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webdesignに関するfuruichiのブックマーク (5)

  • iPadに最適化したサイトがつくれるかもしれない5つの方法(基本編) - EC studio デザインブログ

    <link rel="stylesheet" media="only screen and (max-device-width: 1024px)" href="ipad.css" type="text/css" /> /* 好ましくない例 */ これを使うことで横幅1024px以下のデバイスでアクセスされた場合に、ipad.cssを読み込むということはできるんですが、PCの場合でもこの程度の解像度のものはありますし、なおかつ利用しているブラウザが最近のものであれば、このコードを理解してしまいます。 つまり、「iPadだけ」に適用させるということは実質できないということになります。 この点はご注意ください。 デバイスの幅に左右されないリキッドレイアウトにする 前述のユーザーエージェントの話に次いで、レイアウトの話です。 iPadのデバイスとしての画面サイズはポートレート(縦向き)であれば 横

  • iPhone 用 Web ページの作り方 - iPhone Development Guidelines

    iPhone 用 Web ページおよびアプリケーションの作り方 - iPhone Development Guidelines を読む Apple 公式 iPhone ウェブ開発ページ AppleiPhone 用ウェブ開発ページを公開しました。(追記:Apple から日語訳も出ました。) Apple Developer Connection -iPhone Dev Center(英語ページ・旧称 Web Development for iPhone) WWDC 2007 で明らかになったのは1、iPhone では API の公開や SDK の提供はなく、iPhone 用にアプリケーションを開発するには、ウェブアプリケーションとして提供するしかないということです。(追記:その後、2008年に SDK が提供されることになりました。) WWDC 2007 のセッション内容には、“Dev

  • リニューアル後のmixiを2カラム/750px幅化するユーザースタイルシートを書いてみた : akiyan.com

    リニューアル後のmixiを2カラム/750px幅化するユーザースタイルシートを書いてみた 2007-10-01 別に2カラム原理主義者というわけではないのですが、カラム変更オプションが無くなったのでついカッとなって書いてみました。 目次 適用前、適用後 適用前 適用後 解説 Firefox向けで、ユーザースタイルシートの適用は「Stylish」拡張をインストールすると便利です。 2カラムにするだけではなく、個人的にほとんど使わない機能へのナビゲーションまで削除しちゃってるので、ちょっと注意が必要です。リニューアル後のmixiのHTMLはid名とclass名が変態的なまでにきっちり設定されているのでCSSがわかる方はソース眺めつつ調整してください。ユーザースタイルシートの内容は以下の通り 調整 全体の横幅 750px化 全体を中央揃え フッターリンク左右の余白調整 非表示 右カラム全部 ロゴ

  • "CSS Sprite Generator"

    Ed Eliot氏およびStuart Colville氏は9月28日(ドイツ時間)、Webページにおける画像の読み込みオーバーロードを軽減するためのおもしろい取り組みをWebサービスCSS Sprite Generator」として公開した。ページを読み込む場合、画像を要求するHTTPリクエストが発行されるわけだが、「CSS Sprite Generator」はその要求数を低減させようとするものだ。 ページが画像を多く含んでいる場合、画像を取得するためのHTTPリクエストが大量にWebブラウザから発行されやすくなる。このHTTPリクエストを軽減するために、ページで使われている画像をひとつの大きな画像にマージしてしまい、かわりにCSSの機能を使ってマージされた画像から必要な部分だけを表示しようというのがCSS Sprite Generatorでの発想だ。 CSS Sprite Generat

  • Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)

    識字能力の低いユーザは、高い識字能力を有するユーザとは違う読み方をする。流し読みはせず、一語一句を読み拾おうとするために視野が狭まり、要点を取り損ねてしまうのだ。 Lower-Literacy Users: Writing for a Broad Consumer Audience by Jakob Nielsen 2005年3月14日 ユーザーはウェブをどう読んでいるかを調査したのは1997年だった。ユーザーは、ページを流し読みし、興味のあるところだけを拾い読むことがわかった。以来、ユーザビリティの向上を狙ったコンテンツガイドラインが大きく変わることはなかったが、今日は一つ、ニュースをお伝えしたい。 これまでの調査では対象から外れていた識字能力の低いユーザーを調査対象に加えた。その結果、識字能力の低いユーザーは、インターネット上で、高い識字能力を有するユーザーとは根的に異なる行動をとる

    Alertbox: 識字能力の低いユーザ(2005年3月14日)
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