ることが必要だ」と指摘しています。 国立成育医療研究センターのグループはコロナ禍で子どもの精神面にどんな影響があったかを調べるため、去年12月、全国50の自治体の小学5年生から中学3年生までの子どもたちにアンケートを郵送し、合わせて2400人余りから回答を得ました。 それによりますと、小学5年生と6年生では9%、中学生では13%で頻繁に気分が落ち込むなど、中等度以上のうつの症状が見られたということです。 また、うつの症状があった場合、誰かに相談できるかを尋ねたところ、小学5年生と6年生では25%、中学生では35%が「誰にも相談しないでもう少し様
信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みが、千葉県四街道市で行われています。入学式を終えたばかりの新1年生およそ200人が、実際の横断歩道を使って早速、実践しました。 警察官:「止まってくれた車の運転手さんにお辞儀をします。ありがとうございます」 お辞儀をした小学生:「(ドライバーが)喜んでくれるかなって。これからも(お礼を)続ける、止まってくれたら」 四街道市では、信号のない横断歩道で一時停止した車にお礼をする取り組みを進めていて、ドライバーと歩行者が双方に思いやることで一時停止への意識の変化が期待されています。 千葉県警四街道署は、コミュニケーションで悲惨な事故を防ぐことができればとしています。
去年、北海道旭川市の公園で女子中学生が死亡しているのが見つかった問題で、先月、6項目のいじめがあったと認定されたことを受けて、市教育委員会の教育長が遺族に直接、謝罪したことが分かりました。 去年3月、旭川市の中学2年生だった廣瀬爽彩さん(当時14)が雪の積もった市内の公園で死亡しているのが見つかった問題で、調査にあたっている市教育委員会の第三者委員会は先月27日、爽彩さんに対して6項目のいじめがあったと遺族側に報告しました。 市教育委員会によりますと、この2日後、黒蕨真一教育長が直接、爽彩さんの母親に「当時はいじめの認知に至らなかった。調査によりいじめとして取り上げる6項目の事実があったことを、教育委員会でも厳粛に受け止めて深く反省している」と謝罪したということです。 この問題で市教育委員会トップの教育長が遺族に謝罪したのは初めてです。 また、黒蕨教育長はいじめを積極的に把握するため、各学
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教員の長時間勤務を減らそうと、岐阜県下呂市ではすべての中学校で来年度から部活動を含めた生徒の下校時間を原則午後4時半とする取り組みを始めることになりました。 教員の働き方をめぐっては、文部科学省の調査で国が上限としている月45時間を超えて残業した教職員の割合が公立中学校で6割を超えるなど、勤務時間の削減が大きな課題となっています。 こうした中、下呂市の中学校長会は来年度が始まる、ことし4月から市内の6つの中学校すべてで生徒の下校時間を原則、教員の勤務時間の定時にあたる午後4時半とすることを決めました。 下呂市の中学校では春から秋にかけて平日に3日間ほど、放課後の午後5時半から6時ごろまで部活動を行い、担当教員が指導していましたが、下校時間を早めることで教員の時間外勤務を減らせる見通しです。 一方、部活動の時間を確保するために一部の中学校では、現在、試験的に週に2日、6時間目の授業の枠を部活
自民党の教育再生実行本部(馳浩本部長)は3日の会合で、大学など高等教育機関の授業料を在学中は国が立て替え、卒業後に所得に応じて一定割合を徴収する「出世払い」制度の原案を示した。対象は家計総所得が1100万円程度未満の世帯に制限し、利用は学生の選択に任せる。財源について財政投融資か一般会計のどちらかとし、財政投融資の利息も国が負担するとした。同本部は6月ごろまでに報告をまとめ、政府の「骨太方針」への反映を目指す。 出世払い制度は、学費を保護者負担から所得に応じた本人負担に変えることで、家庭の経済状況により進学の機会が左右されないようにするのが目的。 原案では、制度を利用する大学生、短大生、高専生らにマイナンバーを登録してもらい卒業後の所得を把握。住民税が課税された時点から本人が所得に応じて返納する。対象学生からの返納率は97%を見込んでいる。将来的に経費の大部分を返納金でカバーし、未納金は国
一九八〇年代に大ブームとなり、今なお根強い人気を誇るアニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」。これを小学校の授業で組み立てる試みが始まっている。文部科学省の学習指導要領にのっとった正式な授業で、企画したバンダイスピリッツの担当者は「日本のモノづくりについて楽しみながら学ぶ機会にしてほしい」と意気込む。 「あ、外れちゃった」「意外に簡単じゃん」。千代田区立富士見小学校で先月二十日、五年生の二学級がガンプラ制作に挑んだ。図工ではなく社会科の授業。組み立て前に、企画から生産までの様子を紹介する十五分ほどの映像を視聴。多くの人がかかわり初めて製品になることや、「ランナー」と呼ばれるパーツを固定するプラスチックは溶解してリサイクルしていることを学んだ。
ノーベル物理学賞受賞が決まった真鍋淑郎氏=名古屋市内で2013年12月13日午後0時25分、大場あい撮影 ノーベル物理学賞受賞が決まった米プリンストン大上席気象研究員の真鍋淑郎氏(90)=米国籍=は1958年に米国に渡り、米海洋大気局などで取り組んだ研究成果が評価された。これまでも日本出身で海外で成果を出し、ノーベル賞を受賞する研究者はいたが、近年日本の研究環境の悪化から、さらなる「頭脳流出」の懸念が高まっている。 第二次世界大戦後、資金も研究職のポストも乏しかった時代に、よりよい研究環境を求めて海外に向かう研究者は少なくなかった。2008年に物理学賞を受賞した故・南部陽一郎氏は52年に米プリンストン高等研究所に留学。58年にシカゴ大教授に就任し、70年に米国籍を取得した。 08年に化学賞を受賞した故・下村脩氏も米国での研究生活が長かった。60年にプリンストン大に研究員としてフルブライト留
1973年にノーベル物理学賞を受賞したのは江崎玲於奈さんです。 この映像は翌年3月に受賞後初めて帰国した際のものです。 タラップの下には報道陣が待ち受けます。 江崎さんはIBMの主任研究員として、1960年からアメリカに住んでいました。 江崎さんは1957年に、物質の間を電子が通り抜ける「トンネル現象」を固体で初めて発見。 この現象を利用して開発された半導体は「エサキダイオード」と呼ばれました。 この時の江崎さんは、ソニーの前進である、東京通信工業のサラリーマンでした。 帰国から2日後、国会内の大臣室へ当時の田中角栄総理を訪ねます。 天皇陛下からの銀杯を受け取り、田中総理からは感謝状が読み上げられ、手渡されました。 奥野誠亮文部大臣や森山欽司科学技術庁長官も立ち会いました。 握手後の懇談では、ほとんど総理が一方的にしゃべり、世界的頭脳もほぼ相づちを打つだけの聞き役になりました。 タバコを吸
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新型コロナウイルスのデルタ株への正しい理解を広めようと、長野県の医師がイラストを交え、手書きで作成した説明書が「分かりやすい」とSNSで話題になっています。 ■デルタ株現役医師が作った説明書 「新型コロナウイルス感染をのりこえるための説明書デルタ株編」は、長野県茅野市にある諏訪中央病院総合診療科の医師、玉井道裕さんが作成しました。説明書では冒頭に「状況は刻一刻と変わる」としたうえで、猛威をふるうデルタ株がどのようなウイルスで、どういった感染対策が必要なのかなど、25ページにわたって解説しています。 ■手書きイラストで分かりやすさを追求 特徴的なのが、どこか憎めないキャラクターが登場する手書きのイラスト。例えば、「デルタはどうして感染しやすいの?」との項目では、体内にあるウイルス量をイラストにすることで、一目見て感染力の強さが分かるように工夫されています。 ■「あみだくじ」で感染時の症状をイ
北海道・旭川市の公園で中学校の女子生徒が遺体で見つかり、いじめの有無が調査されている問題で、遺族の代理人が会見を開き生徒の名前と写真を公表しました。 遺族は「真実を知りたい」と訴えているということです。 亡くなった廣瀬爽彩さんです。 中学校に入学した際に、家族が撮影した写真だということです。 爽彩さんは3月旭川市内の公園で遺体で発見され、旭川市教育委員会ではいじめの疑いがある重大事態として調査を進めています。 今回遺族の代理人が会見を開き実名と写真を公表した上で、遺族の手記を紹介しました。 (遺族の代理人 石田達也弁護士)「爽彩がなくなったという実感がまだわきません。爽彩さんに何があったのか真相を明らかにしてほしい」 これはSTVが入手した北海道教育委員会の文書です。 爽彩さんが遺体で見つかる2年前に、母親が学校にいじめの相談をしていたことなどを受け、北海道の教育委員会はいじめの疑いがある
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