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cultureと太鼓に関するfunaki_naotoのブックマーク (2)

  • 太鼓の文化誌 | - 山本 宏子(著)

    太鼓の文化誌 芸術 山 宏子(著) A5判  288ページ 並製 定価 3000円+税 ISBN978-4-7872-7407-6 C0073 在庫あり 奥付の初版発行年月 2017年12月 書店発売日 2017年12月30日 登録日 2017年09月21日 紹介体が包まれる荘重な響き、浮き立つような軽快なリズム、意識を高揚させる音色、演奏に生命力を与える音響――生活や行事に根づく太鼓に魅了され、アイルランド、中欧、インド、ブータンを飛び回って音楽学と民族芸能学の視点から調査を重ねた貴重な成果。 解説体が包まれる荘重な響き、浮き立つような軽快なリズム、意識を高揚させる音色、演奏に生命力を与える音響――太鼓は音楽や行事など、生活の節目節目で接している。 音楽の授業で、運動会の行進で、太鼓は欠かせない。和太鼓を汗をしたたらせながらたたく魅力を愛するグループも各地で活躍している。オーケストラの

    太鼓の文化誌 | - 山本 宏子(著)
  • 西アフリカのモシ族の太鼓言葉。言語と音楽。サブリミナル・インパクト: ホットコーナー

    ブログ(iiyu.asablo.jpの検索) ホットコーナー内の検索 でもASAHIネット(asahi-net.or.jp)全体の検索です。 検索したい言葉のあとに、空白で区切ってki4s-nkmrを入れるといいかも。 例 中村(show) ki4s-nkmr ウェブ全体の検索 ASAHIネット(http://www.asahi-net.or.jp)のtti/salon(筒井康隆会議室)からホットコーナー(http://www.asahi-net.or.jp/~ki4s-nkmr/ )に転載したものから。 --- 先日のNHK。「爆笑問題のニッポンの教養」は、文化人類学の巨人・川田順 造先生のところで、西アフリカのモシ族の太鼓言葉の話題。 最初、トーキングドラムの話かと思ったら、もっと深い話だった。 モシ族は文字を持たない。文明社会からみると、一見、遅れた世界にみえる が、調べていくと、太

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