「銭湯図解」シリーズで注目を集めた画家・塩谷歩波氏が初めて、水族館の図解として『AOAO SAPPORO』を描いた、4つの原画を展示します。 ▼詳しくはこちらをご確認ください
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土曜から休みなので大阪に来たで!ちゃう、大阪に来ましたわ! 正確には金曜の夜に着きましたが割とどうでもいいですわ! 大阪と言えば海遊館ですわ!海の遊郭的なところに違いありませんわ! 嘘ですわ!水族館ですわ!ジンベイザメのいる水族館ですわ!甚平って少し鬼滅コラボっぽくありませんの? ジンベイザメは解りやすく言うとデカイサメ、解りにくく言うとテンジクザメ目ジンベエザメ科に属する唯一のサメですわ!バキのトーナメント風に言うと、デカーい!!!説明不要!現生魚類の最大の種、ジンベイザメが海遊館から参戦だ!!!みたいな感じでいいんですの?喧嘩商売風に言うと、ダイオウイカ、ジンベイザメ、シロナガスクジラ、ミズダコ、トド、タカアシガニ……今現在最大の生物は……シロナガスクジラに決まっていましてよ! とにかく海遊館と言えばジンベイザメですわ!またジンベイザメの入っている水槽がバカデカいのも海遊館の特徴ですわ
広い屋館内をひとしきりウロウロして、「サバってよくみるとデカいですわ!」みたいなゴミみたいな感想を抱いたあと特別展示に向かうわけですわ エントランスに置いてあるペンギンの募金箱みたいなやつを拝見しまして、たまにパンダの募金箱もありますわねと思いつつ気持ちを高めますわ 特別展示って言うから結構広いのかなと思ってあらかじめお写真を撮る用意をしたりするのですが、入ってみると案外広くありません でも確かに常備展示とは違う空気を吸ってああ水族館に来ましたわ!と改めて思うのですわ で、順路をゆったり回り始めますわ 水槽には大体ネームプレートみたいなのが貼られてて、豆知識が書いてあることもありますわ つっても図鑑に書いてあるやつばっかりでたいして見応えはありませんが、とは言えその辺で見られるものでもないからしばらく見入ったりもしますわ さすがに変なお魚が多くて、いちいち足を止めて解説を読んだりするわけで
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