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出版と規制に関するgogatsu26のブックマーク (2)

  • 太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視

    ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」原作などで知られる英作家ロアルド・ダールの著作に、“現代でも全ての人が楽しめるよう”変更が加えられました。出版社と著作権を有する会社によるもので、最新版では「太った」「醜い」「狂った」といった多くの言葉が変更されており、作家らはこれに「ばかげた検閲」などと危険性を訴えています。 テレグラフ紙がレポート(画像は英The Telegraph紙Instagramから) 英The Telegraph紙は2月17日、著作の出版社「パフィン・ブックス」と、著作権を有する「ロアルド・ダール物語社」による変更を大々的にレポート。例えば、「太った(fat)」「狂った(crazy)」「醜い(ugly)」といった言葉は削除されるか変更され、「チャーリーとチョコレート工場」に登場するいしん坊のオーガスタクス・グループは「とても太った9歳の少年」の代わりに

    太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視
    gogatsu26
    gogatsu26 2023/02/22
    パフィンブックスはペンギンブックスの児童書部門
  • ラノベ表紙の排除したら、やがてミステリの殺人事件にも文句をつけるだろう。1980年代、ミステリはバッシングを受けていた。 - Togetter

    大貫剛🇺🇦🇯🇵З Україною @ohnuki_tsuyoshi 「役に立たないものは規制しても良い」という発想を認めてしまうと、自分がいかに役に立つかをアピールし、権力者に認めてもらうかで自由と権利が決まるディストピアを認めることになる。 twitter.com/Qandemic1/stat… 松浦晋也 @ShinyaMatsuura さらには、「社会に取って役に立つか立たないかを自分が判断できる」という根拠のない自信が悲劇を増幅する。たいていの「役に立たない」は「お前にとってはな」という偏見なので。 twitter.com/ohnuki_tsuyosh… 日下三蔵 @sanzokusaka 今はエロが槍玉に上がっていますが、その次はミステリ(犯罪の描写)やホラー(残酷描写)の内容に文句をつけてくるのは表現規制の歴史から容易に想像がつくことですから、反対に回らざるを得ません。

    ラノベ表紙の排除したら、やがてミステリの殺人事件にも文句をつけるだろう。1980年代、ミステリはバッシングを受けていた。 - Togetter
    gogatsu26
    gogatsu26 2018/09/28
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