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広告に関するggg123のブックマーク (10)

  • 「広告」というのはひとつのテクノロジーなのだと思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    それは、よきにつけ、悪しきにつけ。 当たり前のように広告の仕事をしてきて、それなりに広告の方法論を身につけて、広告という文化圏の中で息をして、広告というものの考え方にどっぷり浸かってきたけれど、その「広告」というやつは、「広告」というやつの外部から見れば、かなり異質なものの考え方のような気がします。 所詮はビジネスではあるから、いろんな組織のごたごたに従うしかないこともありますし、それが現場のリアリズムかもしれませんが、来的には、広告とは、そんなごたごたさえ排除するものの考え方のような気がします。だからといって、つくり手がいちばん尊重されるかというと、組織のごたごたさえ原理的には排除されるのと同様に、つくり手のプライドや自我さえ排除される、そんなものの考え方。ある意味で、きわめて悪魔的な考え方なのかもしれません。 つまり、なによりも尊重されるべきは、広告。そして、広告によってかたちづくら

    「広告」というのはひとつのテクノロジーなのだと思う - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
  • 一人の女性の人生を1分半で表現したイギリスのCMが素晴らしい!|blogs.com|おもしろブログ記事のまとめサイト

    はてブ twitter delicious livedoor クリップ Tumblr Instapaper メールで送信 生活・趣味旅行・創作 2010.05.07 0 山田井 ユウキ 海外のCMには、たまにハッとするほど面白いものや感動させられるものがありますよね。 今回は「DesignWorks」から、一人の女性の人生をワンカット1分半で表現した素晴らしいCM映像「John Lewis our lifelong commitment to you」をご紹介させていただきます。 内容もじわっと心に響きますが、やはりワンカットでつないだ演出が良いですよね。 これはライフスタイル雑貨を扱うイギリスの大型デパート「John Lewis」の広告とのこと。今後イギリスに行くことがあったら一度立ち寄ってみたいものです。 [人生をワンカットに収めたライフムービー「John Lewis our lif

    ggg123
    ggg123 2010/05/09
    いまうちのPC音が出ないんで、全然すごいと思わなかった。
  • Twitterが広告プログラム「Promoted Tweets」導入 収益化目指す

    マイクロブログサービスのTwitterは4月13日、収益化に向けた広告プログラム「Promoted Tweets」を発表した。 Promoted Tweetsは、Twitter.comの一部の検索結果ページの上部に、広告主の宣伝ツイートを表示するというもの。Twitterによると、宣伝ツイートは「企業が幅広いユーザーに向けて強調したい普通のツイート」。広告だと分かるように「promoted」というラベルが付く以外は通常のツイートと同じで、企業のフォロワーのタイムラインに表示され、リプライやRTも可能だ。Twitterは、宣伝ツイートに対する反応(ユーザーのリプライやRT)を測定し、ユーザーから反応のないものは表示をやめるとしている。

    Twitterが広告プログラム「Promoted Tweets」導入 収益化目指す
  • たまには広告の仕事のうれしさについて語ってみてもいいですか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    なんか巷では100年に一度の不況とか呼ばれてて、そんなとき真っ先にカットされるのが、交通費、交際費、広告費だなんて言われてて、それよりもなによりも、「いまどきテレビCMとか新聞広告ってさあ、時代の変化についていけてないよね。終わってるよね、広告」とかブログで語られたりしたときには、そのひとつである広告を仕事にしている私なんかは、「そないに言うなや、あんまり言うなや、そなこと前から知ってるわ(by Rikuoさん)」という気分になります。 とは言いつつも、時代が変わっているのは事実だし、その事実から目を背けることはできないわけで、そんなこんなであれこれ広告について、このブログに書きつづってきたわけです。そんなわけなんで、いつもの広告論的なエントリは、この時代にどうしていったらいいでしょ的な憂いがにじんでいて、ま、それも魅力のひとつではあるのでしょうが、今夜は、広告の仕事をするよろこびについて

    たまには広告の仕事のうれしさについて語ってみてもいいですか - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    ggg123
    ggg123 2009/06/10
    やれば出来る子。
  • 求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到

    「原君、どこ行ってしもうたんやーー」。失踪した社員の「捜索願い」のような求人広告がネットで話題になっている。広告に出てくる「原君」は実在する中小企業の社員。5年前に入社、仕事は全然しないし、取引先からも大目玉をくらうといったダメサラリーマン。この「ボロクソけなし広告」が求職者の共感を得たのか、応募者が殺到する事態になっているのだ。 クビにしたいが我慢して使っている 兵庫県伊丹市に社がある、加藤電機製作所という中小企業が不思議な求人広告を「リクナビNEXT」に2009年2月19日に出した。従業員数は 13人、年商は 2億5000万円。シャープなどの大手クライアントを持ち、制御盤、操作盤などの設計・製作をしている。広告には「原君、どこ行ってもうたんや…」という見出しが躍り、同社の加藤聰社長が苦悩する顔写真まで掲載されている。「原君」は5年前に取引先の社長から頼まれ、仕方なく採用。経歴が立派だ

    求人広告でダメ社員紹介 すると20、30代の応募者殺到
    ggg123
    ggg123 2009/02/26
    人を育てる企業。育ててもらえるのは幸運なこと。
  • 「2008年広告費」雑感 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    総広告費 6兆6926億円(前年比4.7%減) テレビ  1兆9092億円(同4.4%減) 新聞   8276億円  (同12.5%減) ネット   6983億円  (同16.3%増) 折込   6156億円  (同6.0%減) DM    4427億円  (同2.4%減) 雑誌   4078億円  (同11.1%減) 屋外   3709億円  (同8.2%減) 交通   2495億円  (同3.7%減) ラジオ  1549億円  (同7.3%減) ネット広告費6983億円の内訳 検索連動広告費 1575億円 (同22.9%増) モバイル広告費   913億円 (同47.0%増) マス4媒体広告制作費    3254億円 (同5.2%減) ※内テレビ広告制作費 1959億円 (同3.3%減) ネット広告制作費     1610億円 (同14.0%増) 参考記事:2008年の国内ネット広告費

    「2008年広告費」雑感 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    ggg123
    ggg123 2009/02/24
    ネットの大部分は、いずれリアルな社会とほぼ同じような感覚になるはずです。
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
    ggg123
    ggg123 2009/02/02
    費用対効果をはっきりさせなければ売れないのに、はっきりさせるとますますお客が逃げるかもしれない
  • 手始めに「広告・コミュニケーション」関連エントリの目次をつくってみます。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)

    ココログは、過去ログが辿りにくくて、自分で書いたエントリでさえどこにあるのか分からなくなることが多いです。でもまあ、書いた人に関しては、それこそ自分で書いたわけだから、なんとなく書いた単語とかは覚えているので、いちばん下にある検索窓でなんとかなるのですが、そもそも読む人にとってのブログの検索窓って、「このブログ主、なんかしょこたん、しょこたん言ってるような気がするから、一度どんだけしょこたんのこと書いているのか調べたろ」みたいなことのためにあるものですよね。 要するに、一度読んで気になったけど忘れてしまった他人のブログの過去ログを探し出すことにあまり貢献していない気が私はするんですよね。で、私は考えました。そうだ、目次をつくればいいんだ。でも、これって当たり前のことだし、みんな思っていることですよね。というより、どうして多くのブログは目次を自動生成してくれないんでしょうね。目次を自動生成

    手始めに「広告・コミュニケーション」関連エントリの目次をつくってみます。 - ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
    ggg123
    ggg123 2008/12/23
    お疲れ様です。(^^)
  • ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞

    広告媒体として見たときの全国紙というのは、じつは首都圏および関西圏の広告メディアであって、案外、新聞というのは全国を包括するメディアではないということは言えるかもしれません。引用のデータ(参照)は昨年3月のデータらしいですが、このシェアに関しては大きな変動はないと思います。新聞名は、その都道府県のトップシェア紙、%はシェア(その新聞の世帯普及率)、続いて発行部数です。 北海道   北海道新聞   49.3% 123万部 青森県   東奥日報    47.8   26万 岩手県   岩手日報         47.6   23万 宮城県   河北新報         57.05   50万 秋田県   秋田魁新聞   64.68   26万 山形県   山形新聞    55.72   23万 福島県   福島民報    42.48   31万 茨城県   読売新聞    42.08   43

    ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね): 新聞 都道府県別シェアから見た広告メディアとしての新聞
    ggg123
    ggg123 2008/12/08
    今都市の勤め人に一番届くのは、電車の中吊り広告のような気がする。
  • 地方の雑誌メディアの終焉が近い件について

    広告が激減してるんですよ。販売売上だけではいかんともし難いんです。 タウン誌というニッチなビジネスモデルが出来て30年。今や雑誌メディアは広告ありきみたいな流れになってますが(雑誌だけではなくメディア全体がそうなってますね)、タウン誌というのは長年編集記事が主体で制作してきたところが多いんです。大げさに言うなら『編集は聖域』という、新聞社的な考え方というか。 いくらクライアントといえど、編集方針に合わなければ記事として取り上げない。みたいな。まぁ、そこをどう突っ込むかが担当営業の腕の見せ所だったりもするんですが(記事で取り上げてもらうために、担当営業が特集に合わせて、お店に新しいメニューやサービスを提案したりだとか)。例えば、100万出すから巻頭特集に見開きで記事載せてくれ。みたいなオファーを担当営業が涙をのんで断る…。バブル期には、そんなこともあったと聞きます。 『編集方針』という、目先

    地方の雑誌メディアの終焉が近い件について
    ggg123
    ggg123 2008/03/12
    うぁ。すご。ドキュメンタリールポだぁ。
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