兄貴軍曹 @aniki_sergeant 関西在住のロボ絵描き。あれとかこれとかのデザインをいくつか担当。とある系列のデザインは多分日本で1番やってる。
兄貴軍曹 @aniki_sergeant 関西在住のロボ絵描き。あれとかこれとかのデザインをいくつか担当。とある系列のデザインは多分日本で1番やってる。
「○○ちゃーん」「おーい」「ア」のようなまったく中身のないLINEを送ってくる男性がいる。急ぎの用もなさそうだからと無視すると半日くらい間をおいて、「あの~~」「(;;)」といったこれまた中身のないメッセージを追加で送りつけてくる。ほぼ毎日、ひどいときには深夜2時3時にも平気で送ってくるので本当に嫌気がさしてしまった。 相手からのLINEには「お前と話したい」という情報しか入っていないので、仕方なく毎回適当な話題をつくって「今日は暑いですね~」「台風ですね~」等返信している。ほとんどの場合はすぐにメッセージが返ってきて、そこからまたリアルタイムのチャットが始まる。面倒くさい。 彼はきっと私のことを暇つぶしのコンテンツのように思っているのだろう。リプライを送れば自動でメッセージを返してくれるTwitterのbotのように、何か送れば会話を成立させてくれる人工知能のように利用しているのだろう。
自律神経失調症の治療費は、現役世代なら3割負担で済みます。自営業の方なら国民健康保険、会社に勤めている方なら社会保険が適用されるので、治療費は実際にかかる金額の3割を払うだけで良いのです。でも、実際に自律神経失調症にかかる費用はどのくらいなのでしょうか。 自律神経失調症の治療には、数ヶ月~5年以上かかる人まで実に様々です。医師による診察料は、1回につき2,000~4,000円です。これにカウンセリング料5,000~10,000円、漢方薬1か月分5,000~10,000円、鍼灸治療2,000~5,000円が組み合わされます。いずれも医師が必要と認めた場合は、治療費の負担は3割で済むので、1回の来院で1万円以上かかるということはほとんどありません。 しかし、病気中の人には痛い出費かもしれません。もし自律神経失調症の治療費の捻出が難しいようであるのならば、公的な扶助の自立支援医療費制度に頼ってみ
児童ポルノの単純所持を日本は禁止していません。そのため、日本も単純所持を禁止すべきだという「なくそう!子どもポルノ」キャンペーンが展開され始めたわけですが、その内容が余りにも度を超えているため、ネットのあちこちで激論が展開され、数々の疑問や問題点の指摘などが行われています。 ・「日本ユニセフ協会」は「ユニセフ」ではない ・アニメ/マンガ/ゲームと児童への性的虐待の因果関係が不明 ・18歳以上が子どものフリをしただけでもアウト ・単純所持禁止によって日本人は全員「犯罪者予備軍」に というわけで、数々の問題を整理してみましょう。 ■「日本ユニセフ協会」は「ユニセフ」ではない まず、誤解が生じやすいのがこの点。今回の要望書を提出した「日本ユニセフ協会」は「ユニセフ」ではないのです。アグネス・チャンもユニセフの大使ではありません。ユニセフの大使は黒柳徹子です。このことについてはWikipediaの
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