株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
mixiは危険。出会い目的の男がいますが、それはリアルでは、誰からも相手にされないし、誰も縁談や紹介話をもってこないから。去年のmixiオフで妙な男に出会った。自己紹介のとき私が「正社員です」と言ったとき、奴の目が光ったような気がした。「うっそぉ!?」今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓オフ会後、メンバー皆で連絡先を交換。その後、奴から不在着信が2件あった。「??」オフ会でも全然話がかみ合わず、盛り上がらなかったのに・・・。他にもかわいい子いたのにこんな喪女に、ナゼ・・・???不審に思う・・・。今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓リアルでは男性から全く相手にされないどころか、アウトオブ眼中で、目も合わせてもらえないというのに・・・奴からは携帯メールがしきりに届き、オフ会の3日後に食事に、その3日後にはカラオケに誘われる。今思えばここでおかしいと気づくべきだった。↓プロフでは
さすがにこれは新郎がかわいそうかも 「超ハマってたゲームなのにゲーム機ごと売られてしまいました。これって許せますか――!?」 そんな質問が先日「Yahoo!知恵袋」に寄せられ、累計閲覧数20万回以上を数える人気(?)トピックとなっていた。 質問者によると、「被害者」はつい先日結婚式を挙げたばかりの彼の同僚と、彼が「アジアNo.1に輝くほど」ハマっていたという「ウイニングイレブン」&プレイステーション 3。なんでも、結婚式の二次会でクイズゲームを企画した友人たちは、こともあろうに「新郎のプレイステーション 3とソフトを売り払い、その値段を当てさせる」という問題を発案。もともと彼の「ゲーム漬け生活」を快く思っていなかった新婦にこのサプライズ企画を持ちかけると、なんと式の前日、新郎が式場に前泊しているスキに、本当に売り払ってしまったのだとか。 そして、迎えた二次会の席。スクリーンには買取査定の様
「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?:明日から試せる「質問のコツ」(1/2 ページ) 「ドリルを買おうとしている人は、ドリルが欲しいのではなく、穴を開けたいのだ」――知りたい情報を聞き出すためには、相手にとって“気付き”のある質問をすることが重要だ。 質問によって相手から効果的に情報を引き出すためには、2つのポイントに気を配る必要があることを、前回書いた。 最初に「なぜあなたにこの質問をするのか」を伝える 相手にとって“気付き”のある仮説を立て、それを検証する質問をする →「なんでそんなこと俺に聞くの?」をなくそう →共感のコツは「夫婦ゲンカの解決法」にあり では、相手にとって“気付き”のある質問とは、具体的にはどんな質問のことなのだろう。日立コンサルティングの芦辺洋司マネージングディレクターは、「自分がクライアントの気持ちになりきって考えれば、聞く価値のある質問が見えてく
7月4日(金)18時より、東京ドームシティ JCB HALLにて、 「ニコニコ大会議2008 〜日本の夏、ニコニコの夏〜」が、催されていた模様。へえ〜。 https://secure.nicovideo.jp/secure/entry_summer そして、ちゃっかり応募してちゃっかり当選していた友人が、一人で参戦してきたのだ。 生ひろゆきを見てきたとか、痛い厨房が多かったとか、そんな話は予想の範囲内で、単純な「いいなあ」「見てみたいなあ」くらいしか感想が出てこないのだけれど。 「たのしかった?」と聞いたら 「ひろゆきが質疑応答するとき、ステージの左右のスクリーンに、ストリーミング生中継してるニコ動画面が出てるんだよ、コメントとかもリアルタイムで表示されて。そんで、質問のときに、太ってる人が喋ったら、その人が見てる目の前で、『ピザwwwww』とか可哀想なことが流れてて」 「みんな最初笑い堪
久しぶりにYahoo!ブログの話を書いちゃったりするわけですが。 SNSの性格を併せ持ったYahoo!ブログでは、その特性からか、非常に面白いローカルルールが目立ちます。 その名は「無断ファンぽち解除禁止」 「ファンぽち」というのはユーザーから広まった言葉のようで、Yahoo!ブログ ヘルプを開いてもその言葉は見つかりません。 特定のブログを自分の「お気に入り」に加えることを「ファンぽち」と言うようなのだけど、次のようなメリットがあるようです。 ログイン状態でYahoo!ブログのトップページを開くと、ヘッダーの近くに「最近更新されたお気に入りブログ」が表示される 自分のYahoo!ブログに、お気に入りブログの更新状況が表示される(RSSリーダーのブログパーツみたいなもの) 先方が‘お気に入り登録者限定’で公開した記事を読める Yahoo!ブログユーザーの中には「ファンぽちされた数」をステー
昨日の「学校裏サイトで娘が実名で攻撃され、父としてメールを送ってみた」の続きである。 メールの次に考えたのは、掲示板の管理人に連絡して、誹謗中傷の書込みを消させることである。 <管理人に対して書き込みの消去を依頼しても意味がない> 期待してはいなかったが、この掲示板の管理人(?)に対して、このような書き込みを削除するように依頼しようと思った。 しかし、娘の話によると掲示板の管理人は、その学校の生徒であることも多く、その管理人が中傷記事を書いている例もあるそうだ。 また、仮にコメントを消してくれたとしても、「消した」という事実が反発を招き、新たなコメントが書き込まれることになる。 そして、この掲示板意外でも次々と誹謗中傷記事が広がっていくので、削除は逆効果なのだ。 確かに以前、PC-VANやNiftyでこの手のトラブルが起きた時に、議長がメッセージを消してさらに大きな問題になったことがあった
不登校やひきこもりなど、子どもに関するさまざまな相談を受け付ける全国webカウンセリング協議会は26日、27日の両日、「ネットいじめ対応アドバイザー資格認定講座」の初講座を実施した。午前、午後の計4回開かれ、学校裏サイトの見つけ方や、嫌がらせを目的としたなりすましメールの受信拒否の方法などを教員らに指南。全国から受講希望者が殺到し、ネットいじめへの関心の高さがあらためて明らかになった。 ネットいじめに対応できる大人が圧倒的に不足 学校裏サイトは、児童や生徒が管理する学校関連のブログや掲示板で、本人が掲載を望まない画像や誹謗中傷が掲示されるなど、"ネットいじめ"の温床になっていると言われている。文部科学省が今年1月から3月に実施した調査では、全国に約3万8,000件の裏サイトが見つかった。また、本人になりすましてプロフィールサイト(プロフ)を立ち上げ、なりすまされた本人が、あたかも援助交際し
雑記ケータイの進化の方向性は今のところ多機能化の方向にシフトしているようだが、それよりももっと革命的な進化の方向性がある。それは、『通話機能を極限までやりやすくさせる』という方向だ。極論を言えば、『電話』と『会話』の差を無くせばよいのだ。こうなればコミュニケーション量の莫大な増加を発生させることが出来るはずだ。そうなれば全く生活の中で感覚が変わってくるはずである。実際、現在かなり簡単になったとはいえ、いまだ『相手に電話をかける』というのには心理的抵抗が大きい。思いつくだけでも携帯を持つ。(この時点で片手が塞がれてしまう。)携帯を鳴らす。コール音がなる。相手が出るのを待つ。と出てくる。ああみえてかなり障壁は多いのだ。これを極力減らすようにしていったら、ある程度の閾値を超えたときに、実際に体感できるブレイクスルーが起きるはずである。最近、喋りもしないのにそのずっと電話をつなぎっぱなしにしている
直前の記事「表現活動と批判」にも関連する話です。前記事は批判される側の人へ向けて書いた心構え的な記事で、今回は批判する側を扱った記事です。いや、違うな。今回も批判される側の問題を扱ってますね。 嫌がられているのは、「あなたの運転マナーの悪さ」です。 - 琥珀色の戯言 揚げ足取るよ - SOMETHING BLUE 運転マナーの悪い人に注意すると、「車が無かったら社会は成り立たないだろ!」とか「お前も車に乗ってるんだろ!」とか逆ギレされてしまう問題 でもさ、それって、「公道でそんな危険な運転はやめてくれ」と注意されたヤツが、「今の世の中、車が無かったら社会は成り立たないだろ!」とか「お前も車に乗ってるんだろ!」とか言い返してくるようなものじゃないのかな。危険な運転を注意されたことがある経験者が考えますに、注意されて言い返すとしたら「わたしは運転が上手いんだよ。アンタと違って。」というような文
池田先生は、「相手に面と向かっていえないことを匿名でいうのは卑怯者だ」と述べられたわけですが、しかし、匿名での発言を封じたいわけではありません。皆、実名になればいいのに、という小倉先生とは一線を画すのです。 では、匿名でも卑怯者呼ばわりされない発言とは何でしょう。件の台詞から考えると、「相手に面と向かっていえないこと」以外のことなら、発言しても「卑怯者」認定から外れるようです。 ここで、問題になってくるのは、「相手に面と向かっていえないこと」のガイドラインです。どんな人格攻撃でも誹謗中傷、罵詈雑言でも、面と向かって言えるもんねー、という人は、匿名でそのような発言をしても卑怯者ではない、ということになるのかというと、そうではないのではないか、というのが前回の記事での、私の解釈でした。 「相手に面と向かっていえないこと」とは何か。なんか、ぐるぐる循環しそうな予感がしてきたけれど、「実名では発言
[プロローグ] A子「ねえ、今度営業部に配属になった田中くんってイケてると思わない?」 B子「え、あなたもブックマークしてたの?彼は私が先にブックマークしたんだから手を出しちゃ駄目よ!」 [本編] このブログを始める前は、英語でブログを書いていたのだが、英語圏の読者はものすごく気楽にコメントを書いて来るので驚いた。それと比較すると、日本の読者がコメントを残すことはとてもまれである。エレベーターに乗り合わせ時に、「5月なのにまだ雨だね~」だとか「かっこいいTシャツですね」などと初対面の人に平気で話しかけてくるアメリカ人と、じっと黙っている(=知らない人に突然話しかけてはいけない)日本人の普段の行動の違いを見ればうなずける。 「そんなシャイな日本人には、トラック・バックが向いている」という話をどこかで聞いたことがある。しかし、「読みましたよ」という足跡を残すだけのために自分のブログにわざわざ新
#1 mixiで犯罪告白してしまう心理とウェブサービスのあり方 今週のヤングサンデーは平野綾のインタビューなんかもあって、こちらはこちらで非常におもしろかったのだけども、連載してる「クロサギ」という漫画のセリフがちょっと興味深かった。 会員制クラブについて語っているシーンなんだけども。 ただの金持ちや得体の知れない人間は参加できない「はず」。 誰かの紹介で入ってきているのだからだいじょうぶな「はず」── そう思うからこそ会員たちは安心して交流を深めることができ、実際にビジネスにつながる事も多い。 だが、裏を返せばそれが落とし穴。 入口の検査が厳正であればあるほど、人は中にいる人間を信用する。 (ヤングサンデー2008年01号42ページ。「クロサギ」第197話より) これ見たとき、「mixiのことかー!」と叫びそうになった。 まあmixiは既存会員からメール送られるだけ、という緩やかな会員制
表現の自由という言葉くらい容易く、しかも他者からの批判を回避できる物言いは他に存在しないだろう。 「ウエブは公共空間」は虎の威でしかない - 煩悩是道場 ウエブは公共空間ではない。ただ「公共空間」という虎の威を借りて表現者を攻撃する馬鹿者がいるだけの事だ。 「表現の自由」という虎の威を借りて、不特定多数の人に攻撃する馬鹿者が多いなぁ、といつも思っているよ! オタイベントで働いていた人が「きんもー☆」と書くのも、牛丼家で働いてる人がテラ豚丼の製作過程をニコ動にうpするのも「自由」の訳がない。 自分の所属を明らかにしないで「ヲタってキモイよね」と書く、あるいは自分の家の台所でテラ豚丼を作って、その過程を動画にして投稿するのは自由だと思う。けれど、自分が働いている(オタ相手に商売をしている)職場を明かして・あるいは容易に推測できるようにして行うのは、職場の社会的信用を貶める行為だ。名誉毀損になり
ようは、 なんでいちいち、電波ストーカーのトラックバックを手動で削除しつづけなけりゃならんねん。不便すぎだろ(怒)。こういう不毛な作業を手動でやりつづけなけりゃならんシステムってどうよ?手動トラックバック拒否機能を実装してくれよ。 ということを、丁寧に説明してみました。 これは、純粋にはてなダイアリーの機能の問題であって、電波な人たち自体は、どこにでも涌いてくるから、それ自体に文句を言うつもりはないですよ。 株式会社はてなの担当者さま、はじめまして。 はてなダイアリーを使わせていただいているfromdusktildawnです。 特定のユーザから、しつこくトラックバックを繰り返された場合の対処法について ご教示いただきたく、問い合わせをさせていただきました。 まず前提として、私が書いているブログの性質上、反論、批判、非難、見下し、誹謗、中傷、人格否定等のトラックバックをたくさんいただきますが
こんにちは、ライブドアの櫛井です。今回はディレクターとエンジニアの意思疎通についてお届けしたいと思います。 ■魔法使いはいない? 一般的な受託案件などの場合、サイトのプログラムやサーバーまわりの調整などはシステム開発会社の担当の人が一手に引き受けてくれます。しかし、 livedoor のように社内に開発部がある会社では、ディレクターが自力でエンジニアに「何をしたいか」「なぜそうしたいのか」「それをすることで何を目指すのか」ということを正確に伝えていく必要が出てきます。 サイトの規模によってはエンジニアがディレクターを兼ねる場合もあるかもしれませんが、ウェブ業界全体を見てみても「ディレクターで元エンジニア」という人は希少で、ほとんどの場合プログラムやサーバーサイドの仕組みを十分理解できているディレクターというのは稀な存在といえます。 システムの知識を十分持っていないディレクターたちが抱く幻想
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