Daisuke Iizuka @diizuka @Haru_uts2 A棟B棟は1993年に建って以来、まだこれなのですね。C棟以降のように洗面台で便座を隠せるようにしてほしいですよね。 まぁ、トイレは1F階段下にもあって、そっち使うと水道代がかからないので、そちらで代替する手があります。 2024-12-06 16:13:42
Daisuke Iizuka @diizuka @Haru_uts2 A棟B棟は1993年に建って以来、まだこれなのですね。C棟以降のように洗面台で便座を隠せるようにしてほしいですよね。 まぁ、トイレは1F階段下にもあって、そっち使うと水道代がかからないので、そちらで代替する手があります。 2024-12-06 16:13:42
住宅地のはずなのに空き地ばかりで生活インフラも貧しい。首都圏の外縁部にあるそんな場所を「限界ニュータウン」「限界分譲地」と名付け、実態をユーチューブや著書で世に伝えてきた人がいる。自らもそうした分譲…
文京区民だけでなく、広く不動産業界でも知られる都会のマンション廃墟「ル・サンク小石川後楽園」にようやく動きがありました。8月22日に土地建物の所有者であり開発業者でもある道路舗装大手のNIPPOが近隣住民への説明会を開催しました。出席者によると、説明会にて同社は建物を解体し現行の規制に準じた建物に建て替える方針を表明したそうです。新しい建物の具体的な設計はこれからとしつつ、今の建物より2階低い6階建てにすることは明言したとのことです。 ルサンクは文京区小石川2丁目の急坂に立つ建築基準法上は地上8階、地下2階、100余戸のマンションです。2012年に建築確認を受けて建築が始まりましたが、近隣住民からの審査請求をきっかけに、ほぼ完成した2015年に建築確認が取り消されました。結果的に建物を合法的に完成させることができず、分譲も中止(返金処理)となりました。それ以来、未利用となっています。 建築
こんにちは。Xでマンション好きの外資コンサルという名前のアカウントをやっています。本業の傍ら、タワマンの購入や売却を細々と投資兼趣味でやっており、東京・大阪・埼玉・神奈川で計10回の購入と2回の売却を経験しています。2024年は計3件、4億1,500万円分を新規契約し、現在進行形で自分のリスクマネーを張って市況を見ているので、普通の人よりは少し知識があります。 今までの記事は、どのような物件を買うべきか?について書きましたが今回は「買ってはいけない物件」についてお話ししたいと思います。きっかけは、とある不動産インフルエンサー(以下、A氏)が20代の社会人に「築古旧耐震狭小物件」を売って稼いでいることを知ったことです。Instagramにはそういう稼ぎ方をしている元祖(〇ェ〇ミー氏)が前からいましたが、いつの間にか世代交代し今はA氏が牽引してる様子。 私はXが普段の活動領域なのでInstag
7月25日(木)に配信がスタートしたNetflixシリーズのドラマ『地面師たち』。2017年に実際に起きた「積水ハウス地面師詐欺事件」などをもとに、リアリティのある物語が紡がれていく。 原作小説の『地面師たち』(新庄耕・集英社)と合わせて、その主要な参考文献として話題になっているのがノンフィクション作家・森功氏による『地面師』(講談社)だ。筆者の徹底取材によって「地面師」の実態が明らかになるスリリングな1冊だ。 その中から、不動産業界に激震が走った「新橋白骨死体事件」の一部始終を紹介する。(全2回の1回目/2回目に続く) 写真提供/講談社 ◆◆◆ 新橋にテナントビルと一軒家を所有する一家 JR新橋駅烏森口を背に左側に広がるネオン街を抜け、マッカーサー道路を渡ったところにくだんの土地がある。持ち主である高橋礼子は、新橋で生まれ育った。もとはといえば、不動産取引を生業(なりわい)としてきた祖父
不思議ネット とは 不思議.netでは5ちゃんねるで話題になっているスレを厳選してお届けするサイトです。普段5chを見ない人でも気軽にワクワクできる情報サイトをころがけて毎日絶賛更新中!
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庶民から羨望の眼差しを向けられてきたタワーマンション。そんな金殿玉楼も寄る年波には勝てず、老朽化によりメッキが剝げてきている。ステータスの象徴から、栄枯盛衰の象徴になるか……。住民だけでなく、国民全体を巻き込む最悪の事態に発展しかねない「タワマンの未来」に迫った。 老朽化したタワーマンション(以下タワマン)が、増加している。一般的に最高階数が20階以上のマンションを指すタワマンは、1997年の建築基準法改正を機に次々と生まれている。 今年5月の日本経済新聞の報道によると、全国1795棟のうち、築30年以上は177棟(約6万戸)と全体の1割を占めるという。忍び寄るタワマンの“老い”に住民たちも不安を隠せない。 「’16年の熊本地震で被災した際、免震構造なので揺れは感じませんでしたが、部屋の角の壁紙がバリバリと裂け、恐ろしかった。また、海に面しているため、潮風による劣化や大型野鳥の死骸・糞によ
給湯器やエアコンといった賃貸物件に備え付けの設備が前触れなく壊れ、頭を抱えたことのある人は少なくないのではないか。 【元の投稿】「ソッコー修理に来てくれることになったね なんで??」 今年6月、X上で「給湯器が壊れた」というkimijimaticさん(@image_jpeg)の投稿が大きな話題を呼んだ。話題となった理由のひとつは、kimijimaticさんが管理会社に対し、設備故障などによる“家賃減額”を取り決めた民法上の保障を主張していたためだ。 〈給湯器がいきなり壊れちゃって管理会社に電話したら「交換用の給湯器が手に入らないのでいつ修理できるかわからない」とか言われて詰んだ~と思ったんだけど、「ではホテルに泊まるので民法611条の家賃減額で相殺してください」と伝えたらソッコー修理に来てくれることになったね なんで??〉 この投稿はX上で約1500万回表示され、14万件のいいねがついた(
マンション購入の「意外な盲点」 マンション価格の高騰が治まらない昨今。購入希望者は頭を悩ませていることと思いますが、じつはマンション購入で重要なのは価格だけではありません。 長く住み続ける家として考えた場合に“意外な大誤算”となり得るのが、じつは管理費や積立金の「予測できない高騰」です。今回はこれについて著したいと思います。 労働者の確保や物価上昇への対策として、政府は2023年から北海道、東京都、大阪府、愛知県、福岡県などの主要都市の最低賃金を順次引き上げし、これにより全国の平均時給が過去最大の1002円のベースアップとなりました。 物価に応じた賃金のベースアップは当然の措置ではありますが、一方でこの賃金引き上げに不満を漏らすのが、中小・零細企業の経営者や個人経営の飲食店店主などでした。人件費にこれまで以上のお金がかかり、また募集したとしても、そもそも“人気のない職種”には人が集まらない
ホーム 国内問題2 担当者「時給1,500円でもマンション管理人の求人に人が集まらない、クレーマー体質な住民の理不尽な要求に耐えるだけの仕事なのに何故だ!?」 21May2024 担当者「時給1,500円でもマンション管理人の求人に人が集まらない、クレーマー体質な住民の理不尽な要求に耐えるだけの仕事なのに何故だ!?」 国内問題2 6 時給「1500円」でも集まらない、マンション管理員「人手不足」の惨状…150万円をかけても集まるのは一桁、「ぼったくり」とクレームも この悪循環に陥っているのがマンションの管理員や清掃員の人手不足です。それもかなり深刻で、最低賃金での募集では誰も集まらず、首都圏に限って言えば多いところで時給換算2000円程度と、東京都の最低賃金である1113円をはるかに上回る賃金で募集をしているところもあります。 管理会社の採用担当者によれば、150万円をかけて1ヵ月間募集を
🗡️こむぎこ🗡️ @konamono333 あらいけない!コンプレックスはクソリプに出ますわよ!元気な発達障害児達と元気が足りない旦那と睡眠が足りないオタク。揚げた野菜が好き。訳もわからず魔除けで始めたが自分で紹介するのも人の見るのも好き→ room.rakuten.co.jp/room_konamono3… 🗡️こむぎこ🗡️ @konamono333 うちの周りはほぼ田んぼなんですけど、最近建売住宅ができまして。GW中に何組か内見に来てるのを見かけたのでひとつアドバイスしておきたいんですけど。夜に一回来てみた方がいい。田んぼに水が張られたこの時期、一晩中鳴き続けるカエルに耐えられるかどうか、絶対に確認しといた方が良いと思います 🗡️こむぎこ🗡️ @konamono333 実際それでノイローゼになって家を売った話を知っている。我々生まれ育った民にとっては最早「無音」なんだけど、
ホーム 国内問題2 【悲報】新築マンション、コストカットで食洗器やディスポーザーなど大事な設備がどんどんカットされてしまう→ 新築マンションの価格が著しく上昇、平均的な会社員では購入が簡単ではなくなったのが現実だ。そんな中、分譲各社は少しでも価格を抑制するため、専有面積の圧縮を進めている。 首都圏では2013年には平均70.77㎡、2014年には71.16㎡と70㎡台だったのが、2023年には66.10㎡と66㎡台まで落ち込んでいる。面積圧縮だけではなく、仕様・設備面での削減の可能性もあるので要注意だ。 (略) ◼大事な設備もカットされる マンションの構造、設備・仕様などについても価格抑制のために、ダウンサイジングが進む可能性があるので注意しておきたい。 構造面については、耐震性や断熱性などに注目しておきたい。耐震性については、免震装置や制震装置を設置して、揺れの影響を小さくしているマンシ
当然ですが、生きていくうえで「住まい」は必要不可欠です。しかし70歳以上の高齢者はその「住まい」を確保する難易度が格段にあがると、司法書士の太田垣 章子氏はいいます。いったいなぜなのでしょうか。『死に方のダンドリ』(ポプラ新書)より、詳しくみていきましょう。 超高齢社会の日本で「高齢者が家を借りられない」という衝撃 高齢者――。ただそれだけで部屋を借りにくくなる現実があることを、ご存じでしょうか。 生きるのに欠かせないと言われる『衣食住』ですが、高齢になれば、日々着るものはすでに持っています。お出かけのための洋服や装飾品も、身に着けて行く場が少なくなれば必要がありません。食べるものへの欲求も小さくなっていくでしょう。連日、高級なフランス料理や肉なんて胸やけして食べられません。このように、高齢になると『衣』も『食』も重要度は低くなります。 一方、『住』は誰にとっても、何歳になっても必要不可欠
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