アスキーストアでは、ネット環境や電源不要で、スマホから簡単に印刷できるデバイス、超コンパクトなA4ポータブルミニプリンター「NEWYES A4 PRINTER 1.0」を発売中。 NEWYES A4 PRINTER 1.0は、インク不要で感熱紙印刷を採用しているため、印刷コストを大幅に削減可能。わずか475gの軽量さで、持ち運びに非常に便利です。 ネット環境も電源も不要で、Bluetooth接続により、スマホやタブレットからそのまま印刷が可能です。

富士フイルムは9月5日、カードサイズのチェキフィルムにプリントできるスマホプリンター“チェキ”「instax(インスタックス) mini Link 3」を発売する。 「instax mini Link」シリーズ3世代目のモデルとなり、スマホの画像をその場で簡単にプリントできるだけでなく、専用アプリを使用することで、立体的なARエフェクトで、自由に空間を彩り撮影できる新機能「instax AiR Studio」やフォトブースの感覚で連続撮影からコラージュプリントを作れる新機能「Click to Collage」を搭載。撮影・プリントまでの一連の体験を盛り上げる。 mini Linkシリーズの特長である縦ラインの凹凸の上からinstaxロゴをデザインする新感覚な本体デザインを採用し、電源投入時などにロゴ周辺の3色LEDがカラフルに光るという。ボディーは最新トレンドを取り入れた、CLAY WHI
自宅の中で、例えばシャンプーとリンスのように一見すると見分けのつかないものにラベルを貼っておきたい。そう思ったことはないだろうか。Nelko P21 ラベルライターなら、スマホの専用アプリで簡単に操作してラベルを作ることの出来るラベルライターだ。 テキストはもちろんQRコードも!小さいのでどこへでも持ち出して使える! Nelko P21 ラベルライターは、一般的なラベルライターであるテプラと比べると、重さもサイズも半分になり、より小さく、スマートで持ち運びに便利なラベルライターだ。ポケットに簡単に収納でき、いつでもどこでも印刷可能。BPAフリーのダイレクトサーマルテクノロジーを採用。高速チップと203DPIを搭載し、インクやトナーに頼らず高画質の印刷を楽しめる。 耐久性に優れた充電式バッテリーを内蔵しており、長時間使用可能。Bluetooth接続経由でiOSおよびAndroidスマートフォ
手のひらに乗るくらいコンパクトな、スター精密の卓上POSプリンター「MCP31LBNH」がアキバでセール中。取り扱っているのはイオシス アキバ路地裏店で、未使用品が2万9800円で販売されている。 レジのレシートなどを印刷できるPOSプリンターで、扱いやすいコンパクトサイズが魅力の業務用モデル。インターフェイスはBluetooth 3.0とイーサネット(LAN)、Lightningケーブルを使用するiPad用ポート、USB Type-Bに対応している。 英数字や半角漢字、全角漢字などの印字が可能で、解像度は8ドット。印字速度は最大100mm/秒とされる。一般的なレジロールが使用可能で、用紙サイズ58mm、巻径40mm、厚さ0.060~0.070mmの感熱ロール紙に対応する。また、1150mAhのバッテリーも内蔵している。
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シャープは6月21日、コンビニエンスストアのマルチコピー機で提供するプリント支援サービス「ネットワークプリント」において、QRコードをかざして簡単にプリントできる新機能を発表した。 ネットワークプリントは、パソコンやスマホからクラウド上にアップロードした写真や文書データを、同社製マルチコピー機が設置されている全国およそ3万店舗のコンビニエンスストアで出力できるサービス。 今回提供を開始する新機能により、プリントしたいデータをアップロードして登録すると、すぐにQRコードが生成される。スマホの画面上に表示されたQRコードを店舗のマルチコピー機のリーダー部にかざすと、これまで必要だった10桁のユーザー番号を入力することなく、簡単にプリントアウトできる。利用者が自身で作成したコンテンツをシェアするときも、QRコードをメールで送ったり、SNSなどで公開したりすることで、より手軽に共有できるようになる
使う場所を選ばないコンパクトさが魅力のモバイルプリンター。ミニプリンターとも呼ばれ、外出先で印刷できるのはもちろん、プリンターを置けるスペースがない人にもおすすめです。しかし、いざ選ぶとなると実際に持ち運べるサイズなのか、スマホやPCからの印刷は簡単なのかなど、わからないことがたくさんありますよね。 今回はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のモバイルプリンター6商品を比較して、最もおすすめのモバイルプリンターを決定します。 比較検証は以下の5点について行いました。 使いやすさ機能性印刷のきれいさ持ち運びやすさ印刷スピード 果たしてどの商品がマイベストが選ぶ最強のベストバイ商品なのでしょうか?モバイルプリンターの選び方のポイントもご説明しますので、ぜひ購入の際の参考にしてみてください。
ブラザー販売は1月11日、感熱ラベルプリンターの新製品「QL-820NWBc」と、消耗品のDKラベル「DK-1237」「DK-1238」を発表。1月下旬に発売する。 QL-820NWBcは専用の感熱紙を使うことで黒と赤の2色印刷も可能な感熱ラベルプリンター。有線/無線LAN/Bluetoothを搭載し、用紙幅は62mm幅まで対応する。実売価格は3万2450円前後の見込み。 時計機能が本体に内蔵されているので、あらかじめパソコンで作成したラベルテンプレートを本体に転送しておけば、本体の操作だけで、ラベルを印刷した時間に合わせた日付・時間入りのラベルが印刷可能。手入力による日時の変更ミスを防ぐだけでなく、ラベル印刷にかかる手間を省くことができる。 2色発色ができる専用の感熱紙「DK-2251」を使えば、黒と赤を印刷することも可能なため、注意喚起ラベルなどの作成に便利。消耗品のDKラベル・DKテ
未来のプリンターは、こうなっていくのかもしれない。Selpic S1 プリンター モバイルプリンターは、紙などに直接印刷できるモバイルプリンター。直接印刷できるので紙はもちろん、壁や地面などにもそのまま印刷できる。使い方によっては、とても便利に使える予感がする。 印刷はスマートフォンのアプリから指示するだけ!手作りアイテムに最適! Selpic S1 プリンター モバイルプリンターは、世界で初めての正真正銘のミニ型速乾携帯プリンター。先進的な熱インクジェット印刷技術と工業用インクの品質によって、垂直、水平、または曲面にも印刷することができる。紙、木材、織物、皮革、陶磁器、金属、ガラスなど、様々な材質のものに手軽に印刷可能だ。 ハンディープリンターの性能を十分に発揮するために研究開発された専用カートリッジを採用しており、40ml大容量、3秒速乾、素材表面へお好みの方向から印刷が可能。自分でT
リンク Feel now, Print now. | キヤノン iNSPiC Feel now, Print now. | キヤノン iNSPiC キヤノン ミニフォトプリンター iNSPiCのスペシャルサイトです。 1 user 317 こまつ @djo_0830 数日はやいけど誕生日プレゼントで買ってもらった! 前からずっと欲しかったけど、なくてもまぁ…と思ってたからすごいうれしいー! スマホからぴゃっておくるとびーってでてくる!簡単!! キヤノン ミニフォトプリンター iNSPiC cweb.canon.jp/inspic/special/ pic.twitter.com/DT1KDb8LhZ
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