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池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池池の水を抜き、外来魚駆除に励む人たち=亀山市下庄町の北山池 【佐野登】三重県亀山市下庄町の農業用ため池・北山池で7日、市民グループ「水辺づくりの会 鈴鹿川のうお座」と小中学生、地元農家の人たち約30人が、池の水を抜く池干しをし、外来魚を駆除した。ブラックバスを違法放流されたため、2年前に続く再度の池干し。作業中の人たちから「許せない」との声が上がった。 「男1人がゴムボートから魚を釣っているんですよ。『魚なんかいないよ』と声をかけると、『おれがブラックバスを放流した』と言う。注意すると『ため池は税金を使ってできたんだろう』って言い返す始末。本当に腹がたった」 今年3月まで北山池水利組合の組合長をしていた宮村忠男さん(77)は今春ごろのやりとりを振り返る。2011年10月に組合と「うお座」で外来魚を駆除し、ときおり見回りに来てい
哺乳類の体内で性別を決めるカギとなる物質を京都大学などの研究グループが突き止めました。 オスのマウスの体内でこの物質が作られないようにしたところ子宮や乳腺ができて子どもも産んだということで研究グループでは、畜産などに応用できる可能性があるとしています。 この研究を行ったのは、京都大学ウイルス研究所の立花誠准教授などのグループです。 研究グループでは、オスのマウスの精巣で強く働く酵素「Jmjd1a」に注目し、詳しく調べたところ、この酵素が哺乳類で性別を決める遺伝子の働きをコントロールしていることが分かりました。そしてオスのマウスの体内でこの酵素が作られないようにしたところ遺伝的には、オスであるにもかかわらず子宮や乳腺が作られ子どもを産むこともできたということです。 立花准教授は「たとえば牛のホルスタインは乳牛になるメスを多く必要とするがそうした畜産の現場で将来、応用できる可能性がある」と話し
生後間もない犬と猫の販売規制や、ペット販売時の対面説明を義務付けた改正動物愛護管理法が1日、施行された。親から早く引き離した犬猫は人をかむなどの問題行動が出て、飼育放棄につながりやすいとされる。そのため、改正法は生後56日を経過しない子犬と子猫を繁殖業者が販売のために引き渡したり展示したりすることを禁止した。 ただし、激変緩和措置として、施行後3年間は生後45日、その後は49日と段階的に期間を延長し、56日への変更は施行後5年以内とした。 インターネット上でのペット販売が広がり「写真と実物が違う」といった苦情が出ているため、販売業者には顧客に動物の現状を直接見せ、対面して飼育方法などを説明するよう義務づけた。 また、地方自治体が販売業者から犬や猫の引き取りを求められた場合、相応の理由がないと拒否できることも規定した。
海水温が上昇している影響で、北海道東部の釧路町では、秋サケ漁に使う網の中に、この時期にはあまり見られないマンボウが大量に入り込み、漁業者を困惑させています。 北海道釧路町にある老者舞漁港の沖合では、今月24日から秋サケの定置網漁が解禁となりました。しかし網には漁の初日から連日、サケに混じって大量のマンボウが入り込み、その数は漁が始まってからの4日間で800匹以上に上りました。 NHKの取材班が網の中に潜ったところ、体長1メートルほどのマンボウが悠然と泳いでいました。マンボウは、漁業者にとって商品価値が低いうえ、大きなものは網や船のスクリューを傷つけてしまうため、いわばやっかいものです。30年間、定置網漁を続ける伊畑智さんは「秋サケの姿よりもこの時期にはあまり見られないマンボウのほうが多く、これでは商売にならない」と話していました。 海水温の変化に詳しい、独立行政法人北海道区水産研究所の黒田
ゴキブリ100万匹逃げ出す=養殖場の温室から−中国 ゴキブリ100万匹逃げ出す=養殖場の温室から−中国 【香港時事】22日のニュースサイト・中国新聞網などによると、中国東部・江蘇省大豊市で20日、薬材用にゴキブリを養殖していた温室が何者かに破壊され、約100万匹が外に逃げ出した。 〔写真特集〕ウジャウジャ大発生 衛生当局は22日、現場に職員を派遣して調査。ゴキブリ養殖場の周辺地域で大掛かりな消毒を行うとしている。専門家は住民に対し、「大騒ぎする必要はない」とした上で、衛生管理に気をつけるよう呼び掛けている。 ゴキブリがどんな薬品の原料として養殖されていたのかは不明。 付近の住民の話では、20日に制服を着た人たちが重機などで温室を取り壊し、立ち去った。中国では、当局が再開発などのため、民間の建物を勝手に壊すことが多いが、今回のケースでは市政府の国土局や住宅局はいずれも「われわれはやって
滋賀県は12日、野洲市北桜の県森林センターの裏山で、最悪の場合、命にもかかわる猛毒キノコ「カエンタケ」が見つかったと発表した。 甲賀市水口町の「みなくち子どもの森自然館」近くの山中でも確認されており、県は「見かけた場合、絶対に触れないように」と注意を呼び掛けている。 同センターによると、カエンタケは触れると皮膚がただれ、食べると運動や言語の障害を引き起こし、死亡するケースもある。 県森林センターは8日、センター近くの山中の3か所で見つけた。カエンタケは一般的には3~15センチの大きさで、円筒形で人の指のような形にも見える。表面は赤色やオレンジ色だ。1999年には新潟県で死亡例の報告があり、90年代には各地で中毒例があった。 カエンタケは高温多湿を好み、梅雨から秋にかけて繁殖し、今が繁殖のピークとみられる。 センターは「県内のほかの場所でも繁殖している可能性がある。子どもが珍しがって触らない
【閲覧注意】 ウーパールーパーの姿焼きがやばすぎると話題に 1 名前: ツームストンパイルドライバー(北海道):2013/08/02(金) 20:21:05.30 ID:K6Nl17aZ0 珍獣屋 ?@noge_chinjuya 横浜珍獣屋にウーパールーパーが50匹先行入荷しました!美食家で有名な魯山人も認めた ウーパールーパーを丸ごと1本姿揚げで食べて頂きます!独特の食感と白身魚のような味わいは ウーパールーパーにしかありません。 https://twitter.com/noge_chinjuya/status/363233235532120065 2 : タイガースープレックス(チベット自治区):2013/08/02(金) 20:21:35.40 ID:QdwA4d3d0 ぎゃあああああああああああああああああああああああ 7 : ナガタロックII(茸):2013/08/02(金) 2
福井県大野市中心部の広範囲で、26日夜から27日にかけ、蛾(が)の一種のマイマイガが大量発生した。27日は早朝から六間、七間、三番など各通り沿いの商店や民家で、市民が壁、軒下など建物に張り付いた成虫や卵塊を取り除く作業に追われた。勝山市でも同日、旭町2丁目の国道157号交差点周辺の電柱、店舗の壁などに発生が見られた。 マイマイガは体長3〜6センチで、樹木や建物などに産み付けられた卵塊で越冬。5月ごろからふ化して幼虫に、7月末から8月上旬に羽化して成虫になる。成虫は羽化から7〜10日で死ぬ。 街路灯などの明かりに誘われて集まったとみられ、大野市は27日、大量発生したこととマイマイガの習性、駆除方法をホームページや回覧で通知した。ただ市街地では農薬の散布が難しいこともあり、市は駆除など対応を市民に求めている。 県自然保護センターの水谷瑞希企画主査は「理由は分からないものの大野の山の木々に
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この画像を大きなサイズで見る インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(International Herald Tribune)という世界各地で発行される新聞が2009年に伝えたところによると、オーストラリア南部からニュージーランド近海の水深10~1000mに生息する深海魚「ホキ(hoki)」が、フィッシュバーガーや寿司に使われ、数が激減、絶滅の危機にあるのだという。 マクドナルド “フィレオフィッシュ” にも使われている深海魚が絶滅の危機 報道によれば、マクドナルド社は自社の人気メニュー、フィレオフィッシュの原料として、ホキを年間680万キロ(2008年現在)使うという。 ホキはもともと人気がない魚だったが、最近になって注目を集め、フィッシュフライや寿司の具材などに加工され、世界中で食されるおいしい魚に変貌した。 そのおかげでニュージーランドは数年の間、ホキ輸出でかなりの収入を得てき
絶滅したはずの肉食バエが復活!人間の頭部に幼虫を生みつけ内部から食い尽くす! 1 名前: ラガマフィン(WiMAX):2013/07/19(金) 12:08:04.95 ID:nOTep6k80 ペルーを旅行した英国人女性、ラシェーリ・ハイスさん(27)は頭痛を訴え、病院で検査を受けたところ、頭部には肉食のハエの幼虫が見つかった。幼虫は皮膚を破って内部から頭を食していた。インターナショナル・ビジネス・タイムズが報じた。 ハリスさんは旅行中、頭にハエがとまっていたのには気づいたものの、特に注意を払わなかった。ところが帰国と同時に頭部に激痛を感じ、病院に駆け込んだ。医師らはハリスさんを詳しく調べたところ、頭部に肉食虫のCochliomyia hominivoraxの幼虫8匹が見つかった。 幼虫はハリスさんの頭部をかじり、すでに12センチの長さのトンネル状の穴を開けていた。 今のところ医師らが駆
yohsee @yohsee33 ウナギの養殖って卵からじゃなくて幼魚捕ってきて育てるだけなのね〜。つまり養殖じゃ増えない。今のうちに食っとくか。 2013-07-04 17:42:17
たちばな @tatibana81 節子、それ多分大理石違う御影石や…とかいう無粋な突っ込みはさて置き可愛いわね…! RT @Atelier_Yehl: うちのハムが最近暑そうにしてたから大理石用意してあげたら早速寛いでてかわゆす http://t.co/24TwBa8wtr 2013-07-08 20:01:10
ウミネコが東京・上野のマンションの屋上に集団で巣を作って暮らしている。「ふん害」や鳴き声への苦情が出ているが、人に危害を加えるほどではないとして、行政は手を出せない。世界的にも珍しいというウミネコのマンションライフは、今後も続きそうだ。 特集:どうぶつ新聞 東京都台東区の上野公園から徒歩10分ほどの13階建てマンション。上空に無数のウミネコが飛び交い、ミャー、ミャーと鳴き声が響く。道路や駐車場の車に、大量のふんが落ちていた。 屋上に上ると、群れが現れた。目視できただけで20羽以上。7メートル四方の土と草に覆われた部分に六つの巣があり、五つには2個ずつ卵が産みつけられていた。管理会社によると、5月10日ごろウミネコのつがい1組を確認し、同20日ごろ急激に増えたという。
渡り鳥のように長い距離を移動することで知られるチョウの仲間、「アサギマダラ」の東京で捕獲された1匹が、沖縄からおよそ1500キロ移動してきたものと分かりました。これほどの距離を北に移動して見つかるケースは珍しく、生態を知るうえで注目されています。 アサギマダラは、春から初夏にかけて繁殖や生活に適した場所を求めて南から北に向かい、秋には越冬のため再び南に移動する渡り鳥のような習性があり、移動経路を調べようと羽にマークをして放す調査には各地で市民が参加しています。 今月9日、東京の高尾山でマークのあるアサギマダラを東京の大学院生、粟野雄大さんが捕獲して撮影しました。 調べたところ、ことし4月29日、沖縄県中城村でマークされたアサギマダラと分かり、直線距離でおよそ1500キロを1か月余りで移動したことになります。 粟野さんは「沖縄から飛んできたと知り、驚くと同時にうれしく思った。撮影後、放したの
【動画】涼を呼ぶ「流しカワウソ」 市川動植物園の職員が手作り水しぶきをあげて泳ぐコツメカワウソ=千葉県の市川市動植物園エサを待つコツメカワウソ=千葉県の市川市動植物園エサをねだって立ち上がるカワウソ=千葉県の市川市動植物園塩ビパイプで作られた「流しカワウソ」=千葉県の市川市動植物園 【山田裕紀】「流しカワウソ」。そんなユニークなカワウソの遊具が、千葉県の市川市動植物園(市川市大町)にある。職員が考えて手作りした。蒸し暑さをよそに、カワウソたちがバシャバシャと水しぶきをあげて泳ぐ。この夏、人気を呼びそうだ。 どうぶつ新聞 流しカワウソは、排水管用の塩化ビニールパイプを半円状に切ってつないだ遊具。カワウソが中を泳いで行き来できる。若いオスのコツメカワウソ3匹「少年隊」のやんちゃぶりを見てもらおうと作られた。 カワウソ舎のプールの上に、昨夏、直径20センチ、長さ4メートルのパイプを設置。こ
昨年3月に三重県で採取されたヒョウモンダコ=三重県水産研究所提供昨年以降にヒョウモンダコが見つかった主な場所 かまれると死に至る恐れのある「猛毒ダコ」が、神奈川、千葉両県などで相次いで見つかっている。主な生息地は九州以南。海面水温が上昇した影響で、生息域が北に広がってきた可能性がある。海のレジャーが本格化するのを前に、沿岸部の自治体は「見つけても絶対に触らないで」と呼びかけている。 このタコは、強い毒性を持つヒョウモンダコ(マダコ科)。水産無脊椎(むせきつい)動物研究所(東京都中央区)などによると、体長は大きくても15センチ程度。ふだんは褐色で地味だが、攻撃を受けると鮮やかな黄色になり、蛍光ブルーのヒョウ柄が全身に浮かび上がる。唾液(だえき)に、フグと同じ猛毒のテトロドトキシンを持つ。この毒の致死量は1〜2ミリグラムとも言われる。 主に日本から豪州にかけての亜熱帯地域の岩礁に生息する
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