千葉県我孫子市でベトナム国籍で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)=同県松戸市六実(むつみ)5丁目=の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者(46)は、リンさんが通っていた松戸市立六実第二小学校の保護者会「二小会」の会長だったことが14日、周辺の住民への取材でわかった。渋谷容疑者は昨年度に会長を務め、今年度も続投の意向を見せていたという。
千葉県我孫子市でベトナム国籍で小学3年のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9)=同県松戸市六実(むつみ)5丁目=の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者(46)は、リンさんが通っていた松戸市立六実第二小学校の保護者会「二小会」の会長だったことが14日、周辺の住民への取材でわかった。渋谷容疑者は昨年度に会長を務め、今年度も続投の意向を見せていたという。
「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し関与を認めたことが分かりました。
22日に開業した東京スカイツリー(東京都墨田区、高さ634メートル)の解体式が23日早朝から行われ、総事業費650億円をかけた一日限りの夢舞台に幕を閉じた。今後は13年2月をめどに解体工事を完了し、翌14年1月から、同じく高さ634メートルの「東京スカイツリー2(仮称)」の建設に取り掛かる。 4年の歳月をかけて完成した東京スカイツリーは、当初、地上デジタル放送などの電波を発信することを目的に建設されていたが、すでに稼働中の東京タワー(東京都港区、高さ333メートル)からでも、支障なく電波を発信できることが建設2年目で発覚。その後、無駄な電波設備を省いたほうがスカイツリーの建設費を2割程度圧縮できることが分かったため、建設目的を「電波塔」から「娯楽施設」に変更した。 娯楽施設としての東京スカイツリー建設にかかった総事業費は約650億円だが、「東京ソラマチ」など新規にオープンした周辺施設からの
4月から中学で武道が必修化されることに伴い、県教育委員会は重篤な事故が起きている柔道について、「大外刈り」を禁止し、投げ技を使った試合は行わない、などとする安全指導指針をまとめ、各市町の教委に通知した。県内では平成22年、中学の柔道部で大外刈りを受けた部員が死亡する事故が起きたこともあり、技の種類を制限する全国的にも厳格な内容の安全指針となった。 県教委の指針は頭部外傷などの事故が予想される大外刈りは行わない▽投げ技を使う試合は行わない▽体格や技能の異なる生徒同士を組ませない−などとなっている。投げ技を使わなければ、試合は座った状態で行うのみとなり、立った状態での試合はできないことになる。 1、2年生については「投げ技は互いに約束した動きの中で行うだけで、乱取りなどは行わない」と、より厳しい条件を課した。 名古屋大学大学院の内田良准教授のまとめでは、22年度までの28年間に柔道中の事
明日の全線開業を前にN700系、800系の新幹線車両が並んだ=11日午前10時5分、熊本市富合町の熊本総合車両所、朝日新聞社ヘリから、森下東樹撮影熊本総合車両所に並ぶN700系と800系の新幹線車両=11日午前9時43分、熊本市、山本壮一郎撮影 九州新幹線・鹿児島ルートの全線開通を翌日に控えた11日、熊本市富合町のJR九州熊本総合車両所で、出発を待つN700系と800系の車両が報道陣に公開された。一部の車両は出発式に備えて同日夜、熊本駅や博多駅に向かう。 車両をとめておく「留置線」には計14編成が横一線にずらり。このうち、鹿児島中央―新大阪を3時間45分で結ぶ最速の「みずほ」にも使われるN700系の2編成はJR西日本の車両。「開業前だからできた最初で最後の配置」(JR九州広報)とあって、貴重な場面を記録しようと金網越しにカメラを向ける鉄道ファンもいた。 JR九州の名原幹雄新幹線部長は
山形県東根市は24日、来春開校する「さくらんぼ小学校」と同名のアダルトサイトがあった問題を受け、新しい校名を「大森小学校」に決めたと発表した。学区内にある山の名前からとったもので、土田正剛市長は記者会見で「同じ轍(てつ)を踏まないよう徹底して調査した」と述べた。 市はサクランボの産地として有名で、市民から募集して当初の「さくらんぼ小学校」という校名を決めた。しかし、決定後に同名のアダルトサイトがあるとの指摘があり、問題発覚後は「校名を変えてほしい」という意見が多数市に寄せられたことから、新しい校名を検討していた。 市長は、当初の校名が採用できなかったことについて「残念だがやむをえない」と述べた。既に決まっていた校歌と校章も変更する予定だ。
1月6日 発表 株式会社ヤマダ電機は6日、九十九電機株式会社の事業を子会社で譲り受ける方向で基本合意したと発表した。1月31日を目処に事業譲り受けに関する契約できるよう、両社間で検討を開始。3月上旬に事業の譲り受けを予定する。 民事再生手続き中の九十九電機が、ヤマダ電機へ事業を譲渡する方向で調整に入った。譲渡される事業は、九十九電機のPCおよび周辺関連機器の企画開発と販売事業で、事業が譲渡される子会社の名称は未定。 ヤマダ電機は事業譲り受けの理由として、九十九電機のPCパーツで国内トップクラスの小売り販売高と、東京/札幌/名古屋/大阪への店舗展開やネット販売、法人販売部門などを評価。同事業を譲り受けることで、PC関連分野の品揃えの拡充や販売力の強化などのシナジー効果が得られるためとしている。 また、九十九電機も同日、本件に対応するプレスリリースを発表している。 □ヤマダ電機のホームページ
【中国・大地震】 「奪って何が悪い!」 被災者ら、支援物資運搬車を襲い物資奪い合い 1 名前: 渋沢栄一(東京都) 投稿日:2008/05/15(木) 05:57:15.04 ID:lPBFtIhL0 ?PLT 中国の四川大地震から3日目となる14日午後、多数の死傷者が出た四川省綿竹市の農村地区で住民たちが支援物資を積んだトラックを止め、荷台の物資を奪い合う事態が発生した。 地震後、停電と断水が続き、食料が不足するなか、政府の支援が遅れていることに被災者の不満が高まっている。 14日午後3時ごろ、幹線道路沿いに住民約100人が集まり、「災害支援」と書かれた 横断幕をつけたトラックを無理やり停車させ、荷台に積んであった飲料水を箱ごと奪った。 住民たちは、その後も車を止めては物資を奪おうとした。一部は支援のトラックが停車 したすきに荷台に入り、支援関係者から引きずり下ろされた。制止に入った公安
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