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女性に関するggg123のブックマーク (60)

  • 「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ

    ツイッターで「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか書いてほしい」と聞かれて、いいよと安請け合いをした。答えがすぐに浮かんだからではなかったが、その問いかけに、なんというのか、詩情のようなものを感じたからだった。絵が浮かんだという感じに近い。フェルメール作「おだやかな環境でブログ書く若い女性」みたいな。 考えてみると、問いには「環境」の意味合いから、二つの面がある。一つは、実際にブログを書く環境、もう一つは、ブログを書き続ける発表の場という意味での環境である。 どっちかなと思ったが、二つには関連があるので、分けて考えればいいというものでもない。 最初の側面は、単純な形にするとブログを書くことにかかわらず、「若い女性がおだやかな環境をどう得るか?」ということだろう。実際にはそこがとても難しい。あるいは、それが難しいと感じられる女性の、人生の局面を意味している。 ここで唐

    「若い女性がおだやかな環境でブログ書くためにはどうすればいいか」: 極東ブログ
    ggg123
    ggg123 2014/09/24
    その感覚は、どうやら、生きるという感覚の何かにつながっているので、それが感じられるようになったら、そこからブログの意味が自分に本格的に問われるようになる。
  • 都議会で女性議員へのセクハラを撲滅するもう一つの方法: 極東ブログ

    ネットをそんなに見ているわけではないせいもあるけど、不思議だなあ、と思うのは、都議会で女性議員へのセクハラを撲滅するもう一つの方法について触れてある報道やブログを見かけないことだ。たぶん、たまたま私が見かけないだけなんだろうと思うけど。 ちなみに、もう一つの前の一つというのは、前回、前々回のエントリーで触れたように、都議会でセクハラ発言を禁じる規則を作ること。 そして、もう一つの方法がある。 こっちのほうがはるかによい。ただ、厳密にいうと、これで「撲滅」とまでいくかはちょっと不安な点がないわけではないが、それでも私の考えでは、こうした都議会で女性議員へのセクハラ問題はほぼ終わると思う。そして、この話の関連はすでにこのブログでも書いているのだけど……。 それは、都議会議員の半数を女性にすること。 大事なことなので、もう一度言いますね。都議会議員の半数を女性にすること。 そのためには、各政党か

    ggg123
    ggg123 2014/06/23
    都議会で成功すれば、国会でも…憲法改正するのと、実際に女性議員が半分になるのとどっちが早いかな…
  • 不倫は市民社会にとって「悪」でもなんでもない: 極東ブログ

    昨日のエントリーを書いて、意外な反応があった。率直にいうと、私が何を書いても罵倒を投げかけてくる一群の人がいるので、それはそれとして静かな白樺の林の見える特等席に座っていただくとして、意外だったのは、「不倫」の話題を持ち出すのが「ゲス」とか「セカンドレイプ」だとの指摘だった。 びっくりした。私の誤解かもしれない。誤解でびっくりしているのかもしれないが、誰が不倫をしていても、そんなことどうでもいいことなんじゃないのか。 不倫は公の市民社会にとっては「悪」でもなんでもない。不倫が問題になり「悪」であるのは、個的な関係だけである。私を例にするなら、私と性的または愛情の関係にある一群の人との関係内の問題である。別の言い方をすれば、文学的な問題にはなると思う。でも、明らかに市民社会の問題ではない。 誰が不倫していたかというのも、まったくどうでもいいこと。ではなぜそんな話を出したのかということ、まさに

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    ggg123 2014/06/22
    不倫は市民社会にとって悪でもなんでもない。というのがわからないと、この話はわからないのでは。
  • 「甘ったれた女性社員たち」と吠える古びた論客たち(武田 砂鉄) - 個人 - Yahoo!ニュース

    練習が終わるまで水を飲ませない野球部のような古臭い提言「週刊現代」(8月31日号)に寄稿された曽野綾子氏の「何でも会社のせいにする甘ったれた女性社員たちへ」が物議を醸している。女性社員は子どもが生まれたら一旦退職するべきで、子どもが大きくなったらまた再就職をする道を確保すればいい――。この手の議論が物議を醸すこと自体に頭を抱えてしまうし、昨今の労働環境・雇用情勢にちっとも目を向けていない時代錯誤な精神論が炸裂しているだけなのだが、その記事の反響を伝える翌週の「週刊現代」の記事を読めば、この「女性よ、甘ったれるな」にウンウンと頷く面々も数多くいらっしゃるご様子。 お喜びなのは誰か。会社の管理職のオジサマたちだ。あるいは、曽野氏の意見に賛同した金美齢氏が反響記事で「若い世代の甘ったれた姿勢を正さなければ、日はどんどんダメになり、衰退する一方です」としたように、若者バッシングをしたくってたまら

    ggg123
    ggg123 2013/09/09
    必死に働き子育てをしている若者たちは、当然老人にかまけている暇はないので、これからは老人同士で互助する時代になる。お金がある人は若者を雇って世話してもらう。老人も甘ったれてはいられない。
  • [書評]だから女はめんどくさい(安彦麻理絵): 極東ブログ

    仕事とアタシ、どっちが大切?」と問われたことがあるだろうか。男性諸君。私は、この言葉どおりではないけど、すっげー、昔、似たような問いになんどか立ちすくんだことがある。以来、この問いにどう答えたらいいのかということに関心を持ち続け、書、てか漫画集「だから女はめんどくさい(安彦麻理絵)」(参照)に答えが書いてあるというので、それだけでポチっと買いましたよ。なるほど。答えが書いてあった。 答えは、というと、いやネタバレになるの知ってて書きますよ。その前に。 「オマエに決まっているだろ」ブー。 「仕事もオマエもどっちも大切なんだよ」ブー。 では、正解。 「さびしかったんだね、ゴメン」。 なんじゃそれ。 そんなの解答なのか? とか疑問に思っている時点で、この難問が解けなかったということを私は理解しましたよ。だめだわ、俺というか。 あれだなと思った。ある禅の修行の話を思い出した。 老師が修行僧に問

    ggg123
    ggg123 2012/07/04
    「さびしかったんだね、ゴメン」。さえしっかり押さえとけば、女は男に人生かけてくれんのよ?一生寄り添って死に水までとってくれんのよ?と思うのは私だけだろうか?
  • 出会い系のシングルマザーたち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    出会い系のシングルマザーたち―欲望と貧困のはざまで 作者: 鈴木大介出版社/メーカー: 朝日新聞出版発売日: 2010/03メディア: 単行購入: 13人 クリック: 482回この商品を含むブログ (40件) を見る 内容(「BOOK」データベースより) DV、うつ、虐待…。別れた夫との修羅をひきずり、子どもとの生活のため、そして行き場のない寂しさから出会い系サイトで売春するシングルマザーの壮絶な性と生。 「売春」するシングルマザーたち。 「お金のため」と完全に割り切ることもできず、「借りているだけ」だと自分に言い聞かせ、「これ(出会い系での売春)をきっかけに、良い人に巡り会えれば……」という淡い期待を抱いてしまう。資格もなく、仕事も見つからず、心の病をかかえ、生活は苦しい。 子供だけは失いたくないし、子供が生き甲斐なのだけれど、その一方で、虐待してしまったり、子供を十分に養育できるほど

    出会い系のシングルマザーたち ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
    ggg123
    ggg123 2012/03/29
    多分彼女たちの「だって、淋しかったから」の内実にせまるのは難しいのでしょうね。。
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    ggg123 2012/03/29
    未婚女性の三人に一人は貧困だそうです。
  • 宿題手伝う母親増える - 速報:@niftyニュース

    ggg123
    ggg123 2012/03/07
    提出物で成績をつける比率が高いとそうなるよね。
  • 卵子老化を巡る「もや」っとした思い: 極東ブログ

    バレンタインデーの日のNHKクローズアップ現代「産みたいのに産めない ~卵子老化の衝撃~」(参照)を見て、なんとも「もや」っとした印象をもった。その「もや」っとした感覚が何に由来するのかしばらく自問自答し模索した。思いがくっきりとまとまったわけではないが、少し書いてみたい。 クローズアップ現代の話はタイトルから推測がつくように、卵子の老化と不妊を結びつけているものだった。卵子は精子と違い、生まれたときから一定数であり、年齢とともに減少しまた老化する。このため、一定の年代以降は受精しづらくなる。つまり、妊娠しづらくなる。ではその年代はいつか。線引きが難しい。番組でもそれについては微妙にぼかしていたようだった。ゲストの杉浦真弓・名古屋市立大学大学院教授はこう語っていた。 20代の前半ですと6%の不妊症が、40代ですと、64%になります。ですから、やはり20代が一番妊娠しやすいというふうに考えら

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    ggg123 2012/02/17
    35歳過ぎてのお見合いの席なんかで「卵子の冷凍保存はお済ですか?」みたいな会話がなされるようになるってこと。将来一部をES細胞の研究に使うことを承諾する条件で無料で冷凍保存してくれるとか。
  • キラキラ40 夫は知らない…「エア恋愛」|NHK あさイチ

    夫以外の男性に妄想の中で恋をする“エア恋愛”。 あさイチのアンケートでは7割の女性が経験している事が分かりました。 エア恋愛の相手はさまざま。新大久保のイケメン店員や宅配便のドライバー。 かつての同級生やアニメのキャラクターに恋しているという女性もいます。 そこで、あさイチではエア恋愛歴が長い“達人”たちを取材しました。 エア恋愛は夫のためにしているという意外な意見や、エア恋愛が現実の夫婦関係に支障をきたしたという妄想の怖さも見えてきました。女性たちはなぜ妄想の恋愛をするのでしょうか。座談会や再現ドラマを通じて40代の心と体の変化を見つめます。

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    ggg123 2012/02/03
    ぱーまねんとのばら
  • [書評]タイランド(村上春樹): 極東ブログ

    村上春樹の短編小説「タイランド」は、「蜂蜜パイ」と同じく2000年に出版された「神の子どもたちはみな踊る」(参照)に収録されている作品で、先日「蜂蜜パイ」を読み返したあと気になって読み返した。 私はこの短編「タイランド」が村上春樹の短編の最高傑作ではないかと思っていた。技巧的にも、その文学的な深みにおいても……。しかし時を置いて再読してみると、意外に文章は拙なく技巧も熟れていない印象が強く残った。が、依然好きな作品であり、強い印象をもつ作品であるし、再読して新しく心に残る部分もある。エントリを起こして書く意味があるのかよくわからないが、自分の関心にそって書いてみたい気がする。 短編小説「タイランド」は、いわゆる世間に流布されている村上春樹のイメージからすると異色な作品と言えるだろう。主人公は五十歳過ぎの女性に設定に設定されていることや、タイという異郷に設定されていることといった表面的な指標

  • [書評]わたし、男子校出身です。(椿姫彩菜): 極東ブログ

    「わたし、男子校出身です。(椿姫彩菜)」(参照)を勧められて読んでみた。読書前には著者椿姫彩菜についてはまるで知識を持っていなかったし、書籍についても性的同一性障害の子の話らしいという以外は知らなかったが、ためらうことなくポチッと購入して読んだ。 今アマゾンを振り返って見ると読者評がきびしいが、私はこれはかなりの良書であると思う。少なくとも星は4つはつける。5つ付けてもいいんじゃないかとも思うが、私はおよそ星数の評価というものが自体が好きではないし、星1つ引く趣向があるわけではないが、このは受けない人もいるだろうから少しお勧め度を減らすかなくらいだ。しいていえば学校の先生には是非読んで欲しいとは思う。 版元は、ズッコケ三人組(参照)で有名と言うべきだが、私としてはかいけつゾロリ(参照)で有名なポプラ社というか、原ゆたかのイラストのせいかどうにも坂井宏先社長(参照)につい親近感を感じてしま

  • 男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ

    ええと、どうでもいい話といえばどうでもいい話なのですが、twitterで発生したミスコン批判をめぐる議論の中で、「反ミスコン批判」の立場に立つ小倉弁護士の女性労働についての認識がアレなことになっていたので、議論が雲散霧消する前に書きとめておきます。 小倉弁護士がミスコンを擁護していた理由は 「容姿にすぐれた女性が容姿によって経済的地位達成する機会を奪うな」 でした。 その小倉弁護士が「現在は労働市場は男女平等*1で、賃金格差の問題などない*2」という主張をなさっていたので、私はびっくりしたわけなのですね。「この人ほんとに女性の経済的地位に関心あるんかいな」と。 以下では、小倉弁護士のこの認識がどう誤っているかを、賃金格差問題のごくごく基的なこと、基の「き」ぐらいのことからだけで確認しておきたいと思います。 参考にするのは厚生労働省が2010年8月に公表した「男女間の賃金格差解消のための

    男女間賃金格差問題の基本のき - frrootsのtwitter補完メモ
  • 幼児虐待には男が問われる: 極東ブログ

    このところ、ブームのように幼児虐待報道が続いているようだ。「ようだ」というのは、賢い生命体の比喩ではなく、私自身が詳細にニュースを読みたくないからだ。むごくてたまらない。大きな問題なので社会の問題とすべきだとは思う。それゆえ、朝日新聞社説「児童虐待 ― 危険信号を見落とすな」で、この問題を社会制度の側に押し返そうとすることは理解できないことでもない。このところの悲惨な四事件について朝日新聞社説はこう切り込む。 四つの事件のうち三つは虐待の事実を知った児童相談所の職員が家庭訪問をしたり、子どもを一時保護したりしていた。専門機関がかかわっていながら死なせてしまったことが返す返すも残念でならない。 つまり、虐待事実は専門機関側でもわかっていたのにというわけである。ただ、これが機能しないことを単純には責められないとして次のように展開する。 とはいえ、虐待への対応の中心になる児童相談所の働きは限界に

  • 多くの動物は閉経後死ぬがなぜヒトは閉経後も生きられるのか(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    「ヘルシーエイジング」という言葉がある。訳すと「健康加齢」。誰にでも訪れる避けられない老化を受け入れて、加齢と仲良くつきあい、単に老化を遅くするだけではなく、老化しても健康かつ元気に過ごす、というもの。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)でもお馴染みの脳科学者・澤口俊之氏が、健康的に老いるためのススメを説く。* * * 動物の寿命は、体重や心拍数などのさまざまな特徴から予測できます。例えばネズミの寿命が数年と短いのは、体が軽く心拍数が多いためといえます。一方、象やクジラが長生きなのは、体が重く心拍数が少ないためです。また、メスに限ると、生殖ができなくなるころ、つまり閉経するころに死ぬのが一般的です。生物の究極的な目的は自分の遺伝子を次世代により多く残すことだからです。生殖できないのに生きていると、居住空間やべ物などを無駄遣いしてしまい、子孫にとってマイナスなのです。こうした特徴から予

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    ggg123 2011/06/28
    長生きすることはヒトの本質的特徴で、はっきりとした進化的理由があります。それは女性に限ると「孫の世話」。/進化的理由?
  • 女性のオルガスムに驚愕の真実 - ライブドアニュース

    提供社の都合により、削除されました。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    女性のオルガスムに驚愕の真実 - ライブドアニュース
  • 「永田洋子死刑囚の死」を契機として、改めて世代の問題を考える

    いわゆる連合赤軍の幹部として、リンチ殺害事件や「あさま山荘事件」などによって死刑判決を受けていた永田洋子氏が死亡したというニュースを聞きました。永田氏とそのグループの起こした事件、および永田氏の個人的な軌跡については、私はもう関心が薄れています。というのは整理するのは比較的簡単だからです。 自尊感情の強い人間よりも弱い人間のほうが権力欲や支配欲、あるいは「大胆な行動」への飛躍をしがちだという悲劇の典型であること、これは歴史上の独裁者から、現代のブラック企業の経営者に至るまで無数な例があり、永田氏もその一つと数えられるように思います。これに加えて家庭や職場あるいは学園などで個の尊厳を勝ち取る取引のできない人間に限って、自分とは無関係な「究極の不幸」を探す旅に出て、地の果てまで行ってその「不幸の原因」へ暴力を加えることで英雄になろうとする、これもロシア・アナキストの爆弾テロから現代のアルカイダ

  • 嫁がモンスター化するメカニズム【その8】|SPA!の特集記事が読める!!|Web SPA!

  • 【閲覧注意】ショーペンハウエル 「女について」

    女の姿態を一瞥すれば、すぐさま、わかることだが、女は、精神的にも肉体的にも、大きな仕事をするのには、 生まれつき、ふさわしくないのである。女は、人生の責任、いわば、負債を、行為によって償うのではなく、 受苦によって、つまり、分娩の苦しみとか、子供の世話とか、夫に対する服従ー夫に対して、は、常に、 辛抱強い快活な伴侶でなければならないーなどによって、償うのである。極度に激しい苦悩とか歓喜とか力わざ などは女性には向いていない。むしろ、その生活は、男性のそれよりも、静かで、平穏に過ごされなければならない。 とはいえ、質的に、より幸福だとか、また、より不幸だとか、いうわけではないのである。 わたしたちがごく幼い時分、わたしたちを育て、ものを教えこむのに、女が全く適役であるのは、 女というものが、みずからも、子供っぽく愚かしくて、そのうえ、身近の物ごとだけを見ている、 いわば、

    ggg123
    ggg123 2011/01/24
    すべての男は消耗品であるって村上龍がむかしいってたお。
  • さようなら肉食女子、こんにちは光合成女子!性の自給自足時代突入? - モデルプレス

    10月5日深夜23:50分よりTBS系で放送された「シンデレラ画報」。司会の今田耕司、柳原可奈子が軽快なトークで送る”女性たちが知りたいホットなリアリティ情報”がテーマの新バラエティトーク番組。 ゲストコメンテーターは今をときめく女性おしゃれプロデューサーたち。「Harper's BAZAAR」編集長の秋山都さんやモデルで実業家のユリーカさんなどが出演。その中でもひときわキャラが濃かったのがクリエイティブディレクターの湯山玲子さん。 湯山さんが提唱したテーマ「さようなら肉女子、こんにちは光合成女子!性の自給自足時代突入?」でスタジオが大盛り上がりしただけでなく、ネット上でも大きな反響があった。 湯山さんによると、「今、男子たちが一斉に女子から逃げてしまっている草系男子全盛時代。昨年ぐらいから登場した”森ガール”っていうのは、草男子にべてもらえるように草に擬態化している現象なん

    ggg123
    ggg123 2010/10/09
    おもしろそうだね。