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ミンスと入党なうに関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (2)

  • この際、日本を30のシンガポールに分けたらどうか?:日経ビジネスオンライン

    捨てられてこそのガッツ 日の問題は、日政府ができもしないのに、日政府が国民にやさしくしようとすることから始まっている。その背後に、政権を失いたくない、選挙に落ちたくないという政治家の存在がある。このままでは、国家が破綻し、政権も議席も失うもしれない。ならば、いっそ、われわれ国民の力を信じて、思い切って突き放して みてはいかがか? 国民の危機感と飢餓感を発揚させるのだ! 私はここに、日に30のシンガポールをつくることを提言する。今や国民1人当たりでアジアNo1の豊かさを誇り、今年の上半期も18%近い成長率をたたき出したあの国だ。その秘密はそのサイズにあると思う。私は、人口400万人のシンガポールが、財政錯覚を起こさず、住民が政府と一緒になり、創造力と危機感を共有して繁栄する地域を築いていく適性サイズだと思う。人口1億2000万人の日なら30のシンガポールができる。 シンガポールの“

    この際、日本を30のシンガポールに分けたらどうか?:日経ビジネスオンライン
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2011/01/12
    "政府が国民にやさしくしようとすることから始まっている。その背後に、政権を失いたくない、選挙に落ちたくないという政治家の存在がある"
  • 「自民党の敗北」に学ぶ、海外の長期政権与党:日経ビジネスオンライン

    今年10月、約半年ぶりにマレーシアの地を踏んだ。目的は半世紀以上も与党に君臨する、UMNO(統一マレー国民組織)の国際フォーラムでパネリストを務めることだ。 私、田村耕太郎はマハティール・ビン・モハマド元首相の基調講演の後のパネルディスカッションでの登壇が求められていた。マハティール元首相のシニカルで挑発的な話を受けてのパネルだっただけに、議論は白熱した。その概要は、後ほど記すことにしよう。 自民党をモデルとした「統一ロシア」 そもそも、いったいなぜパネリストとして私が呼ばれたのか――。ここでいったん、私のUMNOとの出会いへ時計の針を戻そう。それは、2009年11月下旬にサンクトペテルブルグでのロシア与党、統一ロシアの党大会での私の発言がきっかけだった。当時、私はロシア上下両院の多数を占める統一ロシアの友好政党自民党を代表して、党大会に招待されていた。 統一ロシアは、その結成に当たって、

    「自民党の敗北」に学ぶ、海外の長期政権与党:日経ビジネスオンライン
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2010/11/11
    "未熟だろうが、内容がなかろうが、野党は受け皿になれる"
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