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兵器と技術に関するgoldheadのブックマーク (15)

  • 自衛隊を縛るドローン規制の時代錯誤「自撮り棒にカメラを付けて走った方が速い」

    明治大学POLARIS(市民社会と科学技術政策研究所)研究員、POLARIS-DUT(軍民両用・融合技術研究ユニット)代表。 10代でデジタル技術を独学で習得、CG音声処理、動画編集、ハード修理等の業務に従事し、東京大学大学院特任助教、米メーカー特殊環境用端末テスト業務を経て2017年から現職。21年からは米センシングシステム企業の外部デベロッパーも務める。「軍民両用技術(デュアルユース)」を専門とする研究ユニットを率いて、汎用AI、民生ドローン、スマホなど身近な民生技術の軍事転用について実証実験をベースに技術的検証を行い、独自の調査結果を示している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 2018年に北海道厚真町の土砂災害現場で、ドローンを操縦する陸上自衛隊員らの

    自衛隊を縛るドローン規制の時代錯誤「自撮り棒にカメラを付けて走った方が速い」
    goldhead
    goldhead 2023/01/25
    誤植(人名)はともかく、なんとかしたほうがよさそう。>"航空法、小型無人機等飛行禁止法、電波法といった規制が、ドローンを活用した自衛隊による災害対応や人名救助の妨げになっている現状がある"
  • 百発百中のレーザー照準式「ナイフ投げマシン」を作り出したYouTuberが登場

    ハリウッド映画でヒーローが華麗なナイフ投げを披露する姿に憧れたことがある人は多いはず。映画に登場する達人顔負けの正確無比なナイフ投げが可能な装置を自作したムービーが、YouTubeで公開されています。 Knife Throwing Machine! - YouTube 今回ナイフ投げマシンを制作したのは、YouTubeチャンネル・Quint BUILDsのエンジニアであるQuint氏です。 学生時代にマーシャルアーツに打ち込んだというQuint氏がこのナイフ投げマシンを作ろうとしたきっかけは、映画『沈黙の戦艦』を見たことでした。 Quint氏は、スティーブン・セガール氏が演じた海軍特殊部隊のケイシー・ライバックが、劇中で見事なナイフ術や百発百中のナイフ投げを披露するのを見て足が震える思いだったとのこと。 しかし、実際にナイフ投げに挑戦すると、ナイフを空中で適切に回転させて標的に当てるのは至

    百発百中のレーザー照準式「ナイフ投げマシン」を作り出したYouTuberが登場
    goldhead
    goldhead 2022/08/24
    ナイフの回転を制御してるすごいな。
  • 米国YouTuber、山上徹也容疑者の鉄パイプ銃を再現してテスト

    Brandon Herrera @TheAKGuy Congressional Candidate (R TX-23) YouTuber, Second Amendment Absolutist, VERY Politically Incorrect. https://t.co/IZfyKatjLo

    米国YouTuber、山上徹也容疑者の鉄パイプ銃を再現してテスト
    goldhead
    goldhead 2022/07/29
    被害者の奈良入りも大変な偶然なら、犯人の自作銃もすごく細い線の上で成り立っていたのか。
  • ソーラー飛行機「Zephyr」が18日間のテスト飛行に成功、HAPSの性能をさらに実証

    太陽光をエネルギー源として飛ぶ、エアバスが開発中のソーラー飛行機「Zephyr(ゼファー)」が、およそ18日にわたるテスト飛行を無着陸で終えたことがわかりました。Zephyrは単なる飛行機ではなく成層圏プラットフォームシステム(HAPS)としての役割も期待されており、「成層圏で長距離飛行が可能な唯一のHAPS」としての性能を見せつける形になったとのことです。 Airbus Zephyr Solar High Altitude Platform System (HAPS) reaches new heights in its successful 2021 summer test flights - Space - Airbus https://www.airbus.com/newsroom/press-releases/en/2021/10/airbus-zephyr-solar-high

    ソーラー飛行機「Zephyr」が18日間のテスト飛行に成功、HAPSの性能をさらに実証
    goldhead
    goldhead 2021/10/13
    "Zephyrは、太陽電池を利用した持続可能なISR(インテリジェンス(Intelligence)、監視(Surveillance)、偵察(Reconnaissance))およびネットワーク拡張ソリューション"
  • 米軍が爆撃機「B-2」をメンテナンスするためにリバースエンジニアリングを必要としていることが判明

    By Gonzalo Alonso アメリカ政府が運用する調達情報公告システム「beta.SAM.gov」に、アメリカ空軍が所有する爆撃機「B-2」のリバースエンジニアリングを担当する技術者の募集が掲載され、B-2のメンテナンスが困難な状況に陥っていることが明らかになりました。 beta.SAM.gov https://beta.sam.gov/opp/a5e5cd8f8ccb4d2dbf096f55ef8c3088/view The Air Force Is Having To Reverse Engineer Parts Of Its Own Stealth Bomber https://www.thedrive.com/the-war-zone/39537/the-air-force-needs-to-reverse-engineer-parts-of-its-own-stealth

    米軍が爆撃機「B-2」をメンテナンスするためにリバースエンジニアリングを必要としていることが判明
    goldhead
    goldhead 2021/03/05
    『バトルシップ』のような展開!(そうでもないか)"「熱交換器の設計図や、製造プロセスが、軍の秘密主義・特定の職人への依存などの理由で失われた可能性があります」"
  • 人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」

    世界にはいろいろなものの「世界最速記録」が存在しており、時速1000km超えの磁気浮上式鉄道から時速790km超えの自動車、時速約50kmのゴミ箱まで多種多様なものが速さで世界一となっています。しかし、人がこれまで作ってきたものの中で最速の物体は、飛行機でもロケットでもなく「核実験で吹き飛ばされたマンホールのフタ」だと、科学系ニュースメディア・ZME Scienceが解説しています。 The fastest man-made object is a manhole cover that was blasted into space by an underground nuclear test https://www.zmescience.com/science/news-science/fastest-manmade-object-manhole-cover-nuclea-test/ アメ

    人類史上最速の物体は「核実験でふっ飛ばされたマンホールのフタ」
    goldhead
    goldhead 2021/01/26
    "ビルは、私から速さについての報告を聞いて他の人に教えるのが大好きでしたが、地球からの脱出速度を尺度にした速さは耳にしたことがなかったらしく、脱出速度の6倍だと聞いて大はしゃぎしていました"
  • イージス・アショアより世界が羨む日本の技術を磨け ミサイルをミサイルで撃ち落とす時代は既に終わっている | JBpress (ジェイビープレス)

    ミサイル防衛から電磁バリアへ 6月15日の夕刻、防衛大臣は首相の決断として事実上、イージスアショアの導入を断念することを発表した。 手続き上、政治家へは説明がなかったとして、歴代防衛大臣などからは非難の声が上がっている。 しかし、イージスアショアの配備はそもそも、日の3段構えと称するミサイル防衛の実態を議論することなく浮上した計画であった。 実際には必要な弾数もなく、北朝鮮のような変化球にも対応できず、敵の飽和攻撃に無力な「張り子のトラ」であることを理解する力もなかった。 今回の配備断念は、自己満足に陥っていた日の現実を吐露しているに過ぎない。 筆者は、現防衛大臣と信条は異にするが、今回の決断は、費用対効果を見極めて腹を決めたのならば英断であり吉であったと考える。 しかし、中国北朝鮮に対して白旗を揚げたり、財務省と結託して防衛費を新型コロナウイルス感染症対策のために削減しようとしてい

    イージス・アショアより世界が羨む日本の技術を磨け ミサイルをミサイルで撃ち落とす時代は既に終わっている | JBpress (ジェイビープレス)
    goldhead
    goldhead 2020/06/22
    F-117が1980年代初頭には配備されていたということを知って以来、一般人が知らないところで最新軍事技術が現状どんなことになってるかは想像もつかない、ということにしている。この記事の中身もわからんけど。
  • 大富豪はどうやって戦艦「武蔵」を発見したか

    米マイクロソフト社の共同創業者である大富豪ポール・アレン氏率いる探査チームが、フィリピンの海で水深1000メートルの海底に沈んでいた戦艦武蔵を発見した。 武蔵と言えば、姉妹艦大和とともに当時としては世界最大の戦艦。しかし1944年10月24日、レイテ沖海戦で連合国軍との戦いに敗れて沈没、乗組員2399人のうち半数近くが命を落とした。この戦いは、第2次世界大戦中最大の海戦とされている。 アレン氏らはどうやって武蔵の発見に至ったのか。 実は、捜索海域を絞り込む作業が始まったのは8年以上前のこと。探査チームが主な資料を当たったところ、シブヤン海の沈没位置には4カ所の候補があった。日と米海軍それぞれの発表地点、乗組員救助に当たった日の駆逐艦に残されていた記録、そして日人の生存者が描いた地図である。探査チームはそれらの証言を基にさらに膨大な資料を集め、捜索エリアを1200平方キロほどの範囲に絞

    大富豪はどうやって戦艦「武蔵」を発見したか
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    goldhead 2015/03/13
    “無人探査機が目的の物を発見したのは、3度目の潜水時だった”
  • 時限爆弾のコードわざわざ色分けするヤツ何なの? :ソニック速報

    2013年05月26日03:07 カテゴリ日常 疑問 時限爆弾のコードわざわざ色分けするヤツ何なの? Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/25(土) 17:32:23.75 ID:ZJZCxj1F0 赤とか黄色とか 1色でやった方が安上がりじゃん 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/25(土) 17:33:01.38 ID:pgjb3/+mT 作ってる時にカラフルな方が楽しいから 3: ◆Tina2b6i.2 :2013/05/25(土) 17:33:12.89 ID:McIV6uen0 その方が盛り上がるだろ 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/25(土) 17:33:14.68 ID:BV5xjMMIP 作る時にミスったら怖いだろ 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

    時限爆弾のコードわざわざ色分けするヤツ何なの? :ソニック速報
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    goldhead 2014/07/31
    "色分けされてないと 反対側でどの線か分からないから作業効率悪い"
  • ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム

    週末スペシャル お買い得か無駄遣いか、1万円未満で買えた大容量モバイルバッテリーを自腹レビュー 2024.01.19

    ソフトバンク・テクノロジー子会社、iPadを活用した受付業務システム
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    goldhead 2014/01/06
  • アトラトル - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "アトラトル" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2015年2月) アトラトル アトラトル (atlatl) [1]は、小さな槍を投擲する、手持ちの投槍器・投矢器である[2]。通常の投擲よりも遠くへ、より強い力で飛ばすことができる。 ただ単にスピアスロアー(投槍器)と言う事もある[3]。 中央アメリカ一帯、特にアステカで狩猟や戦闘に使用されていた。 アトラトルのような投槍器は氷期のほぼ全大陸で大型動物の狩猟に使用されていたが、氷河期が終結すると、獲物である大型動物の減少とそれにともなう農耕、牧畜への移行、さらにのちになって現

    アトラトル - Wikipedia
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    goldhead 2013/11/28
    "アトラトル(atlatl)は、小さな槍を投擲する、手持ちの投槍器・投矢器である。"
  • 重量0.1g弱、ハエロボットの飛行に成功

    goldhead
    goldhead 2013/05/09
    軍事転用したら敵軍をモゾモゾさせそうだな!
  • いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される

    いつもの朝、慌ただしい朝の支度を終えて、ひとりの女子高生が家を出て学校に向かう。どこの国でもある日常だ。 パキスタンでも多くの女子高生がいるし、みんな学校に行ったり、友達と遊んだりして普通の日常を送っている。 しかし、パキスタンと先進国では違うことがある。それは何か。 2012年4月29日。ひとりの女子高生に向かって、いきなり殺人機械が飛んで来た。その殺人機械は、なぜか彼女を「テロリスト」と認識する。 そして、ミサイルを撃って、彼女を爆殺し、肉片として飛び散らせるのである。ミサイルは2発撃たれた。彼女は、即死だっただろう。 いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される。これは現実だ。 アメリカの攻撃用の軍機の30%近くは無人機に 女子高生を無慈悲に殺す殺人機械とは、いったい何だったのか。そして、それは誰の持ち物だったのか。 アメリカが飛ばしている無人機「プレデター」「リーパー」

    いきなり殺人機械が飛んできて、普通の女子高生が爆殺される
    goldhead
    goldhead 2012/06/20
    非対称的で人が人を殺す実感を伴わない兵器としては、とっくに長距離核ミサイルというものが実在していたが、こいつは相互確証破壊みたいな抑止すらないからな。
  • 失踪したファルコンHTV-2、実は超音速すぎてスキン剥げ落ちてたことが判明

    失踪したファルコンHTV-2、実は超音速すぎてスキン剥げ落ちてたことが判明2012.04.24 14:0013,085 satomi 皮がべろん...アイタタタ... 「NY-LA間を12分未満で飛べる」と米空軍が豪語する超音速機ファルコンHTV-2が昨夏テスト飛行中に謎の失踪を遂げた件で、事故原因がやっとわかりました! なんか速すぎて空中分解してたみたいですよ? DARPAはこう自供しています。 思った以上に大きな面積のスキンが飛翔体から剥げ落ち、継ぎ目のギャップが露わとなった結果、時速1万3000マイル(2万km)近いスピードで移動する機体の周りに大きな衝撃波が生じ、機体が突然ロール(片方に傾くこと)した。 2010年の初飛行で得た情報をベースに、この2回目の飛行に当てはめて考えると、飛翔体持ち前の空力的安定性のお陰で衝撃波によるロールは何度か自力で克服し安定を確保したと思われる。が、

    失踪したファルコンHTV-2、実は超音速すぎてスキン剥げ落ちてたことが判明
    goldhead
    goldhead 2012/04/25
    はやい おっきい やわらかい、ということか(違うと思う)。
  • 極小ロボヘリ、驚異の群行動:動画

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    goldhead 2012/02/06
    災害現場での捜索や、生物化学兵器の散布などに使えそう。
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