演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…
演劇好きの余り田舎の会社員を辞めて東京の演劇制作へ。東京での演劇制作15年の日々を日記として記録しました。裏方中の裏方・誰も知らない知られ…
長い間、演劇はカルチャーの鬼っ子だった。かつては映画や音楽やアートと同じ感覚で観たり論じたりすることができたのに、その輪からはずれてしまった……昨秋刊行された『演劇最強論』(飛鳥新社)は、そんな嘆き節から始まる。しかし、そのはぐれ者が「最強」とはどういうことだろう。著者は、演劇ジャーナリストの徳永京子さん、批評家の藤原ちからさん。二人のトークイベント、「『演劇最強論』の最新論〜ところで今、演劇って、どうなってる?」から、現代演劇の最新事情をお届けする。(構成/長瀬千雅) 藤原 「演劇って今、どうなってる?」というテーマでお話ししていきたいと思いますが、まずこの本をなぜ出版することになったかということからはじめましょうか。 徳永 出版したのは2013年ですが、その時点での日本の演劇シーンを総ざらえするという本ではなく、現在の演劇事情を、ある角度をもって、私と藤原さんで切り取った本です。卑近な
キャラメルボックス代表の加藤さん。結成は1985年、過去には俳優の上川隆也さんも所属していた歴史ある劇団だ 本来であれば劇場へ見に行くことが一般的であるはずの舞台演劇。しかし、近年は映画館で見るライブビューイングや、ニコニコ動画でのネット配信といった事例も増えてきた。「忍たま乱太郎」や「弱虫ペダル」などの人気コンテンツの舞台化はニコニコ生放送で多くの視聴者を集めている。 演劇集団キャラメルボックス(以下キャラメルボックス)も、作品をニコ動でライブ配信している劇団の1つ。劇団の運営会社であるネビュラプロジェクトの加藤昌史(かとう・まさふみ)代表に、ニコ生での現在の取り組みから、配信を始めたきっかけ、インターネットと演劇のこれからについて聞いた。 楽屋も生中継 演劇集団キャラメルボックス(以下キャラメルボックス)は、1985年に早稲田大学の演劇サークル「てあとろ50'」出身の加藤さんたちによっ
参考リンク(1):観客動員数を減らさないためにスターシステムを採用しない - ウェブ1丁目図書館 このエントリに出てくる、劇団キャラメルボックスの「ハーフタイムシアター」の話を読んで、考えさせられました。 僕のなかの「常識」としては「映画や舞台は、2時間くらいが基本線で、映画の場合は、90〜180分くらいだな」と。舞台も3時間を超えるものはそうそうないし、90分未満というのも、経験がありません。 なんとなく、そのくらいないと、ボリュームが足りないと感じそうな気がします。 (ただし、子ども向けには、60分とか80分の映画もあります。『きかんしゃトーマス』の映画が70分ちょっとしかなくて、「短いなあ」と思っていたのですが、ちょうど60分を過ぎたくらいの時点で、当時3歳の息子が「まだ終わらないの?」とゴソゴソしはじめたので、やっぱり、ちゃんと上映時間も考えられているのだなあ、と)。 最近どうも、
オモシロツイート @unique_robot ライブ中に邪魔だという理由でバンギャに嫌われまくってる頭上高い位置でのお団子、同じ理由でジャニヲタにも嫌われてるのは知ってたけど、パレード目当てのディズニーヲタにも演劇好きにも嫌われてるらしい上に男ウケも別によくないとか、此処まで何処行っても嫌われる髪型は初めてな気がするすげぇ。 2013-08-18 14:35:54 まりねぇ @citrus84 元劇場と映画館スタッフ経験者なんですけども、頭のてっぺんでのお団子ホントにクレーム多いんでやめてください。マジで。スタッフ側からは何も言えないから文句いって来たお客様に謝るしか出来ないんで。出来ないんで。マジで!!>RT 2013-08-18 14:38:22
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