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storyに関するgenesinisterのブックマーク (13)

  • http://yuki19762.seesaa.net/article/52235636.html

  • 【2ch】ニュース速報アワーズ:教室で盛大にゲロ吐いた その①

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2007/08/14(火) 16:35:01.27 ID:EvwU9/xM0 6月下旬、俺は3時間目の途中から気分が悪かった。 元々体は病弱なほうで昔からよく貧血になってたりして、 この日も嘔吐感が抑えられなくなって古文のじゅぎょうの最中 机の上に朝べたフレンチトーストを含んだ吐しゃ物をはきだした。 隣の女子が「うわっ」 っていう声をあげてた。 教師が「大丈夫か?」って言いながらこちらに向かって来た。 教室がざわざわし始めて なんでか俺は「どうしよう」って何回も思ってた。 隣の女子をチラッと見るとかなり距離を取って避難してた。 なぜか冷静に「まあ そうするよな」 とか考えていた。 すると俺の背中をさすってくれる奴がいた。 顔も見ずにうつむいていたが俺には誰だかすぐにわかった。 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。

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  • ブログちゃんねる: ( ^ω^)ブーンはゆとりのようです 前編

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/06/10(日) 20:00:05.31 ID:PLah50gG0 VIP市にある小さなスーパー。 (´・ω・`)「モララー君」 ( ・∀・)「あ、店長。おはようございます」 (´・ω・`)「今日は新しいバイトが来るから、世話を頼むよ」 ( ・∀・)「わかりました」

    genesinister
    genesinister 2007/06/13
    ああまたおれか
  • 完全ドキュメント・安倍首相が慰安婦に謝罪するまで - 解決不能

    asahi.com:慰安婦強制示す調書、東京裁判に各国検察提出 - 社会 http://www.asahi.com/national/update/0414/TKY200704140400.html (騙された…!) 安倍晋三首相は米議会調査局の報告書の要点訳と、「慰安婦強制示す調書、東京裁判に各国検察提出」とする朝日新聞を前に、溢れ出る怒りを隠せずにいた。 自分は間違っていないという確信があった。強制性を裏付ける資料は全く存在しなかったと、櫻井よしこを初めとした保守系知識人から散々聞かされていたからだ。 だが、それは誤りだった。軍による強制連行はあったのだ。自分はそれを知らされていなかった。 勿論彼らの言い分を鵜呑みにしていた自分にも非があろう。 しかし、私は彼らが普段から主張している事をそのまま言っただけではないか! それなのに、アメリカ韓国のみならず、オランダ、カナダ、オーストラリ

    完全ドキュメント・安倍首相が慰安婦に謝罪するまで - 解決不能
  • ネタなべ。(・ω・ノ)ノ 『聞かないでください』

    2024.02≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.04 1 名前: 日語習得中(東京都)[] 投稿日:2007/04/18(水) 13:49:21.60 ID:XN8VvwLY0 目が覚めるとそこは知らない部屋だった ベッドサイドの椅子に腰掛けて綺麗な女性がこっちをみている 「うぇ!?」 「おはようございます」 目は一瞬で覚めた 混乱はしていたけど、それどころじゃない 「え? あ? 君は……誰?」 「……。聞かないでください」 「え? そんなこといわれても――」 「お願いします。聞かないでください」 「……。じゃあ、ここはどこなの?」 「聞かないでください」 ――はぁ。 俺はどうなってしまうのだろうか カテゴリ:良スレ| 2 名前: 代走(dion軍)[] 投稿日:2007/04/18(水) 13:50

  • 彼女には腕がなかった

    彼女と出会ったのは高校のときで、「三組のこけしちゃん」は既に有名で、誰も彼もが彼女を遠巻きに見つめて噂するだけで、そんな彼女に僕は近づいた。僕に悪意がないことを、彼女はわかっていたのだろう。彼女は聡い人だ。彼女に触れることを許されたのは、長い高校生活の中で、僕だけだった。 彼女は、いつも口元を引き締めて、周囲を気にしないように振舞いながら、しかし他人の感情には敏感な少女だった。どうして腕がなくなったのか、僕は知らなかった。どうでもよいことだった。腕が欠けている。ただそれだけの理由で、僕はどうしようもなく彼女に惹かれた。そして彼女は、そんな僕を受け入れてくれたのだった。裸の彼女はおそろしく綺麗だった。肩のところの、元は腕がついていたはずの、滑らかな跡を舐めるのが好きだった。彼女が幻痛に苛まれ、声を漏らすのを聞くたびに、僕は快感に打ち震えた。 彼女との関係は、大学に入ってからも続いていた。ふと

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  • 今更クロノクロスのストーリーを整理してみる - 星火燎原の夢

    超複雑で、理解に相当時間かかった。しかも、作中で語られてないことまで自分で推測しないとパズル完成しない。とは言え、注意深くやり込めばちゃんとゲーム編とトリガーの知識だけで理解可能なレベルなので、これからプレイする人はじっくりとプレイしてほしい。 自分なりに整理してみて分かったことは、クロスはトリガーで唯一語られなかった「サラの物語」であるということ。 サラの力は多分歴史上どの人間より大きくて、彼女自身その力に負けてしまった。キッドは多分、そんなサラがなってみたかったもう一人の自分。自由で強くて希望に溢れた少女。クロノクロスは、サラの絶望と希望に焦点を当てて作られた物語だったような気がする。 サラと時喰い クロノトリガーでラヴォスに吹き飛ばされたサラは、時空を彷徨った*1挙げ句に、ラヴォスの欠片に取り込まれ、ラヴォスをベースとした究極生命体「時喰い」となってしまう。時喰いは、生命の負の感情

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  • ホールの暗闇に星がでるのをまっている

    三年に進級してすぐ、父が亡くなった。我が家には借金があり、そしてまだ小学六年生の弟がいたこともあって進学を希望していた進路については変更を余儀なくされた。母親は進学しても構わないと言ってくれたが、経済状態を冷静に考えれば現実的な選択ではないのは明らかで、それがわかってしまうと、勉強は落ちついたらできるさと、自分にはそう嘯くよりなかった。 当時、高卒の就職率はあまりいい状態ではなかったが、自分は運よく警備関係の仕事に就くことができた。そこではほとんど休みなく働いた。日勤、夜勤、限界まで仕事をいれた。それだけでは飽き足らず、時間が空いたときは知人の伝でスケジュールの融通がきくアルバイトをしていた。この時期から、自分は空疎になっていった。辛いことも楽しいこともなく、好きだった天体観測もやめていた。ときおり、実家で埃をかぶっているであろう父の形見の天体望遠鏡のことを思い出したが、それ以外は何も考え

    ホールの暗闇に星がでるのをまっている
  • 「忘れられないご馳走」

    「忘れられないご馳走」 最優秀個人賞の作文。書いたのは高校3年生。 出典:『文芸春秋』1996年4月号「第5回文の甲子園」 読みたい人は探してね。

    「忘れられないご馳走」
  • 気が違ってるのはどちらか

    ある日私は気が違った。世界の方が変わったとのだと思いたいが、常識的に考えると、やはり私の気が違ったのだろう。しかし、当にそうなのだろうか。私の気が違ったのではなく、皆の気がすでに違っていたのではないだろうか。私は今でもそのように思っている。 私の家にかわいい女の子がやってきた。名前はみい。照れ屋で少しはにかんだ笑顔がとてもかわいらしかった。彼女は人見知りをしたが、私には特別懐いてくれたので、私と彼女はよく遊んだ。場所はもっぱら近所の草原だった。なぜかうちにはハンバーガーがたくさんあった。父が何やらツテがあるらしく、私も大好きだったので、それをお昼ご飯に持って行き、ピクニック気分で毎日のようにでかけた。そこで私と彼女は二人で寝転がりながら、いろいろなことを話した。最近あったこと、そしてこれから先の将来のことを。私はかわいいお嫁さんになりたいな、と照れながら言った彼女の横顔が今でも忘れらない

    気が違ってるのはどちらか
  • 理解できない世界

    ある朝、目が覚めると違う世界にいた。いや、違う世界だと言っても、見た目は昨日まで生きていた世界と何ら変わりがなかったので、最初はそうだと気づかなかった。では、何が違うのかと言うと、私以外の人間が全く違っていたのだ。と言っても、全員が裸で過ごす世界や、事とセックスの概念が入れ替わった世界など、そんな嬉しいものでも、見た目でわかるものでもなかったから、最初は気づくことができなかったのだ。しかし、彼らと話してみると、いつものように話しているはずなのに、いつものようではない。もちろん、話す言語は以前と変わらず日語であるのだけれど、言っていることがてんで理解できないのだ。よく理解できないことの例えに微分積分のようだと言うがその比ではない。むしろ私は数学は得意であったから微分積分は理解できないとは思えない。しかし、彼らが話す言語は、微分積分の例で言うと、大学院から研究者レベルの数式であった。彼らは

    理解できない世界
    genesinister
    genesinister 2007/02/21
    今頃気づいた。増田凄ぇ
  • 俺は正義だ - はてな匿名ダイアリー

    悪い奴が目の前にいる。だから俺が裁く。 この世には悪い奴がいっぱいいる。だからこの世はこんなにも腐っているんだ。俺は昔からそう思っていた。だから力がついた頃から、公園や橋の下に勝手に住むホームレスをボコボコにしていた。あいつらは税金も払わずに勝手に公共の場所に住んでいる。だから悪だ。ああいう大人がいるから、日が悪くなるんだ。そう思って見かける度にボコボコにしていた。俺は正義だった。 ある日、俺の住んでる町に、殺人犯が引っ越ししてきたことがわかった。何度か引っ越ししたけれど、いろいろな所で追い出されたあげく、今度はこの町に来たらしい。むかつく掲示板みたいなのもあるけど、こういう時には、ネットは便利だ。同じ町だけど、川向こうの地区だったので、川向こうの連れに聞いてみると、みんなビビってるらしい。当然だ。殺人犯が、しかも小さい子供も殺すような奴が近くに住んでいたら誰でもビビるだろう。だから、俺

    俺は正義だ - はてな匿名ダイアリー
    genesinister
    genesinister 2007/02/20
    こういうテーマ大好き。火の鳥を思い出した
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