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✞に関するgogatsu26のブックマーク (219)

  • ローマ法王、機上で「サプライズ結婚式」=乗務員カップルに粋な計らい-チリ:時事ドットコム

    ローマ法王、機上で「サプライズ結婚式」=乗務員カップルに粋な計らい-チリ 航空会社 日航 ローマ法王 18日、機上で客室乗務員カップル(左から1人目と3人目)の結婚式を執り行うフランシスコ・ローマ法王(右)(AFP=時事) 【サンパウロ時事】南米歴訪中のフランシスコ・ローマ法王が18日、チリの首都サンティアゴから北部イキケに向かう飛行機内で、客室乗務員カップルの「サプライズ結婚式」を執り行った。 〔写真特集〕世界のキャビンアテンダント 法王から直々に祝福を受けたのは、LATAM航空のカルロス・シウファルディさん(41)とパウラ・ポデストさん(39)。2010年2月にサンティアゴ市内の教会で挙式を予定していたが、大地震で教会が崩れたため中止となり、婚姻届だけ出していたという。 18日、フランシスコ・ローマ法王によって機上で結婚式が執り行われた客室乗務員カップル(AFP=時事) 法王と乗務員の

    ローマ法王、機上で「サプライズ結婚式」=乗務員カップルに粋な計らい-チリ:時事ドットコム
  • 聖アントニウスの誘惑の絵画8点。フルボッコ作戦で堕落を迫る悪魔と、耐える爺さん : メメント・モリ -西洋美術の謎と闇-

  • 「キリストの墓」の年代判明 本当に古代ローマだった - 日本経済新聞

    イスラエル、エルサレム旧市街にある聖墳墓教会は、イエス・キリストの墓とされる場所に立つ教会だ。歴史的記録によると西暦326年、ローマ人が発見した墓を取り囲むように、教会が建てられたという。しかし、この教会はこれまで何度も攻撃され、火災や地震の被害を受けてきた。西暦1009年には完全に破壊され、その後再建された。そのため、ここが当に1700年前にローマ皇帝の代理人がキリストの墓と特定した場所な

    「キリストの墓」の年代判明 本当に古代ローマだった - 日本経済新聞
  • 皆川達夫さんが語る隠れキリシタンの祈り「オラショ」 400年の時を超えて伝わる異国のグレゴリオ聖歌

    中世・ルネサンス音楽研究の第一人者で立教大学名誉教授の皆川達夫さん(90)が11日、「かくれキリシタンの祈りの歌」と題した公開講演会(主催:立教大学キリスト教学会、文学部キリスト教学科、キリスト教学研究科)に登壇。キリスト教と音楽、そして隠れキリシタンに歌い継がれてきた「オラショ」について、集まった140人余りの聴講者を前に講演した。 「キリスト教と音楽のつながりは深い。教会には常に音楽があり、また音楽歴史を語るとき、キリスト教は切っても切れない存在だ」と皆川さんは言う。「例えば、バッハやシューベルト、モーツァルトも優れた宗教音楽を残している。それはなぜか」。そう問い掛け、キリスト教会において音楽が重視されてきた背景をひもといた。 多くの宗教は、見えない神を何とか視覚的に捉えようと、仏像や仏画などを作る。また、海や山、木などに神が宿っているとして、それを拝むことによって神の存在を確かめる

    皆川達夫さんが語る隠れキリシタンの祈り「オラショ」 400年の時を超えて伝わる異国のグレゴリオ聖歌
    gogatsu26
    gogatsu26 2017/11/20
    “講演の最後には、琴の名曲「六段」(八橋検校作曲)がグレゴリオ聖歌の「クレド」(信仰宣言)であったという仮説を提示し、その根拠を説明した”
  • 宗教改革500周年にちなみ,キリスト教関連のボードゲームがエッセンに集結。ヨーロッパゲームコレクター協会の展示をレポート

    宗教改革500周年にちなみ,キリスト教関連のボードゲームがエッセンに集結。ヨーロッパゲームコレクター協会の展示をレポート ライター:山室 良 カメラマン:田井中純平 今年(2017年)は,ルターがヴィッテンベルク城教会に「95ヶ条の論題」を張り出し,宗教改革が始まってから500年目にあたる。 この歴史的な出来事とボードゲームを絡める企画として,日ではキリスト新聞社が宗教改革500周年ゲームコンテスト(大賞は『ルターの宗教大改革』)を実施した。 この動きは,ドイツ・エッセンで開催されたボードゲーム市SPIEL’17の会場でも見られた。ドイツのマールブルクに拠点を置くヨーロッパゲームコレクター協会(European Society of Game-Collectors)が,「宗教改革500周年 - ゲームの中の宗教」と題した企画展を行ったのだ。稿では,文化史的な観点からも価値の高いこの

    宗教改革500周年にちなみ,キリスト教関連のボードゲームがエッセンに集結。ヨーロッパゲームコレクター協会の展示をレポート
  • ローマ法王に保守派が批判の書簡、「異端の教え広めている」

    ローマ(CNN) ローマ・カトリック教会の改革を主導するフランシスコ法王に対し、保守派の神学者や聖職者らが「異端の教えを広めている」と批判する書簡を送ったことが26日までに分かった。 この動きを率いた責任者らによると、書簡は先月11日、40人の署名を添えて法王に届けられた。その後さらに22人が署名したとされ、今月23日に文面が公開された。 法王が結婚や生き方をめぐって「異端的な立場」を支持していると批判する内容だ。責任者らは、「言論の自由を失った」多数の聖職者や信者からの声だと主張。法王による異端の教えを批判した書簡は、1333年以降送られた例がないとしている。 この書簡について法王や法王庁(バチカン)から公式のコメントは出ていない。 書簡は法王が異端とされる7件の教えを広めていると主張し、公の場で修正するよう求めている。中でも離婚、再婚した信者への寛容な姿勢が焦点となっている。 法王は昨

    ローマ法王に保守派が批判の書簡、「異端の教え広めている」
  • 聖体拝領のパン、GM原料は可 グルテンフリーは不可 バチカン

    バチカン市国のサンピエトロ広場で執り行われたヨハネ・パウロ2世とヨハネ23世の列聖式で、聖体拝領のパンを信徒に与える神父(2014年4月27日撮影、資料写真)。(c)AFP/GIUSEPPE CACACE 【7月8日 AFP】ローマ法王庁(バチカン)は8日、カトリック教会のミサの「聖体拝領」で使用する無発酵のパンについて、原料に遺伝子組み換え(GM)作物を使用することを認める判断を示した。 その一方、小麦のたんぱく質から生成されるグルテンを含まない「グルテンフリー」とすることは認めない方針を示した。低グルテンパンについては、添加物などの「異物」を使用しなくても、小麦のグルテン含有量がパンに加工できる水準なら認めるとしている。 法王庁典礼秘跡省のロベール・サラ(Robert Sarah)枢機卿は、聖体拝領のパンやワインがスーパーマーケットで販売され、インターネットでも入手可能になっている現状

    聖体拝領のパン、GM原料は可 グルテンフリーは不可 バチカン
  • キリシタン千夜一夜

    このページは、私のキリシタン研究の成果を発表するページです。 主にOCMメーリングリストに連載したものを とりあえずほぼそのまま(Web用に改訂はしていますが)、 順次掲載し始めています。 のちのち、加筆・修正もしていくつもりですが、いつになるやら‥‥?

  • 中世・キリスト教の聖人たちの凄いエピソード - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    マンガのような中世の聖人たちの活躍物語 皆様ご存知の通り、聖書はモーセやイエス・キリストなどのミラクル・エピソードが目白押しですが、中世ヨーロッパにも負けず劣らず凄い聖人たちの話があります。 それをそのまま歴史として見ることは難しいですが、当時の人の神への畏怖と、偉い神父様を称える気持ちがお話になっている感じがします。 1. アンティオキアのマルガリータ 絶対死なない不死身の修道女 アンティオキアのマルガリータは現在のトルコ・アンタクヤに5世紀頃に住んでいたとされる修道女で、いかにも伝説的なお話が多いので当に実在したかどうかよく分からない人物です。 彼女が有名なのは、「絶対に死なない」不死身の逸話によるもの。 彼女は若い頃から熱心なキリスト教徒でしたが周囲から疎まれ、ある官吏から棄教する代わりに結婚を申し込まれますがこれを断ってしまいます。怒った男はマルガリータに拷問をして地下牢にぶちこ

    中世・キリスト教の聖人たちの凄いエピソード - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 法王、ホームレス紙と単独会見 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2017年03月06日06:00 カテゴリカトリック 法王、ホームレス紙と単独会見 南米出身のローマ法王フランシスコに誰が知恵を授けるのだろうか。刑務所を訪問したり、囚人の足を洗うなどの斬新なアイデアでメディア関係者を喜ばせてきたが、80歳の大台に入ったばかりのフランシスコ法王は先月、ホームレスが発行する新聞との単独会見に応じたというニュースがバチカン放送(2月28日)に大きく報じられたのだ。 ▲フランシスコ法王と単独会見したホームレス新聞の表紙 メディア関係者ならばご存じだろうが、世界的な著名人や政治家と単独会見をするということはメディア関係者にとっても大きな名誉だが、著名なジャーナリスト、大新聞社や国営放送ではない場合、そう簡単ではない。一方、フランシスコ法王といえば、たとえ教会が低迷し、多くの信者が年々、脱会するとはいえ、世界12億人以上の信者を抱える世界最大のキリスト教指導者だ。そ

  • 聖書配布協力会 - Wikipedia

    聖書配布協力会(せいしょはいふきょうりょくかい)は、宮城県伊具郡丸森町にあるキリスト教系のボランティア団体。キリスト教の布教活動をしているが宗教法人ではない。宮城県丸森町に部を置き[1]、集団生活をするコアメンバーを中心に、「神の御言葉」を世に伝える「伝道活動」を行う[2]。 1950年代に複数の日人とアメリカ人を中心とするキリスト者により設立された[3]、プロテスタント・福音派系の超教派団体である。個々のキリスト者が互助的に活動するボランティア団体であり、永らく法人格を持たなかった[4]が、2016年、会計・登記・税務処理などの明朗化のため、運営主体としての一般社団法人「ヘルピング・ハンズファウンデーション」を設立した[5]。海外にも伝道活動をしている。 活動は大きく分けて4つ[6]。聖書を要約した冊子のポスティングと小中学校前での配布、プラカードや拡声器、街宣車による街宣、聖書から

    gogatsu26
    gogatsu26 2017/02/14
    “聖書の一節を黒地に白や黄色の字で書いた、俗に「キリスト看板」と呼ばれる看板を、日本各地の民家の壁や塀、小屋や車庫などに釘打機で貼り付けている”
  • 前法王が語った「生前退位」の事情 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2016年08月26日06:00 カテゴリカトリック 前法王が語った「生前退位」の事情 世界に12億人以上の信者を有するローマ・カトリック教会の最高指導者ローマ法王の地位を生前退位したベネディクト16世(在位2005年4月〜2013年2月)がこのほどイタリア日刊紙「ラ・レプッブリカ」(La Repubblicap)とのインタビューに応じ、生前退位を表明した背景について詳細に説明する一方、退位後の日々について語っている。 そこでバチカン放送独語電子版が報じたイタリア日刊紙とのインタビュー記事(8月24日付)を参考に、ベネディクト16世の生前退位の背景、その後の日々について報告する。 第265代ローマ法王ベネディクト16世は2013年2月28日、ローマ・カトリック教会史上、719年ぶりに生前退位した。在位期間は約8年間だった。その生前退位を決断した理由について、「2012年3月23日から28日

  • 在位「33日間」で博物館が建った法王 : ウィーン発 『コンフィデンシャル』

    2016年08月24日06:00 カテゴリカトリック 在位「33日間」で博物館が建った法王 世界の大国・米国を指導した大統領は退任すると自身の名前がついた図書館、博物館が建てられ、現役時代の外交文書や書簡が陳列される。それを真似たわけではないだろうが、世界に12億人以上の信者を有するローマ・カトリック教会最高指導者、ローマ法王も亡くなると博物館や記念館が建立されるようになった。 ▲イタリアのベルガモのヨハネ23世博物館(2013年9月26日、ヨハネ23世博物館で撮影) 当方は3年前、イタリアのミラノ市から北東59キロにある小都市ベルガモ市(Bergamo)郊外のソット・イル・モンテにあるローマ法王ヨハネ23世(在位1958年10月〜63年6月)の生家を訪問したことがある。教会の近代化を決定した第2バチカン公会議を主導したヨハネ23世の生家は立派な博物館となっている。在位期間27年間を務めた

  • 「キリスト教徒は同性愛者に謝罪するべき」、ローマ法王 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】(更新)ローマ・カトリック教会のフランシスコ(Francis)法王は26日、キリスト教徒とローマ・カトリック教会は同性愛者の人々に対してこれまでの待遇を謝罪し、許しを請うべきだと語った。 【特集】バチカンに新風吹き込むフランシスコ法王  フランシスコ法王はアルメニア訪問を終えて帰国途上の機内で、ドイツ人のラインハルト・マルクス(Reinhard Marx)枢機卿がカトリック教会は同性愛者の人々への対応を謝罪する必要があると述べたことについて同意するかと記者団から問われ、次のように答えた。 「われわれキリスト教徒には、謝らねばならないことがたくさんある。今回のこと(同性愛者の待遇)に限らないが、私たちは許しを乞わなければならない。謝罪するだけでなく——許しを」 さらに法王は「そうした状態(同性愛)の人が善良な人物で、神を求めているとしたら、その人を裁く資格が私たちにあるだ

    「キリスト教徒は同性愛者に謝罪するべき」、ローマ法王 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
  • Watch as Pastor Uses Invisible Power to Knock Down Church Members

  • Camey Getting HolyGhost

  • 奇妙で怪しげなキリスト教聖人の「聖遺物」 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    血、腕、生首そしてアソコ 偉大な宗教家で人々から尊敬された人が亡くなった時、その亡骸や愛用品を人々はこぞって求めました。聖遺物というやつです。 その人の功績や徳を忘れまいとする愛情表現や敬愛・尊敬の気持ちもあったでしょうが、人々が求めたのは聖遺物の「効能」でありました。 聖人の逸話にも依りますが、聖遺物がある街は厄災が降りかからないとか、触れると不治の病が治るとか言われました。 昔からヨーロッパの人々は超自然的な効能を求めて聖遺物を拝みに行ったし、街や教会は「箔をつけるために」なんとかして聖遺物を手に入れようとしました。 ヨーロッパの教会に行けば、結構いろんな街で聖遺物を見ることができます。中には出自怪しげな物も多いのですが。 今回はそんな聖遺物の中でもとびきりの珍品を集めてみました。 1. エデッサのマンディリオン キリストの顔が念写されたタオル マンディリオンとは日語で「自印聖像」と

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  • Pentecostal Service

  • 幽霊に犯されたボリビアの女性たち

    メノナイトとは、キリスト教アナバプテストの教派で、信徒の数は、世界でおよそ150万人。非暴力・平和主義で、未だに電気、テレビ、ラジオといった電化製品、そして自動車などの近代技術を使わず、決まった髪型・服装で、質素な生活を送っている。飲酒、たばこ、音楽鑑賞も禁止、競争することも認められていないのでスポーツも厳禁だ。 ボリビアのメノナイトの99%はカナダからの移民。1920年代に子供の英語教育から離れるため、メキシコに移り、その後1960年代にメキシコの近代化が進んだことから、現在のボリビアに移住した。半数以上が保守的なメノナイトで(近代技術を自由に利用するメノナイトも存在する)、トウモロコシや大豆を育て、それらを家畜の餌にし、その家畜を市場で売って生計を立てている。公教育を拒否し、男子は7年間、女子は6年間の小学校教育のみ。女性や子どもたちは、ほとんど外出することはなく、コミュニティ内で孤絶

    幽霊に犯されたボリビアの女性たち
  • ローマ法王フランシスコ 近代的な結婚制度に対する態度見直しを認める