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appとtrieに関するfubaのブックマーク (2)

  • Tx: Succinct Trie Data Structure

    English 概要 TxはコンパクトなTrieを構築するためのライブラリです.従来のTrieの実装(darts等)に比べ1/4〜1/10の作業領域量で辞書を保持することができ、数億〜十億キーワードなど大規模な辞書を扱うことが可能です.Trieは文字列からなるキー集合を処理するデータ構造で、キーが辞書に含まれているかのみではなく、キーのPrefixが含まれているかを高速に求めることができます.内部データ構造にはSuccinct Data StructureであるLevel-Order Unary Degree Sequence (LOUDS)を利用しています. ダウンロード Txはフリーソフトウェアです.BSD ライセンスに従ってソフトウェアを使用,再配布することができます. tx-0.12.tar.gz: HTTP Archives tx-0.11.tar.gz: HTTP tx

  • Tx - DO++

    いつもプログラム作りっぱなしだったので、解説とマニュアルを書いてみました。Tx。省スペースなtrieです とりあえず出すところまで行きたかったので最低限の実装と解説しか書いていませんが、これから少しずつ書き足していきます。 結局、これを使って今何ができるかというと、キー集合があったら、それらに(入力順ではないが)固有の番号を0から順に付けられて、Txを使って、キーの番号を引くことができる(もしないなら、NOTFOUNDが返ってくる)。 大体入力キーのトータルの長さの半分ぐらいのスペースでできます。 アプリケーションを作る場合は各キーに付随するデータをvectorとかにキーの数だけいれておいて、それらをTxを使って参照、操作することになります。その例も作らないと loud (level-order unary tree)とよばれる木のsuccinct な表現を使ったアプリケーションを作ってみ

    Tx - DO++
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