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天文に関するgonaiのブックマーク (3)

  • ことしの「節分」は2月2日 暦がずれる影響で | NHK

    豆まきなどの行事が行われる「節分」は例年2月3日ですが、ことしは地球と太陽の位置関係などから暦がずれる影響で1日早まって2月2日になります。 国立天文台が官報に掲載した「暦要項」によりますと、ことしは地球と太陽の位置関係などから「立春」が1日早まり、立春の前日とされる「節分」も例年より1日早い2月2日になるということです。 国立天文台によりますと、1年は365日ですが、地球が太陽の周りを公転する周期は365日よりわずかに長いことなどから、立春と決められた位置に到達する時刻は毎年少しずつずれていきます。 「うるう年」を設けて調整していますが、ずれは完全にはなくならないことから、ことしは立春が1日早まるのに伴い節分も早まるということです。 節分は来年は3日に戻りますが、4年後の2029年には再び2日となり、その後も4年周期で2日が節分となります。 さらに30年余りあとの2057年と2058年に

    ことしの「節分」は2月2日 暦がずれる影響で | NHK
    gonai
    gonai 2025/01/27
    虚構新聞かと思った。そんなことあるんだ!
  • 2カ月間だけ地球の月が2つになる。小惑星が地球上の軌道を周回するぞ!|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見るPhoto by:iStock 地球のパートナーといえばもちろん月だが、今後2ヶ月間、もう1つの小さなパートナーが増えるそうだ。 それは2024年8月に発見された「2024 PT5」という小惑星だ。 『Research Notes of the AAS』(2024年9月付)に掲載された研究によれば、2024 PT5は地球の重力に捕われ、9月末から11月にかけて私たちの地球を周回することになる。 つまり地球は短い間だが、月とミニムーン(小惑星)の2つのパートナーを連れて、宇宙空間を移動するということだ。 2カ月間だけ月が2つに。地球に寄り添うミニムーン 地球に近寄ってくる小惑星の多くは、楕円を描きながら地球をぐるりと周りつつ、最終的に遠くへと飛んでいく。「2024 PT5」もまたそんな小惑星の1つだ。 2024 PT5は、NASAとハワイ大学が開発した小惑星地球衝

    2カ月間だけ地球の月が2つになる。小惑星が地球上の軌道を周回するぞ!|カラパイア
    gonai
    gonai 2024/09/17
    何故かエアロスミスが聞こえて来た
  • 国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に

    (CNN) 北米各地で8日に観測された皆既日。国際宇宙ステーション(ISS)のクルーは宇宙から、地球に投影された月の影を観測した。 米航空宇宙局(NASA)によると、ISSが「月の影のただ中に舞い上がった」ことで、NASAのフライトエンジニアであるマシュー・ドミニク、ジャネット・エップス両氏は撮影のチャンスを得た。「貨物の移送や宇宙服のメンテナンス、微小重力の研究」といった一日の業務で忙殺された後にようやく巡ってきた撮影のチャンスだった。 両氏はカナダ南西部の上空約420キロの位置から見た月の影を写真やビデオに収めた。

    国際宇宙ステーションから見た皆既日食、月の影が地球に
    gonai
    gonai 2024/04/10
    SF映画の描写で巨大隕石が落ちる前にこうなるのは合ってんだな
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