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横スクロールシューティングの進行方向について。 このネタは、かなり昔にやったことあったんだけど、すげーテキトウなこと書いて終わってしまってたので、今回は素直に教科書から引用していきます。STGファン必読!(ウソ)。教科書はもちろん、私のバイブル「ファミコン通信」。 ファミコン通信1993年3月5号(通巻220号) ゲームアカデミーより 自機が左から右に進行するシューティングゲームが多いのはなぜか?また、その逆にスクロールする(画面の右から左へ)のは何か不都合があるのだろうか? メーカーの見解 カプコンの見解 まず縦スクロールの場合を考えてみると、敵の攻撃がA図のように進行してくるのは不自然。自分に向かって弾を撃つのも、遠隔操作しているようで違和感がありますよね。 やはりB図のように、敵はプレーヤーと向き合っている前方から攻撃進行してくるのが自然であり、プレーヤーも対面に向かって射撃するのが
2003年大田出版の「超クソゲー」より。 企画の最初の経緯を僕は知らないんですけれども。要するにタイトーさんほうが、当時は割合と流行っていたタレントさんを起用したゲームを作りたいというのの一貫で、当時の一番人気のあったビートたけしさんに声を掛けたところから始まっているんですけれど。その当時はよくあったんですよ、キャラと言うか、タレントさんならタレントさんを使って、それなりに適当・・・適当っていう言い方もいけないんですけども、そのキャラクターを生かしたゲームっていうのが。 ああ、ファミコンの頃は多かったですもんね。 最初、タイトーさんのほうから「たけしさんでゲームを作らないか?」という話が僕にあって。それは普通の、さっき言ったような形のゲームになるんだろうと思ったんですね。それで、まずは企画書を作りましょうという話になって。当時は「ひょうきん族」がまだ流行っていた頃だったから、そのキャラクタ
Ψ :2009/12/07(月) 19:16:07 ID:ysceS9Ah0 サイコドリーム 3 Ψ :2009/12/07(月) 19:16:22 ID:pM0p0Wep0 ロマサガ2 4 Ψ :2009/12/07(月) 19:16:41 ID:jLKKnVB10 ボンバーマン4 5 Ψ :2009/12/07(月) 19:18:06 ID:xQutydpPO ガデュリン 6 Ψ :2009/12/07(月) 19:19:18 ID:cNqYxmJ9i マザー2 7 Ψ :2009/12/07(月) 19:21:24 ID:hGuvRXCN0 スーパーマリオコレクション 8 Ψ :2009/12/07(月) 19:21:33 ID:wxdC5Koa0 ボンバザル 10 Ψ :2009/12/07(月) 19:22:10 ID:WwAYLQd9O ビッグラン
少し前に美少女ゲームのことについてファミコン通信から抜粋させてもらったが、同号に一時代を築いたジャンルのゲームが紹介されていた。そこでタレントゲームについて1ページ使って紹介されていたので全部抜粋してみる。 1993年ファミコン通信235号より抜粋 「80年代後半はタレントラッシュ」 ファミコン ディスクシステム PCエンジン PCエンジンCD-ROMROM なるほど。 タレントゲームの元祖は言わずと知れた「たけしの挑戦状」だったか。 所有しているファミコンカタログを見てみたのだが、間違いないようだ。タレントでなくてもいいのなら、85年に「内藤九段将棋秘伝」という作品があるが。 ではなぜタレントゲーは衰退していったのか? これについて勝手なことを書かせてもらおう。 タレントゲームはどこに分類される? 知ってのとおりキャラゲーである。 キャラゲーをさらに分類すると、 1、タレントゲー 2、ア
祝・『罪と罰』新作発売。『罪罰』を見ると毎度思い出すのが、ナツメの傑作『ワイルドガンズ』。固定画面・ライン移動式で対面に次々現れる敵を弾除けしながら一定数撃破→場面移動、というタイプのSTGで、これ系のタイトルは『ブラッドブラザーズ』とか『NAM-1975』とか過去にも色々あるんだけど、ボタン押し変えで近接攻撃が出来る辺り後の『罪罰』に直接影響を与えたっぽい感じ。 ニコニコ動画 バランス、エフェクト、操作性、グラフィック、キャラクターデザイン、ステージ構成…賞賛すべき点は多々ある―というか全て素晴らしいんだが、システム面で言うと投げ縄が秀逸。敵に当てると一定時間拘束出来るアクションなんだけど、飛んでく際に敵弾も消せるので、敵の連弾を引き付けつつ投げ縄発射し敵弾消しながらゲージを溜めつつ敵を捕縛と同時にガトリングモード突入→で無抵抗の敵に「たらふく鉛弾を喰らいやがれッ!」とばかりにオラオラ
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