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ドイツに関するgoturuのブックマーク (6)

  • 藤沢文翁『ナチの衣装を着てはいけない本当の理由』

    先日のハロウィンで、ナチスの軍服を連想させるとされる衣装を着たアイドルグループがイスラエルから抗議を受けるというニュースがありました。 決して今に始まったことではないのに、驚かれた方もおられるのでは? プロレスラーが入場の時に、ナチスの軍服っぽい格好で入場するのを見たことがあります アイドルのダンスに、ナチスの敬礼っぽい振り付けを見たことがあります アニメのキャラクターで、あきらかにドイツの軍服を着ているのもあります。 ネットがないころは、日で何をやっても、誰の目に止まらなかった。 しかし現地は多少雰囲気が違って 僕がパリに住んでいる時に、エフェル塔の前でナチスの敬礼で写真をとった日人が逮捕されたという事件もありました。 今回、突然の騒動は ネットを通じて、日の出来事が世界中で閲覧されるようになったことも一因ですね。 さて ナチスが第二次世界大戦でユダヤ人を殺戮した その軍服や敬礼や

    藤沢文翁『ナチの衣装を着てはいけない本当の理由』
    goturu
    goturu 2016/11/07
    タブーって興味ない人は雑に扱うどころか、逆におちょくりだす人まで出てくるからね。
  • テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア

    ベルリンのクラブ、ベルグハインがドイツの政府によって文化施設に認定された。 毎週世界各国の人々が訪れるベルリンのクラブ、ベルグハイン(Berghain)。出演アーティスト、サウンドとも世界最高峰と位置付けられる要素は多数あるが、なんといっても入場の難しさが有名。バウンサーと呼ばれる門番がドア前に立ち、ベルグハインにふさわしい客かどうかを見極める。長蛇の列にもかかわらず半数以上跳ね除けることも多々あるうえに、その判断基準は謎に包まれている。そんなバウンサーに認められたものだけが踏み入ることのできる楽園ベルグハインが、エンターテイメントの枠を越え、文化的に重要な施設としてドイツ政府に認められた。 ドイツを含む欧州連合EUでは、VAT(付加価値税)が共通税制として採用されているが、そのなかでVATの税率を軽減できる対象がいくつかある。エンターテイメント施設は19%のVATを収めなければならないが

    テクノは重要文化。ドイツ政府がベルグハインを文化施設に認定 | クラベリア
  • 13歳少女、移民による「レイプ」被害は事実無根 独当局

    独ベルリンで封鎖したエリアの警戒に当たる警官(2016年1月6日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/TOBIAS SCHWARZ 【2月1日 AFP】ドイツで複数の移民によるレイプ被害を訴えたロシア系の少女(13)が、事件があったと主張した日に、実際には友人宅に泊まっていたことが明らかになった。同国の首都ベルリン(Berlin)の検察当局が先月29日、発表した。 この事件をめぐっては国際的な非難が巻き起こっていた。特にロシア政府の激しい非難にもかかわらず、当局は捜査の結果、「南の国」から来た3人の男に先月拉致され、性的暴行を受けたという少女の主張は事実無根だったと結論付けた。ベルリン検察庁の報道官はAFPに対し「13歳の少女の壊れた携帯電話から、この少女の知人である19歳のドイツ人男性に関する情報を入手することができた。少女は学校に関する問題を抱え、彼の家に隠れたがっていた」と語

    13歳少女、移民による「レイプ」被害は事実無根 独当局
  • ドイツの難民施設 手りゅう弾投げ込まれる NHKニュース

    ドイツ南部で、難民向けの宿泊施設の敷地内に手りゅう弾が投げ込まれているのが見つかり、捜査当局では、難民や移民を狙った犯罪が過激化することに対して、警戒を強めています。 手りゅう弾は爆発せず、けが人もいませんでしたが、中に火薬が入っていたため、警察の処理班が別の場所に運んで爆破処理しました。 去年ドイツには、109万人の難民や移民が到着していますが、極右などからの反発が高まっていて、去年1年間に起きた難民の宿泊施設を狙った犯罪はおととしの5倍に当たる1000件余りに上っています。連邦刑事局によりますと、難民施設に対する爆発物を使った犯罪が確認されたのは今回が初めてだということで、捜査当局では、難民や移民を狙った犯罪が過激化することに対して、警戒を強めています。

    ドイツの難民施設 手りゅう弾投げ込まれる NHKニュース
  • ドイツで女性複数に乱暴 容疑者の中に難民18人 NHKニュース

    ドイツ西部で大みそかに複数の女性が男たちに乱暴され、容疑者のなかに北アフリカや中東出身とみられる難民18人が含まれていることが分かり、ドイツでは難民政策の見直しを求める声がさらに強まりそうです。 この事件を捜査しているドイツの連邦警察は8日、地元のメディアに対し、これまでに特定した容疑者31人のうち、18人がドイツで難民申請をしていて、北アフリカや中東の出身とみられることを明らかにしました。 メルケル首相は「恐ろしい事件で、何らかの対応が必要だ」と述べ、事実関係を確認したうえで具体的な対策を検討する考えを示しました。メルケル首相が難民に寛容な政策をとっているドイツには去年、内戦が続くシリアなどから過去最多のおよそ109万人の難民や移民が流入しましたが、今回の事件をきっかけに、難民政策の見直しを求める声がさらに強まりそうです。

    ドイツで女性複数に乱暴 容疑者の中に難民18人 NHKニュース
    goturu
    goturu 2016/01/09
    この31人の行為は言語道断であることは大前提として、この件をもって難民全体やムスリム全体を語ることには慎重になるべきだと思うけどね。
  • 「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著

    ビスマルクというと最近はすっかり第二次大戦中のドイツ海軍の戦艦、しかも美女ということになっているが、元々は鉄血宰相として知られた十九世紀プロイセンの政治家、ドイツ帝国建国の立役者で、芸術的な外交手腕で欧州にビスマルク体制として知られる勢力均衡を生み出したオットー・フォン・ビスマルク(1815~98)のことだ。彼の存在感は絶大で、日の明治維新の元勲たちもこぞって彼に憧れ、彼を範として近代国家建設に邁進した。 ビスマルクは確かにすごかった。十九世紀欧州政治に冠絶した存在であった。しかし、その手腕や影響力は実際どんなものだったのだろうか。ビスマルクの評価についてはその死後から、国民的英雄として神話化するものから後のヒトラーに繋がるナチズム的支配体制を築いたと断罪するものまで紆余曲折、激しい論争を経て、実証的なビスマルク像が形成されてきたのだそうだ。書は、近年の研究成果を踏まえて、等身大の政治

    「ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術」飯田 洋介 著
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