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dpzとCompanyに関するgogatsu26のブックマーク (3)

  • どこの本社オブジェでしょうかクイズ

    企業の社ビルといえば、やはりオブジェだろう。ビルの前とかエントランスにどーんと据え置かれがちなアレ。 アーティストの作家性が前面に出た難解なものとか、企業精神を象徴するものなど色々あるが、個人的には、メーカーが自社製品をイメージしてる、分かりやすいやつが好きだ。 見たらだいたい「あー、そういう業種だな」とイメージできて、親しみやすいし。 実際、オブジェを見ただけでどの企業の社か当てられるんじゃないだろうか? 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:あの外気温メシを「あり」と感じた理由はなんだったのか > 個人サイト イロブン Twittertech_k 分かりにくい方の社オブ

    どこの本社オブジェでしょうかクイズ
  • あのビルにはどんな会社が入っているのか

    景色に意味がつくのが好きだ。建物を見上げたとき、ああ建物だなあという以上の感想を持ちたい。たとえば建物の脇にその階に入居する会社の名前をずらずらと書いてみたら、景色が変わって見えたりしないだろうか。 街の景色の上半分は建物だ。建築について詳しければその視界にいろいろなものが見えるのだと思うが、ぼくは今のところ「すごい高いな」くらいの感想しか持つことができず、残念に思っている。 すごい高いな たとえば東京・池袋のサンシャイン60といえば、60階建ての超高層ビルである。子どものころは、二階建ての道路(首都高)の向こうにびっくりするほど高いビルが建っているくらいの認識しかなかったが、いまは知っている。あの中には会社がいっぱい入っているのだ。ただ建っているだけじゃないのだ。 であれば、その中に具体的にはどんな会社が入っているのかを知ることから始めてみようかなと思った。景色が違って見えたりしないだろ

    あのビルにはどんな会社が入っているのか
  • 便器づくり世界王者決定戦

    北九州は、筑豊でとれる豊富な石炭を利用した工業が発達し、日の開化期をささえた地である。 明治時代に作られた製鉄工場の他にも、窯業とりわけ衛生陶器(衛陶)の製造がさかんで、便器のふるさとといっても過言ではない。 そんな北九州で、便器づくりの世界一を決める戦いが行われた。 便器の世界一とはどういうことか 便器づくり世界王者決定戦、などと、かなりざっくりとしたことをいってしまったが、正しくは「衛陶技能選手権」(成形)である。衛生陶器のリーディングカンパニー、TOTOが2012年から毎年行っている大会だ。 便器ができあがるまでには、いくつかの行程があるが、そのなかでもとくに、職人的な技術が必要な「成形」(形を作って整える作業)部門と「施釉」(釉薬を施す作業)部門に分かれて行われており、今回は成形部門の大会が行われた。 便器づくりに世界大会があるという事実にはっとする。 毎日、あれだけお世話になっ

    便器づくり世界王者決定戦
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