ネット麻雀を打っていると、大明槓(ダイミンカン)をするバカが多い。 え?バカなの?って思ってしまう。単純に頭が悪いバカなのか、ただ場を荒らしたいだけのバカか。 大明槓(ダイミンカン)が良くない理由なんてもう沢山言われていると思うのだが、 今だにする奴がいる。一時期は「咲」とかいうアニメのせいだと思ってたが。(だからあのアニメは嫌いだ)。 さっき打ってたら、親リーしてるのに、またカン!ってするバカがいて、キレてたんだが。 普通にデメリットが大き過ぎることくらい考えたら誰だって分かるだろ? 1. 面前で無くなる。リーチできなくなる。 2. 他家に裏ドラが増える 3. 手を晒しているので読まれやすくなる。 4. 降りるときに不利。(字牌カンの場合は、そのまま安全牌を失う) 5. 受け入れ枚数が減ることもある もし、上の事が理解できなかったら、はっきり言って麻雀のセンス無いから辞めちまえ。 もし、
奨励会というのは将棋のプロを目指す者達の登竜門だ。6級から始まり昇級昇段を重ね、三段リーグを抜けると、晴れて棋士四段となり賞金・給料を手にすることができる。私は中学三年生の夏から四年ほど在籍していた。 奨励会――というとこんなおぼろげな記憶が蘇る。 橋本長道 1984年生まれの小説家、ライター、将棋講師、元奨励会員。神戸大学経済学部卒。著書に『サラの柔らかな香車』『サラは銀の涙を探しに』(いずれも集英社刊)。 連載:15年後の感想戦 「○○くん、それ……」 関西将棋会館3階奥の棋士室は奨励会員や棋士達の研究の場となっている。よく行われているのが「VS」と呼ばれる1対1でひたすら対局する――という形式の研究会だった。 ある日、将来超有望な小学生奨励会員が中学生の奨励会員と棋士室でVSをしていた。そこに、奨励会幹事で鬼のように厳しいことで有名なプロの先生が入ってきたのである。 先生は奨励会でふ
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