対応バージョン:2013 2010 2007 よく使う度:★★ 短縮度:6倍速 選択しているセル、またはセル範囲に入力されたデータに取り消し線を引きます。 ポイント 太字、斜体字、下線の文字の書式は、それぞれWordと同じショートカットキーである[Ctrl]+[B]、[Ctrl]+[I]、[Ctrl]+[U]キーで設定できます。

A,D,F列だけにオートフィルタをかけることってできるのでしょうか? って、できない!ってありきたりの答えじゃ Quiz にならないんで、実は可能なんですが、どうやったんでしょうね? こんな感じです。 ヒント: これは純粋に一般機能だけの問題です。オートシェイプで器用にオートフィルタもどきを描いたのでもありません。 答えは、、、 B1:D1 を結合、E1:F1を結合します。 A1:F10 の範囲にオートフィルタをかけます。 結合セルを解除します。 あとは、タイトル行の文字が抜けている所を補ってできあがり。 問題を出したときは Excel97 でやったのですが、答えを書くための確認は Excel2007 でやったので、どのバージョンでもできるかと思います。 勿論、セルの結合の機能がない Excel95 以下は論外ですが。 ※.Excel World の 2007年6月6日 12:00 の日記
公開日:2020-02-03 最終更新日:2022-10-25 スピルについて 2019年にOffice365のExcelに実装された革新的な機能としてスピルがあります。 数式を入力したセルから結果があふれて隣接したセルにも出力されるのがスピルです。 今までは数式を入れたセルにしか結果を出せませんでしたが、スピルでは隣接するセルにまで結果が表示されます。 この革新的なスピルとは何か、その概要について説明します。 ・目次 ・スピルって何だ編1 ・スピルって何だ編2 ・スピルって何だ編3 ・スピルって何だ編4 ・スピルって何だ編5 ・スピルって何だ編6 ・ハイレツテイスウっておいしいの編1 ・ハイレツテイスウっておいしいの編2 ・イフでウフフ編1 ・イフでウフフ編2 ・イフでウフフ編3 ・かー‼うんと頑張ってみよう編 ・サムはイフと恋をした編 ・君はヤマダなのかい編 ・毎月月末は彼女とデートな
Applies ToExcel for Microsoft 365 Excel for Microsoft 365 for Mac Excel for the web Excel 2024 Excel 2024 for Mac Excel 2021 Excel 2021 for Mac Excel 2019 Excel 2016 セルを切り替えたり、回転させたりすることが必要になる場合があります。 そのような作業は、コピー、貼り付け、配置転換 (行列を入れ替える) オプションの利用で実行できます。 ただし、重複データが作成されます。 この方法を希望しない場合は、代わりに TRANSPOSE 関数を利用し、式を入力できます。 たとえば、次の図の式 =TRANSPOSE(A1:B4) では、セル A1 から B4 が水平方向に配置されます。 注: 現在のバージョンの Microsoft 365
バッチ・マクロのTOPへ Excelから,VBAのコードを吸い出すバッチ。 モジュールごとに,(モジュール名).bas の名前で保存される。 以下のスクリプトを実行すればよい。 vacuum_vba.js /* Excelからマクロの全モジュールを外部に吸い出すバッチ */ // excelのファイル名と,モジュールの吸出し先パスを指定 var file_dir = "D:\\temp"; var file_name = "hoge.xls"; var file_path = file_dir + "\\" + file_name; var vacuum_dir = file_dir + "\\macros"; // ブックを開く var excel = WScript.CreateObject("Excel.Application"); excel.Visible = true; exc
バッチ・マクロのTOPへ Excel VBAは,パスワードで閲覧制限をかけることができる。 ※その方法: Excelブック内のマクロをパスワードで保護する方法 http://www.happy2-island.com/excelsmi... VBE上で,ツール>VBAプロジェクトのプロパティ>保護 を開く。 「プロジェクトを表示用にロックする」にチェック。 「プロジェクトのプロパティ表示のためのパスワード」を2箇所入力。 OKをクリックし,ブックを保存。 しかし,マクロを修正するたびに,いちいち手動でパスワードを入力するのは面倒。 さらに,「外部からバッチでExcel内部を自動操作したい」という時,パスワードのせいで,操作が妨害される。 以下では,Excelのパスワードを自動的に入力するスクリプトを記述する。(言語はWSH/JScript) 下記のコードを保存し,ダブルクリックすればよい。
本稿は、ProPlusに関する内容です。永続ライセンス版のExcel 2016やExcel 2019には実装されていません。このへんの意味が分からない人は、ぜひ下の動画をご覧ください。最新版のExcelは、2019ではなくProPlusだという件を解説しています。なお、再生すると音が出ますので、会社や電車の中でご覧になる場合は、ご注意ください。 また、本稿の内容を動画でも解説しています。動画でご覧になりたい方はどうぞ。Youtubeでは、ほかにもたくさんの動画を公開しています。チャンネル登録をお忘れなく! Office TANAKAチャンネル 表計算ソフト暗黙のルール Excelに限らず、今までの表計算ソフトでは、暗黙のルールがありました。それは「値や数式を入力したセルにだけ結果を表示して、何も入力されていないセルに、プログラムが勝手に何かを代入しない」ということです。 たとえば上図のよう
OO4O(Oracle Objects for OLE)とはWindows用アプリケーション向けにOracleが提供しているデータベースへ接続するミドルウエアです。 ファイルの実体としては、%ORACLE_HOME%\binに存在しているoipXX.dll(XXにはバージョンが入ります。oip11.dll、oip10.dll、oip9.dll等)がOO4Oのライブラリで、 visual Basic等では参照設定で拡張子をtlbに変えたoipXX.tlbを参照に追加して開発を行います。 OO4Oは11gR2を最後のリリースに12c以降提供されなくなりました。 64bit Windows OS上での使用 OO4Oは64bit版ORACLEクライアントには付属しておらず64bit Windows上でOO4Oを使用するには11gR1までは32bitのORACLEクライアントをインストールした上で3
OLE DBには、Oracle 提供の Oracle Provider for OLE DB と Microsoft 提供の OLE DB Provider for Oracle の2種類があります。いずれの場合も ADO を使用してプログラムが可能です。 また、OLE DB の他に、ODBC や oo4o といったミドルウェアがあります。 Oracle に接続するには、Oracle Client が必要です。 ADO で接続するには Open メソッドの ConnectionString プロパティ に、OraOLEDB.Oracle という文字列を使用します。 接続文字列パラメータ 【ConnectionString(ADO)に設定する文字列】 <tnsnames.ora ファイルを使用する場合> Provider = OraOLEDB.Oracle; Data Source = Se
▼操作手順:ADODBへの参照設定を行う VBEのメニュー[ツール]-[参照設定]をクリック ↓ [参照設定]ダイアログで 「Microsoft ActiveX Data Objects x.x Library」をOnに ↓ [参照設定]ダイアログ-[OK]ボタンをクリック 上図は、 「Microsoft ActiveX Data Objects 6.1 Library」 をOnにした状態です。 [参照設定]ダイアログには、大量の参照可能なライブラリが表示されるので、「Microsoft ActiveX Data Objects x.x Library」を探すのが厄介ですが、IMEがOffの状態で[M]キーを押すと「M」から始まるライブラリがアクティブになるので、そこからスクロールして探すのが楽でしょう。 参照設定後の挙動 上述の参照設定を行えば、オブジェクトブラウザーの[ライブラリ選択ボ
TOPICS 発行年月日 2004年02月 PRINT LENGTH 112 ISBN 4-87311-171-4 原書 Excel Pocket Guide FORMAT PDF Excelは世界中で最も広く使われているソフトウェアです。経理や営業といった販売系の業務担当者だけでなくエンジニアやシステム管理者にとってもExcelの知識は必須であり、Excelを使う機会には誰もが直面します。本書は、数百ページもある解説書を読むことなく目的の仕事を早くクリアしたいすべてのExcelユーザを対象としたハンディタイプのExcelリファレンスであり、どこでも手軽に使うことができます。 はじめに 表記上のルール 1章 Excelを理解する 1.1 Excelのユーザーインターフェイス 1.2 作業ウィンドウ 1.3 ワークブック、ワークスペース、テンプレート 1.3.1 テンプレート操作のコツ 1.
ファイルや別シートのセルへリンクを張る topへ ハイパーリンク =HYPERLINK(リンク先,別名) リンク先:文字列を二重引用符で囲んで指定するか、またはリンクが設定されているセルを文字列として指定する リンク先は "[ファイル名]シート名!セル" のように記述します。 ファイル名は [ ] でくくります。シート名の後ろには ! を付けます。 数字で始まるシート名や空白を含むシート名の場合は、シート名をシングルクォーテーション「’」で囲んで「’シート名’!セル番号」とします。 次の数式は ファイル名 HP_2016_Hyper_2.xlsx 、シート名 2学期 の A1セルへのリンクです。 =HYPERLINK("[HP_2016_Hyper_2.xlsx]'2学期'!A1", "ファイル「HP_2016_Hyper_2.xlsx」のシート「2学期」の「A1」へ") 引数の
Excelのフィルターを設定した表で、多数のリストの中から検索ボックスを利用して検索した後、続けて検索し、そのリストをフィルターに追加する方法です。 フィルターの[検索]ボックスで検索すると、[現在の選択範囲をフィルターに追加する]というメニューが現れます。 先にフィルタリングしたデータは、そのままにしてデータを追加できるというものです。 下のように[データ]タブの[並べ替えとフィルター]グループの[フィルター]をクリックして、フィルターを適用した表があります。 47都道府県の中から検索ボックスを使用して目的のデータを複数抽出したいと思います。 都道府県などはまだ少ないリストなので、一覧からチェックボックスをオン/オフに設定した方が早いかもしれませんが、このリストが何百となる場合は、検索ボックスを使用した方が効率的です。 [都道府県]の▼フィルターボタンをクリックします。以下のようにすべて
ツイート Excelのマクロは基本的にExcelを操作するための機能です。 しかし、ときにはExcel以外の、他のアプリケーションを起動したいこともあるでしょう。 ここでは、VBAで他アプリを起動したり、そのアプリを操作したりするテクニックをご紹介します。 ■Shell関数でアプリケーションを起動する 他のアプリケーションを起動する最も簡単な方法の一つはShell関数です。 Shell関数は、引数で指定した実行形式ファイルを起動します。 Sub Sample1() Dim rc As Long rc = Shell("notepad.exe", vbNormalFocus) If rc = 0 Then MsgBox "起動に失敗しました" End Sub Sample1はWindows標準ツールの「メモ帳」を起動します。 メモ帳の実行形式ファイルはnotepad.exeで、一般的にはC:
クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき
とりあえず作成してみました。 アクティブシートに対してのみ有効で、対象はオートシェープのみです。 検索にヒットしたものが選択された状態になります。 適当にアレンジしてご利用ください。 Sub test() Dim se As Shapes, sh() As Variant, key As String Dim i As Integer, n As Integer, total As Integer key = Application.InputBox(prompt:="検索する文字を入力してください。", Type:=2) If (key = "False") Or (key = "") Then Exit Sub Set se = ActiveSheet.Shapes ReDim sh(0 To se.Count) total = 0 n = 0 For i = 1 To se.Coun
ここでは、ユーザーに分からないようにブックを操作する方法をご紹介します。たとえば、Book1を表示している状態で、裏で開いたBook2を操作するような使い方です。 見えないように開く ブックを開くときは、WorkbooksコレクションのOpenメソッドを使います。これは、難しくないですね。 Sub Sample1() Workbooks.Open "Book2.xlsx" End Sub もちろん、ブックを開くと、開いたブックがアクティブになります。ユーザーに分からないようにブックを開くには、開いたあとで、アクティブブックを切り替えなければなりません。 Sub Sample1() Workbooks.Open "Book2.xlsx" ''別のブックをアクティブにする End Sub もし、このマクロが書かれているブックをアクティブにするのなら、ThisWorkbookをアクティブにしてや
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