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さて、はっきりいって、廃棄物放置場所と化しており、全く更新してなかったこの日記でありますが、 いしかわじゅん氏「安彦良和は動きがかけない」⇒安彦氏「アニメーターの僕に、動きが描けないだって?」(「王道の狗」白泉社版4巻から) こっちのエントリを読んで思う事があったので更新しときます。内容は「映像コンテンツにおける動き」です。 まあ、上記のエントリの話は、いしかわじゅんが「安彦良和は動きがかけない」って批判してるわけなんですけど、これねえ、 こっちでアニメーターの西澤晋が全く逆のこと言ってて面白いんですがね(ちなみにこの本はとても良い本で絵を勉強してる人なら一読の価値があります)。どんな話かってーと、この本の野球のバッティングの4サイクルプロセスって話の所なんですが、引用しますが、 アニメの場合はすべての行程を描くことができますが、漫画はその中の一枚ないし二枚で動きを表現します。しかも、すべ
5月31日、アニメーターの首藤武夫さん(@takeo_st)が『Twitter』にて 「アニメ制作に於いて何一つ、石ころより役に立たないのが「原作者」という存在。役に立たないならまだしも、あの手この手で妨害工作を繰り出してくる輩がいる(-_-)。そんな数々の妨害にも負けず鋭意制作中です!#RAILWARS」 「あ(・_・)、誤解なきように言っとくけど、良い「原作者の先生」も居ますよ、世の中には。一切口を出さないとか、もう死んでるとかね。」 「原作者が現場に口出ししたいなら、自分でプロダクション作って人を雇って生活の保障もして…ってなると、どーしても手塚治虫先生コースになっちゃうね。業 界内では未だにアニメの低賃金が手塚先生の所為みたいに言われてて、下手すると素人さんまで悪口言い出す始末だけど、そんなことはない訳で。」 とツイートした。現在は削除されているが、キャプチャー画像などが出回りまと
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