体を動かす仕事も趣味もなく、毎日の通勤も必要ないフリーランスのライターなんぞを何年もやっていると、めでたく日影栽培の運動不足オッサンができあがる。運動しなきゃと思いつつも、Wii Fitどころか寝る前のストレッチすら三日坊主、なのにポテトチップスには手が伸びる。32歳独身男児。これで良いわけがない。少しくらいは運動をしなければ。 もっとも手軽な運動の一つが、ランニングだ。ちゃんと走ればストレス解消にもなるし、基礎体力をつけつつメタボと闘うことができる。しかしランニングと簡単にいっても、知識や経験がないと、効率的なトレーニングとはならない。 そんなときに役に立つのが、ヤマハの「BODiBEAT」だ。BODiBEATは、心拍計と歩数計でランニングやウォーキングをサポートしてくれる、トレーニング支援機能付きミュージックプレーヤーである。 ● スポーツ科学に基づいてトレーニング 製品レビューに入る
サンコー株式会社は、FLVの再生に対応したマルチメディアプレーヤー「DIGITAL MP4 AudioPlayer EX(DTLMP43G)」を5日より発売した。直販価格は7,980円。 3型/400×240ドットの液晶ディスプレイと容量2GBのフラッシュメモリを内蔵し、メモリ内の動画、音楽、写真ファイルを再生できるマルチメディアプレーヤー。 特徴はFLV形式のビデオの再生が可能なこと。対応動画ファイルはAVI(DivX)とFLV、RM、RMVB。音楽ファイルはMP3とWMA、静止画はJPEGに対応している。また、microSDカードスロットも装備。microSDカード内のビデオや音楽ファイルを再生できる。 10mW×2chのステレオスピーカーも装備。WAV形式のボイスレコーディング機能やFMチューナ、テキストビューワも備えている。USB 2.0端子を装備し、パソコンと連携可能。電源は内蔵
MP3プレーヤーのmpioが日本での販売/サポートを終了 -修理業務のみ継続。資金調達難やウォン安が要因 ポータブルオーディオプレーヤーなどを販売していたエムピオ・ジャパン株式会社(mpio)は1日、日本市場におけるダイレクトショップ販売と電話サポート業務を終了すると発表した。 エムピオ・ジャパンは韓国MPIO INTERNATIONALの100%子会社として2005年に設立。オーディオプレーヤーやポータブルメディアプレーヤーなどを日本国内で展開してきた。しかし、韓国MPIOが米国発金融危機の影響で資金調達が困難な状況となり、さらに急激なウォン安により海外子会社への資金供給が厳しい状況となったという。 そのため、「12月1日より日本におけるダイレクトショップ販売と電話サポート業務をしばらく終了する。少しでも早く、今までのサポート体制に戻し、新製品販売を開始できるよう努力する」としている。な
株式会社iriver japanは、「SIREN」ブランドのフラッシュメモリ内蔵メディアプレーヤー「DP350」を10月5日に発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は2GBモデルが13,800円、4GBモデルが17,800円。カラーはブラックとオフホワイトの2種類。 2006年3月発売「DP300」の後継モデル。1.8型/128×160ドットの液晶ディスプレイを搭載、SIRENでは初となる4GBモデルも用意し、「動画再生や画像表示に力を入れた」としている。 MPEG-4(AVI)/WMVの動画再生に対応するほか、音楽再生はMP3(16〜320kbps)/WMA(32〜192kbps)/WAVに加え、新たにAAC(128/256kbps)/OGG(96〜350kbps)もサポート。WM DRM10にも対応し、サブスクリプション型配信サービスの楽曲も再生できる。静止画はJPEG/BM
iPod touchにそっくりなOnda製ポータブルメディアプレイヤー「VX878」「VX858」のサンプル品がスリートップに入荷した。VX878は2.4インチパネルを、VX858は2.8インチパネルを搭載した製品で、同店は10月中にそれぞれの4GBモデルを入荷する予定としている。予価は各2万円以下。 ブラックカラーの本体にシルバーカラーのフレームを備えるVX878とVX858のルックスは、まさにiPod touchに瓜二つ。iPod touchと同じく本体表面にはタッチスクリーン式のカラー液晶パネル(320×240ドット)を備えており、画面に表示されるアイコンを押したりしてプレイヤーの操作などが行なえる。もっとも、本体背面はiPod Touchが鏡面仕上げの金属なのに対して、こちらはつや消し黒のプラスチックとなっている。 ただし、画面に触れての操作は付属のスタイラスを使って行なうのが
サウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”<ローリー>の魅力を商品担当者がお伝えするブログです。サウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”<ローリー>の魅力を商品担当者がお伝えするブログです。 ソニースタイルのイハラです。 今回はイベント開催のお知らせです。 ★「The Rolly Show」 銀座ソニービルの1Fで、2007年12月1日(土)~12月25日(火)の期間、12:00~18:00 毎時0分から、ソニービルのクリスマスを彩るサウンドエンターテインメントプレーヤー“Rolly”による、スペシャルステージが開催されます! 是非、銀座にお出かけした際は覗いてみてください。 ★「“Rolly”モーションセミナー」 「モーション」って作るのって難しいんじゃない・・・もっと上手に「モーション」作って皆に見せたい! そんな皆様の声にお応えして2007年12月8日(土)銀
ピアノ・ブラック、セラミック・ホワイト、アイス・シルバー、ローズ・ピンク、ラベンダー・パープル、フェリシア・ブルーの6色展開 株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が、9月20日に発売する「プレイステーション・ポータブル(PSP)」の新モデル「PSP-2000」(19,800円)。発売前にその実機に触れる機会に恵まれた。そこで、従来モデルとの変更点や「ワンセグチューナー」(PSP-S310)などを写真を中心に紹介する。 新型「PSP-2000」最大の特徴は、4.3型/480×272ドットの液晶ディスプレイを装備しながら、外形寸法は169.4×71.4×18.6mm(横×縦×厚み)/バッテリ装着時重量189gと、従来モデル「PSP-1000」の170×74×23mm/280gから4.4mm薄型化、91g軽量化したこと。 背面の突起が無くなり、フラットになったため収納性は
クリエイティブ、18gの小型音楽プレーヤー「ZEN STONE」 −内蔵メモリ1GBで、実売4,980円 クリエイティブメディア株式会社は、重量18gの小型オーディオプレーヤー「ZEN STONE(ZN-ST1G)」を5月中旬より順次発売する。価格はオープンプライスで、同社直販価格は4,980円。 ボディカラーは、ブラック(BK)、ホワイト(WT)、ピンク(PK)、ダークブルー(DB)、レッド(RD)、ライムグリーン(LG)の6色を用意。ブラックは5月中旬より発売、そのほかのカラーは5月下旬より発売する。なお、レッドとライムグリーンは直販サイト限定モデルとなる。内蔵メモリは全て1GB。 外形寸法53.7×35.3×12.8mm(幅×縦×厚み)、重量18.5gと、小型のオーディオプレーヤー。同社では「まるで小石のようなスモールボディ」としている。 ディスプレイは備えておらず、本体内の楽曲情
「Zune」はMicrosoftにとって2度目のiPod市場への挑戦になる。最初は2004年10月に打ち出した「PlaysForSure」戦略だった。Windows Mediaとその著作権保護技術を採用するプレーヤーおよび配信サービスの互換性を保証するプログラムだ。ユーザーは、PlaysForSureのロゴを持つ製品やサービスから好きなものを選択して組み合わせられる。iPod/ iTunes/ iTunes Storeという1つの組み合わせしか選択できないAppleに、数(選択肢)で対抗したのだ。実際、Creative、Samsung、東芝、Napster、Yahoo!、MTVなど、数多くの企業が参加したため、Microsoft有利と見る声もあった。が、上手くいかなかった。 CDやMDに比べると、デジタル音楽の利用は複雑だ。CDやオンラインストア経由で入手した音楽や映像を、専用ソフトで
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米Microsoftが11月14日に発売するポータブルプレーヤー、Zuneのコーデックに関する詳細が明かされた。音楽に関してはMP3、AAC、WMAがネイティブサポートされ、動画についてはWMV(Windows Media Video)のみとなる。 この内容は、Zuneチームのブログで明らかにされた。 H.264、MPEG-4、QuickTimeなどの動画フォーマットは、Zune SoftwareでインポートしてWMVにトランスコードすることにより再生可能になる。Zuneがネイティブで持っている動画再生機能はWMVのみ対応する。 当初、Microsoftの資料にはH.264などはインポート可能とされていたものの、ネイティブ再生できるかどうかについては記載されていなかった。現在のビデオポッドキャスティングの主流であるH.264/MPEG-4の動画ファイルは、PC側で取り込んでいったん変換する
米Sony、W-ZERO3ライクな無線LAN通信端末「mylo」 ~MP3/MPEG-4再生機能やフォトビューワを搭載 8月7日(現地時間) 発表 価格:約350ドル 米Sonyは7日(現地時間)、QWERTYキーボードを搭載するコミュニケーション端末「mylo」を発表した。9月より北米向けに出荷する。価格は約350ドル。本体色は黒と白を用意。製品名の「mylo」は“my life online”に由来する。 本体にスライド式のQWERTYキーボードを装備するコミュニケーション端末。筐体はウィルコムのW-ZERO3に似た形状を採用している。通信はIEEE 802.11b無線LANを利用する。 本体にはマイクとヘッドフォンのコネクタを装備。アプリケーションとして、Skype、Yahoo!、Googleのメッセンジャーソフト、Skypeの音声通信ソフト、ブラウザにOperaを搭載。無線LANを
松下電器産業株式会社は、デジタルカメラで撮影したSDメモリーカード内のJPEG画像をハイビジョンテレビで視聴可能とする「HDTVフォトプレーヤー(DMW-SDP1)」を9月22日より発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1万円前後の見込み。 SDメモリーカード上のJPEG画像などをハイビジョンテレビに出力するプレーヤー。本体前方にSDカードスロットを装備。映像出力としてD4端子、音声出力としてアナログ音声(RCA/モノラル)を備え、SDメモリーカード上の動画や静止画をテレビで鑑賞できる。 メモリーカードはSD/MMC(静止画のみ)のほか、4GB容量を実現するSDHCカードも読込み可能。ファイル形式は静止画がJPEG、動画はQuick Time Motion JPEGに対応する。 また、同社のデジタルカメラ「LUMIX」用の画像処理LSI「ビーナスエンジンIII」を内蔵しており、
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