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◆再度確認とドイツに関するgogatsu26のブックマーク (2)

  • “ダメカワイイ” 愛すべき東ドイツ製トンデモ商品の数々『ニセドイツ』

    アディダスのスニーカー、ライカのカメラ、ダイムラーのベンツ――ぼくらは普段、多くのドイツ製工業製品に囲まれ、暮している。ベルリンの壁が崩壊し、東西ドイツが統一されてから今年で20年を迎える。東ドイツというと、浦沢直樹『MONSTER』(小学館)や、第79回アカデミー賞外国語映画賞を受賞した映画『善き人のためのソナタ』など、陰々々としたマッドな共産主義国家、といったイメージが強いが、実際のところどうだったのだろう? この『ニセドイツ1 ≒東ドイツ製工業品』『ニセドイツ2 ≒東ドイツ製生活用品』は、ベルリン在住のドイツ文化研究者でありフリーライターの伸井太一(のびい・たいち)氏が、旧・東ドイツのヘンテコな工業製品・生活用品についてまとめただ。商品から文化政治的背景まで詳細に記され、いたるところダジャレが満載、ユーモアたっぷりの内容だ。ドイツ国旗を模した黄色と赤の表紙には、東ドイツ製自動車

    “ダメカワイイ” 愛すべき東ドイツ製トンデモ商品の数々『ニセドイツ』
  • 犬を殺さないドイツの常識(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──日の常識はやはり非常識だった。「私たちは1匹も殺さない」と 動物保護施設の職員はいう。そこに気負いはない。 それがドイツでは当たり前のことなのだ。──  ベルリン市中心部から車で約20分、住宅街に隣接して突然、緑あふれる空間が現れる。 「静かな環境、たっぷりの採光、そして十分な遊び場」  それがここの売り。  サッカーコート約30面分もの敷地内に人工の池を配し、管理が行き届いた芝生を敷き詰め、外観を白系に統一された建物が余裕を持って並んでいる。  人間が住む高級マンションの話ではない。ここは動物保護施設「ティアハイム・ベルリン」。元は1901年に設立された施設だが、2001年に約50億円かけて建て替えられた。 ■恵まれた施設・スタッフ  犬たちは庭付きの個室で思い思いに過ごしている。明るい日差しの下で昼寝をしている犬もいれば、屋内でエサをべている犬もいる。床暖房が完備されているから

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