PC本体 Copilot+ PC「ASUS Vivobook S 15」レビュー、性能と外観から互換性、NPU使用アプリまで全方位試用
広島県府中市の真言宗安楽寺で、毎夕、鐘を突いて夕暮れを知らせる犬がいる。 近くの檀家(だんか)、橘高(きったか)勝則さん(58)が飼っているコーギー犬・マッシュ(雄、6歳)。引き綱をくわえ、懸命に体を揺らして、ゴーン、ゴーン。5年前から始め、雨の日も風の日も欠かしたことがない。信心深さに感心した住職は、マッシュを同寺の<鐘突き犬>に公認した。 橘高さんによると、同寺と近くの神社がマッシュの散歩コース。1歳の頃に神社の鈴ひもをくわえて鳴らし始め、数か月後には、同寺の鐘を突くようになった。 夕方、マッシュは境内に入ると、鐘楼までダッシュ。一目散に石段を駆け上がって引き綱に食いつき、後ろ脚で立ち上がって何度も鐘を突く。疲れると、しばらく休んで息を整える。
テニスの全仏オープン7日目は1日、男子シングルス3回戦が行われ、世界ランク15位で第13シードの錦織圭(日清食品)が同26位で第24シードのベノワ・ペール(仏)を6―3、6―7、6―4、6―1で破り、全仏で初の16強入りを果たした。 全仏の男子シングルスで日本選手が4回戦に進出したのは、1938年の中野文照以来、75年ぶり。女子シングルス3回戦では、第3シードのビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)がアリーゼ・コルネ(仏)を破った。 6日目の31日には、男子シングルス3回戦で第2シードのロジャー・フェデラー(スイス)がストレート勝ち。女子シングルス3回戦でも、世界ランク1位のセリーナ・ウィリアムズ(米)が16強入りした。
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