THE WHY HOW DO COMPANY(旧アクロディア)から約3億円を借金中の小室哲哉さん、シティーハンターのおかげで1億円を繰上返済
「ベネッセコーポレーション」の通信教育サービスを利用している顧客の個人情報が大量に流出した問題で、情報を持ち出した疑いがある、顧客のデータベースの保守管理に当たっていた外部業者の派遣社員が、警視庁の任意での聴取に対し関与を認めたことが分かりました。
ベネッセコーポレーションから最大2070万人の個人情報が流出した可能性がある問題で、流出情報を使ってダイレクトメール(DM)を送ったと指摘されているジャストシステムは7月10日、「ベネッセから流出した情報と認識した上でこれを利用した事実は一切ない」というコメントを発表した。 ジャストシステムは2012年に小学生向け通信講座「スマイルゼミ」を開始しており、ベネッセの「進研ゼミ」の顧客に対しジャストシステムからDMが送られてきたという。報道によると、DMを見た顧客が、マンション名などの表記などがベネッセに登録した情報と同じだったことから気付いたという。 ジャストシステムはコメントで、「当社が悪意を持って利用したかのような報道がなされたが、流出した情報と認識した上でこれを利用した事実は一切ない」とした上で、DMを送る場合、外部の事業者に依頼して発送する場合を含め「適切な手順や方法」をとっていると
2014年7月9日、ベネッセホールディングス、ベネッセコーポレーションは同社の顧客情報が漏えいしたと発表を行いました。ここではその関連情報をまとめます。 (1) 公式発表と概要 ベネッセは同社の顧客情報が漏えい、さらに漏えいした情報が第三者に用いられた可能性があるとして7月9日に発表をしました。また7月10日にDM送付を行ったとしてジャストシステムが報じられ、それを受けて同社はコメントを出しています。またさらにその後取引先を対象として名簿を販売したと報じられている文献社もコメント及び対応について発表しています。7月17日にECCでも漏えい情報が含まれた名簿を使ってDMの発送が行われたと発表しています。 ベネッセホールディングス(以下ベネッセHDと表記) (PDF) お客様情報の漏えいについてお詫びとご説明 (PDF) 7月11日付株式会社ジャストシステムのリリースについて (PDF) 個人
バイドゥは12月26日、同社のPC用IME「Baidu IME」とAndroid用IME「Simeji」で入力された内容(ログ)が、ユーザーに無断で外部サーバに送信されているという指摘について、「ユーザーからの許諾がない限りログ送信は行っていない」と釈明した。ただSimejiについては、「バージョンアップ時の実装バグ」でログを無断で送信する仕様になっていたと説明。26日中のアップデートで改善する。 同社の説明によると、IMEからの入力ログ取得は、変換精度の向上や、今後のアプリ開発のための基礎情報としての活用が目的。ログを同社サーバで受け取る場合は、事前にユーザーからの許諾を得ており、許諾がなければログは取得していないという。また、収集したログは日本国内のみで管理し、一定期間後に廃棄しており、クレジットカード情報やパスワードなどの信用情報、住所や電話番号など個人情報はログとして収集しない仕様
前の記事 戦場を故郷に変えるガジェットたち:ギャラリー Google、「全員が昇給」をリークした社員を解雇 2010年11月12日 社会 コメント: トラックバック (0) フィード社会 Ryan Singel Photo:Eric E. Castro 米Google社は、2万人に及ぶ社員全員に関して、10%の給与増額とボーナス増額を行なうということが先日報道された。そして『Fortune』の報道によると、このメモを外部に漏らした社員が[数時間以内に]解雇されたという。 大企業が全社員宛てに送ったメモではよくあるように、Google社のEric Schmidt CEO(最高経営責任者)が9日(米国時間)に送付したこのメールは、たちまちのうちに『Silicon Alley Insider』などの報道機関の手に渡っていた。 常勤および非常勤の全社員の給与を、2011年1月から10%アップすると
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