東京・赤羽エリアにオープンした 地域に根ざしたコーヒーショップ 店名の”AERU” には「逢える」「合える」「和える」の3つの意味が込められており、お店にあるヒト、モノ、コトがそれぞれ混じり合うような場所になってほしいというオーナーの願いがこめられたもの。東京の中心エリアではなく、あえて赤羽という場所を選んだのも納得です。 築60年以上の古民家をリノベーションした建物で外観はシックな黒を基調とし、店内は木目が優しいナチュラルな内装で、居心地のよい空間が広がっています。 使用されているコーヒー豆は、オーナー夫妻がバリスタとして働いていたオーストラリアのSymmetry Coffee Roasters。日本で現在取り扱っているのはAERU COFFEE STOP のみだそう。こちらのコーヒーを試したことがない方はぜひ、一度赤羽に訪れてみてはいかがでしょうか。