![https://jp.techcrunch.com/2009/04/07/20090406is-web-20-abandoning-the-ugc-ship/](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92584d6251feb0822f349cf0211361b2833c9939/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffanyv88.com%3A443%2Fhttps%2Ftechcrunch.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F04%2Ftc-logo-2018-square-reverse2x.png)
1 名前: 高校教師(大阪府) 投稿日:2008/01/24(木) 07:26:01.02 ID:+kfr6TQV0 ?PLT 「フランダースの犬」「母をたずねて三千里」「家族ロビンソン漂流記 ふしぎな島のフローネ」「小公女セーラ」「赤毛のアン」「ペリーヌ物語」「愛の若草物語」「大草原の小さな天使 ブッシュベイビー」…かつて日本中を涙させた伝説のアニメシリーズ「世界名作劇場」が遂にパチンコ化を果たした。 注目すべきは各作品に登場するキャラクターが夢の競演を果たしている点で、 「マルコ」「フローネ」「ネロ」の3ステージが連続で切り替わり、 3人の会話が成立すれば突確「マスターピースゲート」に突入する。 液晶演出は各作品の名シーンがふんだんに取り入れられており、 「フランダースの犬」のあのラストシーンを再現した「昇天予告」は激アツ。 アニメの予告映像をモチーフにした「次週予告」や
オタクの敵は誰か? などと、上の記事に関連して思ったことを徒然なるままに書いてみたいと思います。 そもそも岡田氏がわざわざオタキングを自称しオタクという概念を彼流の意味を付与して流布させたのは、仮想敵に対する宣戦布告という意味合いが大きかったみたいです。その当時のオタクの敵とは「世間」という体制でした。 宮崎事件での事実の捏造や事件に乗じた某ライターの存在によるネガティブキャンペーンによって、当時のオタクは今では考えられないような激しい弾圧を受けました。そこで氏は「オタク=エリート」という図式を打ち出しオタク公民権運動に乗り出したのでした。この当時オタクを社会に受け入れてもらうためには「世間」という大きな大きな敵を相手にパフォーマンスする必要があったのでした。 今でこそ「氏のような人がオタク=人とは違う特殊な人というレッテルを作り出し、オタクを自閉的な存在にしてしまった」という意見もありま
まだリリカルなのはのDVDを観れてないよとほほ。 新宿ロフトプラスワン岡田斗司夫独演会。 5分前になんとか到着。場内テーブル席は満席だったので演壇上手のボックス席から。初めて座ったけどなかなか落ち着いて見れて面白かった。しかし同じボックスに座った奴がチェーンスモーカーで死んでしまえばいいのに!と思ったよ。 いつものごとくロフトの斉藤さん*1の前説のあと岡田氏登場。 もともとは適当なゲストを呼んで最近のオタクはけしからんなーというヌルいイベントにするつもりだったけど、2日前に進行表を作ったら燃えちゃってせっかくのゲストを断り一人語りで3時間というイベントになったそうな。 第1部はオタクの現状について。 まずは最近のオタクに対する違和感。 TVチャンピオンのアキバ王選手権の審査員になって、どんな濃いオタクが来るかと期待していたら、出演者が出してきたお宝は単に買ったものだし、好きな声優を応援した
オタクイズデッド ? オタク・イズ・デッド ? オタク is dead ? otaku is dead ? オタクは死んだ? 岡田斗司夫へのレスポンス編 その1 イベントに参加してきた。 とりあえず岡田氏の主張をまとめる。 ・カタカナの"オタク"とひがらなの"おたく"の違いは人称(視点)の違いである。おたくは蔑称(他称)だったが,おたくは"オタク"と自分で名乗り返すことで戦闘的な姿勢を手に入れた。 ・自分が好きなものを自分で決めて,社会からのどんな圧力にも屈しないのが,かつてのオタクの姿であった。(つまりオタクがオタクであるためには精神力と知識・知性が要求された) ・かつてのオタクは,オタクになることで,"人間",あるいは,"一般人"という括り(限界)を越えようとした。つまりオタクは超人思想(ウルトラマン)の持ち主であり,それと同時に本当に超人でもあった (体育会系オタクという発想) ・
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く