中森明菜の未発表曲「HELLO MARY LOU(ハロー・メリー・ルー)」(1988年)のライヴ映像!【(1988年10月26日・中野サンプラザfrom『Live in '88・Femme Fatale』)】 「HELLO MARY LOU(ハロー・メリー・ルー)」(スタジオ・レコーディング音源)の緊急先行配信開始!:https://akinanakamori.lnk.to/hellomarylou 完全無欠の超最強ベスト・アルバム『ベスト・コレクション~ラブ・ソングス&ポップ・ソングス~』(デビュー42周年記念日の2024年5月1日発売)に、スペシャル・ボーナス・トラックとして緊急追加収録決定! 中森明菜コメント 『36年越しに「HELLO MARY LOU」を発表させていただく機会をいただきありがとうございます。 陽気な気分になれる楽曲です。覚えている方もそうでない方も聴いていた
篠たまき @shinotamaki_ 昨夜のこと。 「ペットボトルの水を凍らせて置くと涼しい」なる噂を聞いて試してたら、夜中に、ぴちゃぴちゃ、ぴちゃぴちゃ、と怪しい音がしてな、おそるおそる音の方を見たら暗がりでペットボトル舐めまわすやつがおったのだ。 ん? 猫舌じゃなかったのか?? pic.twitter.com/VNhOLeT6EQ 篠たまき @shinotamaki_ 著書は『月の淀む処』、『人喰観音』、『氷室の華』、『やみ窓』など。アンソロ『異形コレクション 屍者の凱旋』など。 ◯アイコンは自作の猫絵だにゃ ○リプ、RTは基本 相互内でひっそりやっています ○鍵垢.資産垢フォロバしません ○ご依頼は直接DMよりお願いします
小さい頃から「自分は特別な存在だ」と感じ、アイドルになりたかった ――2020年、グループでのYouTube活動終了後、18歳のときにアイドルユニット「MM」を結成されました。もともとアイドル志望だったのでしょうか。 ぎんしゃむさん(以下、ぎんしゃむ) 小さい頃からアイドルに憧れていて、なりたいと思っていました。昔から自己肯定感が高くて、「自分は特別な存在だ」と感じていたんです。「いつか自分も注目される人間になれるはず」という根拠のない自信も持っていましたね。 ――メンバーのぷうたんさんとは、どこで知り合ったんですか? ぎんしゃむ 中学生のときにSNSを通じて知り合いました。でもその頃はなんとなく馬が合わなくて、疎遠になってしまって。自分もぷうたんも、今より性格が尖っていたからかな(笑)。 ぎんしゃむさん(左)とぷうたんさん (写真=ぎんしゃむさん提供) 高校生になってから再会したら、印象
太田裕美デビュー45周年コンサート!「雨だれ」、「木綿のハンカチーフ」から「ステキのキセキ」まで、45年間をタイムトラベル。 1974年11月、シングル「雨だれ」でデビューを飾り、45周年を迎えた太田裕美。デビュー日と同じ11月1日に発売された45周年記念最新アルバム『ヒロミ☆デラックス』を携え、11月24日、東京国際フォーラム ホールCにてコンサート『太田裕美コンサート~まごころ大感謝祭<45周年45回転でくーるくる>』が開催された。記念のコンサートということもあって、1500席のチケットは早々にソールドアウトとなり、期待感の高さをうかがわせた。 新曲でオープニングSEの「たゆたうもの」が流れ始まると、それに合わせてゆっくりと客電が落ちてゆく。暗転したところで舞台の幕が上がり、『ヒロミ☆デラックス』にも新規ミックスで収録されている「上弦の月」が始まった。楠均(ドラムス)、岩井眞一(エレク
昭和の歌謡界を一世風靡した「和田弘とマヒナスターズ」の最後のボーカル(当時の芸名は田渕純)を務め、現在は、ムード歌謡漫談やお笑いライブなどで活躍中の歌手でお笑いタレント・タブレット純が11月4日、東京・銀座の博品館劇場でリサイタルを開いた。 歌手としては、2017年にコロムビアレコード移籍第1弾シングル「夜のペルシャ猫」を発売し、2018年からリサイタルをスタート。 今回のリサイタルは、普段は各自のバンド等で活動しているミュージシャンたちがタブレットのために集結。第1部はピアノとバイオリンでしっとりと、第2部はバンドで華やかにをコンセプトにステージ構成。 約380席の会場は、熱烈なファンで満席の中、中世フランス時代の貴婦人をほうふつさせるコスチュームで登場。第1部は、ピアノとバイオリンをバックに「エーデルワイス」を歌った後、「『エーデルワイス』の花言葉が、大切な想い出、そして高潔なる勇気で
井手上漠 @i_baku2020 ノーセットヘア 島にはついてませんが、島根にはかえってきました✈ ただいま島根🕺🏼🕺🏼 今日21時からshowroom配信… junon.cheerz.cz/post/124027 #CHEERZforJUNON pic.twitter.com/UGeAqlcPZ1
えみちゃん @__Emichan___ 5歳の時に当時中学生だった浅田真央ちゃんから「君かわいいね、フィギュアやりなよ」と誘われてスケートを始め、絶対王者の羽生くんに可愛がられて成長し、平昌五輪で金銀ワンツーを決めて頭よしよしされる宇野くん、というのもストーリー性が凄いしどれだけフィギュアは女子を喜ばせたら気がすむの pic.twitter.com/ymbqI3bNlI 2018-02-17 15:37:46 リンク 中日新聞 CHUNICHI Web 真央ちゃん追って15年 フィギュア・宇野、メダルへ滑走 【江陵(カンヌン)=原田遼、安福晋一郎】日本人選手の華麗な滑りが観客と一体になった。平昌(ピョンチャン)五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP… 221 users 141
デビュー35周年を迎えた原田知世。彼女のこれまでを彩ってきた名曲の数々が披露されたアニバーサリーライブをWOWOWで放送! 1982年に女優、歌手としてデビューし、2017年に活動35周年を迎えた原田知世。数々の映画やドラマなどで活躍する彼女は、音楽活動においても高い評価を受け、数々の名曲、名盤を世に送り出している。同年7月にはアニバーサリーイヤーを記念して、代表曲をセルフリメイクしたアルバム『音楽と私』をリリースし、自身3年ぶりとなるホールツアーを敢行した。WOWOWではこのツアーの最終日であり、11月28日に行われた東京・Bunkamuraオーチャードホールでの公演をWOWOWで2月8日(木)夜9:00~放送する。 自身の誕生日に開催されたこの日のチケットは、発売と同時にソールドアウト。ギタリストの伊藤ゴローがバンマスを務める総勢10名のバンドをバックに、代表曲やカバー曲で構成されたス
1937年(昭和12年)3月20日、東京府東京市目黒区大岡山(現在の東京都目黒区大岡山)に商社員の朝比奈愛三とその妻千恵子の長女として生まれる。 父・愛三は事業の傍らハワイアンバンド「カルア・カマアイナス」に参加する熱心な音楽家でもあり、幼少期のいづみは戦時下においてもモダンな音楽に日常的に接して育った。1946年(昭和21年)、いづみが9歳の時、当時通信社に勤務していた父・愛三が自殺。1952年(昭和27年)には母・千恵子が経営していた東興映画が倒産し、生活が困窮する。いづみは高校に合格していたが、学費などが支払えなかったため入学を断念。中学卒業後に働き口を探していた。 たまたま母の知り合いが支配人をしていた新橋のダンスホール「フロリダ」の喫茶室に遊びに行く。現在の共栄火災ビルの場所にあった「フロリダ」はかつて溜池「フロリダ」の支配人だった津田又太郎が経営する一流のダンスホールで、ジャズ
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