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考え方と働き方に関するfrkw2004のブックマーク (2)

  • 新卒フリーランス、なめてました。|なっこ◆認定心理士/パートナーシップアドバイザー

    さっきから5分おきに何度もアプリで銀行の残高を確認している。が、全く増える気配はない。当たり前だ、今日報酬を振り込んでくれるはずだった相手は一週間前からぱたりと連絡が途絶えている。何度メッセージを送っても、電話をかけても、つながらない。なんとなく気が付いてはいたけれど、いざこの状況になってみると凹まないわけにはいかない。この仕事のために一ヶ月大学の授業もそこそこに、寝る間も惜しんでデザインの勉強をしながら、やっと完成したパンフレット、すごく喜んでもらえたと思ったのに、まさかの結果だった。 *** 私は大学在学中から、フリーランスのデザイナーとして独立するべく少しずつ仕事を受け始めました。デザインの専門学校とかではなく普通の文系専攻だったため、全ては独学でだいぶ遠回りもしました。今となってはちょっと恥ずかしくなるような作品もあったけれど、その時自分の持っている知識は常に総動員してきたし、妥協

    新卒フリーランス、なめてました。|なっこ◆認定心理士/パートナーシップアドバイザー
    frkw2004
    frkw2004 2018/07/07
    フリーランスの大変さがあるので、派遣会社を通す、というのは多いと思う。正社員は安心があるかもしれないけど正当な評価はしていないところが多いでしょ。
  • 大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    いやもちろん僕自身、物書きとして生きていきたいと思っている。だから個人的には好きな表現の仕事をして生きていける時代が今後も続いてほしい。しかし社会の流れとしては、作家やミュージシャン、カメラマン、ジャーナリストなどといったプロの表現者の仕事は、今後もますます少なくなるように感じる。でもその一方でアマチュアの人たちの表現が爆発的に増える。社会の総和で見た場合、文化の多様性や知見の高まりはますます加速されるいい方向に進んでいるのではないかと思う。 ustreamでの池田信夫さんのお話は非常に面白かった。表現者がべていける新しい社会的な仕組みを作ることは大事だという意見には賛成だ。過渡期には可能だと思うし、ぜひそうした仕組みができてほしい。でも20世紀のように大量のプロ表現者がべれる時代には、どんなことをしてももう戻れないんじゃないだろうか。 それに大量のプロ表現者がべれる時代は終わっても

    大量のプロの表現者が食べていける時代は、終わってもいいんじゃないか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
    frkw2004
    frkw2004 2010/06/01
    契約社員・派遣社員・定時で帰る正社員などプライベート時間の取れる仕事を選択して趣味でコンテンツを作る、という生き方の増加も一因だろう。こうして作られた表現物は買い叩かれ、プロの生活を脅かす。
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