アナログ盤で発売した11 曲に新たに2曲を新録した全13 曲を収録。 屋敷豪太によるプロデュース、川村結花が作曲、ピアノ、コーラスで参加。 ジャケットは、アナログ盤同様リリーフランキー氏による描き下ろしイラストを新たにデザイン。 さらに、ライブ会場とHMV 限定でTシャツとセットの商品を販売。 【収録内容】 1. Ne Demandez Pas reprise 2. オーガニック庭師 3. クリスタルの龍 4. おべんとうの歌 5. Bon Dance 6. 土器土器 7. マカロニ 8. Ne Demandez Pas 9. 風に祈る 10. Crystal Image 11. おでんのサンバ 12.わすれな草 Atami ver. 13.アメージング Atami ver. 【会場・HMV限定CD+Tシャツセット】 価格:¥6,600(税込) カラー:赤/白 素材:面100% サイズ M
国内プログレッシブロックの代表格としてシーンを牽引するEvraak。2021年発表の1stアルバム「Evraak I」は70年代プログレッシブロックとシンフォニック、ゴシック、ヘヴィメタルを融合させた独自のサウンドが話題を呼び、イタリアのWORMHOLEDEATHレーベルからリマスター&ボーナストラックを追加収録した世界流通盤がリリースされるなど海外でも注目を集めた。2ndアルバムとなる本作は、前作のダークでダイナミック、ドラマチックなサウンドを継承し、さらに進化させた6曲が収められる。 Evraakは、同じく12月18日にニューシングルを発表する盟友バンド・曇ヶ原と12月20日に東京・高円寺HIGHにてレコ発ライブ「第一次プログレ現象」を行う。チケットの詳細についてはdisk unionのサイトにて確認を。 EVRAAK / REQUIEM FOR LOST TIDES(Official
RAISING THE SKELETONS OF FIRE BY HAND PPRY MUSEA / FRA / CD / PGL-14631 / 2008年12月30日 CD 売切 (注文不可) '90年代初期に結成されたFinland産Symphonic Rockバンド、MUSEA移籍作となる'08年作が登場!25分に及ぶ大曲'As A Single Word Sets Forth An Ocean Of Souls'を筆頭...
シン・リジィ『Johnny the Fox』にフィル・コリンズが参加した経緯/「The Boys Are Back in Town」裏話をスコット・ゴーハムが語る シン・リジィ(Thin Lizzy)が1976年にリリースしたアルバム『Johnny the Fox(邦題:サギ師ジョニー)』にはフィル・コリンズ(Phil Collins)が参加しています。参加の経緯をメンバーのスコット・ゴーハム(Scott Gorham)がUltimate Classic Rock Nightsの新しいインタビューの中で語っています。また、その前作『Jailbreak』には代表曲のひとつ「The Boys Are Back in Town(邦題:ヤツらは町へ)」が収録されていますが、当初は収録する予定はなく、マネージャーからの助言で入れることにしたという。こちらについても語っています。 ■『Johnny t
ブリティッシュ・ハードロック・バンド、UFOが1978年にリリースしたスタジオ・アルバムで、マイケル・シェンカー(Michael Schenker)が在籍していた最後のアルバムである『Obsession(邦題:宇宙征服)』。デラックス・エディションの発売にあわせ、収録曲「Only You Can Rock Me」の新規制作リリックビデオが公開されています。
すずめのティアーズはシンガーソングライターでレーベル・DOYASA! Records主催のあがさと、ブルガリア民謡の歌い手・佐藤みゆきによるデュオ。初のアルバムには先行配信曲「ザラ板節」「かわいがらんせ」などを含む全10曲が収録される。アルバムについて、町田康は「これがあつたらなんにも要らん。この音と言葉に出会ふ為に俺は生きてきた」とコメントを寄せている。 すずめのティアーズ / Suzumeno Tears 1st Album『Sparrow's Arrows Fly so High』Teaser すずめのティアーズ「Sparrow's Arrows Fly so High」収録曲01. かわいがらんせ Kawaigaranse 02. ザラ板節 Zaraita Bushi 03. ひえつき節 Hietsuki Bushi 04. といちんさ Toichinsa 05. 椎葉駄賃付け節
説明 あがさと佐藤みゆきによるユニット”すずめのティアーズ “待望の1stアルバム! ビートルマニアのシンガーソングライターでガットギターの名手、あがさと、ブルガリア音楽と舞踊に傾倒する佐藤みゆき。バルカン風の地声ハーモニーとブラジル風ギターワークを中心とした、シンプルながらひねりの効いたアコースティック編曲で日本、バルカン、シベリアの民謡・俗謡を歌う。二声が共鳴する可憐かつ力強い美しさに戦慄せよ。日本、ブルガリアなど、それぞれの場所の足元を、深く深く掘り進めていったら地球の中心でたまたま出会って しまった、みたいな音。いわば梅干しの種の中の天神さま。ありがたや。(輪島裕介 音楽学者/近代音曲史) ええ加減にせんと気色ようて死ぬ。 これがあつたらなんにも要らん。 この音と言葉に出会ふ為に俺は生きてきた。 (町田康) ■演奏 佐藤みゆき:vocal & kaval (8,10) あがさ:vo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く