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2024年7月5日のブックマーク (4件)

  • 「進めファイターズ~♪」運転士の鼻歌が車内に大音量で...... マイク切り忘れに東京メトロは謝罪「お客様にはご心配とご迷惑」

    東京メトロ・副都心線の電車内で、鼻歌らしき男性の声が車内アナウンスに流れたとして、声を録音した動画がXで投稿され、話題を集めている。 乗務員がマイクを切り忘れたのではないかというのが、X上の推測だ。東京メトロの広報部は、取材に対して切り忘れがあったことを認め、眠気を催さないよう運転士個人の判断で歌ったと説明した。そのうえで「お客様に不安感を与える可能性があった」として謝罪した。 「なんか微笑ましい」「すごくご機嫌で運転してるんですね」 「進めファイターズ、勝利の男~...」。スピードを上げて走る電車内に、こんな男性のノリノリの声が響く。 投稿された動画は、乗客の足元を映しており、この乗客がスマホで撮ったらしい。 男性は、さらに歌い続け、「嵐の大地をつっぱしれ~」などとボルテージを上げる。動画は、1分強の長さで終わっていた。始まって10秒後には、歌に調子を合わせるかのように、「チーン」という

    「進めファイターズ~♪」運転士の鼻歌が車内に大音量で...... マイク切り忘れに東京メトロは謝罪「お客様にはご心配とご迷惑」
    georgew
    georgew 2024/07/05
    許す。
  • Google広告費の影響を受けない新たなWebブラウザが必要だと、スクラッチからWebブラウザを開発する「Ladybird Browser Initiative」、元GitHub創業者らが立ち上げ

    Google広告費の影響を受けない新たなWebブラウザが必要だと、スクラッチからWebブラウザを開発する「Ladybird Browser Initiative」、元GitHub創業者らが立ち上げ スクラッチから新たにWebブラウザの開発をオープンソースとして行う非営利団体「Ladybird Browser Initiative」の設立が発表されました。 Ladybird Browser Initiativeは、Webブラウザ「Ladybird」およびそのためのレンダリングエンジン「LibWeb」、JavaScriptエンジン「LibJS」などの開発を行います。 Web開発の資金源が広告であるべきではない Ladybird Browser Initiativeを設立したのは、元GitHub創業者兼CEOのChris Wanstrath氏と、NokiaおよびAppleでWebKit開発チーム

    Google広告費の影響を受けない新たなWebブラウザが必要だと、スクラッチからWebブラウザを開発する「Ladybird Browser Initiative」、元GitHub創業者らが立ち上げ
    georgew
    georgew 2024/07/05
    いくつかブコメにも出てましたが、Firefoxをどうにか盛り上げる方向に持っていけないものかと。でもまぁGoogleの支配から脱却したいという趣旨はよくわかる。
  • 新紙幣対応「しません」続々。JR東海バスなど券売機や運賃箱の切り替えナシ、キャッシュレス進む

    7月3日から発行された新紙幣。1万円札が渋沢栄一、5000円札が津田梅子、1000円札が北里柴三郎となる。 REUTERS 7月3日から、1000円、5000円、1万円の新紙幣が発行された。紙幣の刷新は2004年以来、20年ぶりとなる。 紙幣の刷新に伴い、金融機関をはじめとした企業は対応に追われている。一方で、キャッシュレス化の加速によって、新紙幣への対応を「しない」選択をした企業も一定数いる。 「お札使う機会減る」4割超 主婦・主夫を対象にした調査機関「しゅふJOB総研」が新紙幣をテーマに実施した調査(有効回答数:408名、インターネット調査)では、お札を使う機会について「減ると思う」と回答した人の割合が43.9%に上った。 決済手段が多様化し現金を持ち歩く人が減る中、調査では 「キャッシュレス化が進むと思う」 「キャッシュレス決済が増えているのに、自販機や券売機など変えなければならない

    新紙幣対応「しません」続々。JR東海バスなど券売機や運賃箱の切り替えナシ、キャッシュレス進む
    georgew
    georgew 2024/07/05
    自分も普段の生活では現金はほぼ使わないですね。しかし現金しか受け付けない飲食店などがまだまだあるんですよ。
  • STAP細胞10年 「リケジョ」から「魔女」にされた研究者 | 毎日新聞

    STAP細胞の論文に疑義が生じたことに対し、理化学研究所の女性研究員(当時)は記者会見で不正を否定した。質問を求める記者の手が次々と挙がった=大阪市北区で2014年4月9日、貝塚太一撮影 STAP細胞はあります――。記者会見で象徴的な言葉を残した後、一人の女性研究員が表舞台から姿を消した。新たな万能細胞として、理化学研究所が2014年1月に華々しく発表した「STAP細胞」は同年7月に論文が撤回され、世紀の発見は幻に終わった。あれから10年。授業でもこの問題を取り上げているという内田麻理香・東京大特任准教授は、女性研究員が過剰に不正のシンボルとされてしまったと指摘する。 持ち上げた後にバッシング STAP細胞論文が発表された際、「オレンジジュース程度の酸性に浸すと細胞が万能性を発揮する」という説明は、キャッチーで分かりやすいと思った。また、研究チームを率いたのが当時30歳の若い女性研究員だっ

    STAP細胞10年 「リケジョ」から「魔女」にされた研究者 | 毎日新聞
    georgew
    georgew 2024/07/05
    もうあれから10年かぁ、時が経つのは誠に早い。この事件は彼女を持ち上げてきた周囲も同罪だ。