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lightroomに関するgotackのブックマーク (6)

  • 夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ

    夜桜は撮るのも大変ですが、撮影後に現像、レタッチするのも大変です。なかなか思い通りの桜の色を出せなかったりしますよね。そんなわけで今回は1枚の夜桜の写真を元に撮影から現像、レタッチまでの流れを紹介してみようと思います。LightroomとPhotoshop両方使いますよ! 夜桜の写真を満足いく色に仕上げるカメラの性能もどんどん上がってきて、夜桜を撮るハードルは昔に比べればぐっと低くなりましたがやっぱり昼間の桜を撮るよりは難易度は高めです。 さらに問題なのが桜の色を思ったように出せない問題。 昼間の桜は超高品質な光(太陽光)を受けているため色も出しやすいのですが、夜(特に街中)では様々な色の街灯に照らされてしまうため桜の色がなかなか出せません。 また、人間の目には鮮やかな夜桜に見えていてもカメラで撮ってみるとどんより暗い桜として写っていた。。という人間とカメラの感覚の違いによる「こんなんじゃ

    夜桜をLightroomとPhotoshopを使ってRAW現像、レタッチするためのワークフローを紹介するよ
    gotack
    gotack 2019/04/12
    メモ・・白黒→階調反転→オーバーレイ
  • LR/Instagram - Lightroom Publish Plugin for Instagram

    LR/Instagram Direct from Lightroom to Instagram. No fiddling. About the Lightroom plugin LR/Instagram is an unofficial publish plugin for Lightroom, allowing you to post photos directly to your Instagram account. Simply install the plugin, add new service in Lightroom Publishing Manager and authenticate with your Instagram account. Drag photos to the publish collection, then click Publish to immed

    LR/Instagram - Lightroom Publish Plugin for Instagram
  • 第8回 Lightroomからの書き出しとWeb公開 | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Adobe Photoshop Lightroom 2(以下LR2)は、一つのオリジナル写真から様々な用途に適した画像データを作ることができる。最初は取っ付きにくそうな書き出しも、設定さえしてしまえば次からはボタン一発の手軽さ。今回は、その基的な設定とWeb公開について解説する。 書き出しプリセットの使いこなしで仕事を効率化する 今回は前回の予告通り、Lightroomからの書き出しについて。 LR2のすばらしさはこのシリーズをお読みの方ならすでにおわかりのことだと思う。今さら言うまでもないことだが、一つのオリジナル写真から、いかようにでも様々な用途に使える画像データを作れる。しかもオリジナル写真には一切の手を加えていない。デジタルフォト黎明期に「One Source Multi Use」(ワンソース・マルチユース)という言葉があったが、LR2はまさにそれを具現化したアプリケーションなの

  • Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    フォトグラファーにとって、大量のデジタル画像をハンドリングするのはいまや日常茶飯事。Adobe Photoshop Lightroom で大量の写真を効率よく扱うには、どうすればよいのか? プロの現場で役立つノウハウを紹介します。 Lightroom 実践力アップ講座 Lightroom CC 保存/編集など基的ポイントを総まとめ 従来の「Lightroom Classic CC」にクラウドベースの「Lightroom CC」と、新しくなったLightroomについてこ 2018.10.11 | 湯浅立志

  • 第2回 過去の写真をカタログ化してアーカイブしておこう! | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    Lightroom 2(以下LR2)には、他の現像ソフトにはない機能として、写真のライブラリー化、分類、そして検索の機能がある。これによって、自分の仕事や作品をまるごとアーカイブすることができる。前回は一過性の仕事写真のカタログについて説明したが、今回はアーカイブとしてのカタログについて掘り下げていく。 アーカイブのための写真の読み込み方 日々、撮影に追われているフォトグラファーの撮影データは増える一方で、そのデータ量の増え方は幾何級数的と言ってもよい。一度の撮影で何十GB(ギガバイト)になってしまう人も多くなっている。 ただし、フィルム時代にはないメリットもある。納品と同じ画像を手元に置いておける点だ。仕事上での写真はおいそれとその仕事以外で使用することはできないが、写真家としての記録、記憶を保存しておきたいと誰しもが思うはずだ。今回は自分のアーカイブを作っていこうという提案だ。 数年前

  • 第18回 大切な写真はクラウドへ保存しよう | Lightroom 実践力アップ講座 | Shuffle by COMMERCIAL PHOTO

    前回の「第17回 写真の保存と外付けハードディスク」は多くのフォトグラファーが関心を持っているテーマだったようで、たくさんのアクセスを頂いた。前回の最後に予告したように、今回はさらに画像消失のリスクを減らす工夫について解説する。 機材の故障、天変地異など消失の危険から写真を守るには 大切な写真を消失からどうやって守るか? これはデジタルになってからの問題でもなく、フィルムやプリントの時代からあった問題だ。 50歳以上の人なら見たこともあると思うが、昔、「岸辺のアルバム」というドラマがあった。多摩川が決壊しての洪水で、家が流されてしまうという時に、命からがらその家から持ち出したのは家族の写真アルバムだった、というお話だ。写真には作品性という側面もあるが、記録性という特性もある。このような家族の記録というものは、歴史上、写真登場以前では実現できなかったものだ。 たとえば自分の子供の成長記録など

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