これもバイトかな。 いくら貰えるんだろう。 https://t.co/njl1CBhaHw
以下ネットの反応。 後世の人類に、なぜ極東の一小国が滅びたのかを伝えるために保存した。 pic.twitter.com/kEkFXMpcj4 — 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2017年4月30日 今度はポスター画像で「画像検索」をかけてみた。すると、引っかかって来たのは丸川珠代(現・五輪担当国務大臣)が2007年に作った選挙ポスターだった。しかも、キャッチコピーがほぼ一緒! ってことは、いま、京都市内や全国の一部神社などに貼られていると言われるポスターはパクリだったのか? pic.twitter.com/kc4W9vLFHa — ほうとうひろし (@HiroshiHootoo) 2017年4月30日 @HiroshiHootoo この丸川珠代の選挙ポスター「日本人に生まれてよかった」は、見て腹が立ちましたね。選挙に立候補するなら「日本人に生まれてよかったと思える国にするお
加計学園の認可問題を巡り、文科省が安倍官邸から圧力を受けていたことを明らかにした前川喜平前事務次官の告発に対し、安倍官邸は前川氏が「歌舞伎町の出会い系バー」に通っていたことを読売新聞に書かせそれを反撃の切り札にした。 前川氏の身の下問題を暴露する人格攻撃で前川証言の信ぴょう性を疑わせようとしたのである。この手の人格攻撃は権力の常套手段だが、リーク先に選ばれるのは通常「週刊文春」か「週刊新潮」である。それが今回は読売新聞という一般紙にリークされた。ニュースとは言えないゴシップが一般紙の社会面を飾ったのはおそらく初めてのケースである。 極めて珍しいケースだけにまず私はどういう事情で安倍官邸が読売に書かせたのか、その裏舞台を探れば安倍政権の置かれている現状が明らかになると思った。そして同時に驚かされたのが菅官房長官の記者会見である。 薄ら笑いを浮かべながら「教育行政のトップが出会い系バーに行き小
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