かづい @kaz_e1e 一人旅あるある。お一人様お断りの店もあるから、ちらっと中を覗いて地元のサラリーマンが一人で飲んでるようなカウンターのある赤提灯に入るようになったな。あとはタクシーの運転手さんに一人でも大丈夫な店を教えて貰ったり。お喋り好きて気さくな運転手さんに当たると色々と情報が貰えてラッキー。 x.com/Okhotsk_Salmon…
かづい @kaz_e1e 一人旅あるある。お一人様お断りの店もあるから、ちらっと中を覗いて地元のサラリーマンが一人で飲んでるようなカウンターのある赤提灯に入るようになったな。あとはタクシーの運転手さんに一人でも大丈夫な店を教えて貰ったり。お喋り好きて気さくな運転手さんに当たると色々と情報が貰えてラッキー。 x.com/Okhotsk_Salmon…
タラバガニの値段を巡る日本人観光客とシンガポールのシーフードレストランの主張が海外のSNSで議論を呼んでいます。 Paradise Group refutes Japanese tourists' claim of not being told price & weight of S$938 crab https://t.co/LAQfI2P2Ib pic.twitter.com/7y6zBxQ48U— Mothership (@MothershipSG) September 21, 2023 https://twitter.com/MothershipSG/status/1704731393669071163 8月19日、5人の日本人観光客グループがSeafood Paradiseというレストランでタラバガニを注文しました。 https://twitter.com/asiaonecom/
世界最北の街・ロングイェールビーンに行った。この街はノルウェーのスヴァールバル諸島にあって、北極圏の中にある。 北極点の周辺の大半は海で、南極と違って大陸がない。なので、北極の定義は色々あるけれど、北極圏の中でも最北の街なので北極と言える。 きっかけは、いつだって意外なほど単純だ。いつものように、仕事終わりに Google フライトを見ていた。僕には、疲れ果てたとき Google フライトを開いて地図を見ながら次の旅を夢想する癖がある。 ヨーロッパ行きのお得な飛行機でもないかと探していたとき、マップの上の端、はるか上の端に空港のマークを見つけた。 Googleフライトで思い切りズームアウトするとロングイェールビーンは現れる それが名前も知らなかったその街を見つけたきっかけだった。その街はちょっと特殊な条約によって滞在するのにビザがいらないらしい。労働ビザもいらない。 引退後の理想の住処を探
コンゴの旅の全ての記録はそのうちアホみたいに書くつもりだけど、コンゴ川の船旅のことだけは今書いておこうと思う。 キサンガニからキンシャサまでの1760キロ、どこまでも続く熱帯雨林を行く船の旅。 船には食堂、バー、ダンスホール、病院、警察まであるという正に「移動する町」、、のはずなのだけど、オナトラ号は10月から運航するとかで、おれはその船を見ることすらできなかった。 そもそも「オナトラ」は船会社の名前で、オナトラ港から出る船はみんなオナトラとコンゴ人は呼ぶので、結局何がオナトラ号で、そもそもそんな船が存在するのかどうかも未だによくわからない。 オナトラ号はなかったけれど、船は他にも多く運航していた。 おれが乗ったのはニャウェラ号という船だった。 「鋼鉄のイカダ」だの、「鉄板船」だの、かつてコンゴを訪れた旅行者は、これらの船をいろんな呼び方で表したけれど、それはなんてことはない、ただの艀(は
0歳児1名大人2名でテラススイートルーム朝食付き1泊しました。 ハッキリ言ってここまで価格と見合っていないサービスのホテルは他にないでしょう。初星野リゾートでしたが、残念のオンパレードでした。がっかりにもほどがありました。価格はGOTOがなければ10万程するプランです。ちなみに良かったのは、スイートルームなので部屋、そしてWIFIのつながりの良さ、その2点です。それ以外はほとんど残念。 以下順を追って詳細。 まずチェックインの15時に到着したのですが、すでに駐車場は満車のため、車寄せで荷物を下ろして鍵ごと預けてスタッフに止めてきてもらいます。そしてチェックインの列に並びます。チェックイン時に今回の滞在が何利用かという欄があり誕生日記念日という欄にチェックをしました。予約の際にも私と主人の誕生日記念旅行という旨を伝えてあったのですが、、、後にも先にもこのチェックイン時の「おめでとうございます
先輩から『ベトナムで格安の生ビールを飲んで最高の日々を過ごそう!』という詐欺みたいな謳い文句で旅行に誘われたので恐る恐るベトナム旅行の準備をしてきたのですが、本日遂にベトナムにやってきました!!!!! このブログはベトナムから書いています。 ベトナムに到着してからのこととベトナムで格安の生ビールにありつけたのかなどを今日はお届けしようと思います。 入国まで 準備の様子などは以前ブログに書きました。 僕以外の人々は先にベトナムに到着していたので、ダナンの空港で待ち合わせということになっていました。 前日、日本vsセネガルを観た後、そのままの流れでポーランドvsコロンビアを観、その勢いで関西国際空港に向かったので、はるか及び飛行機の中ではぐっすりでした。 MacBook Proの充電ケーブルを忘れたこと以外は目立ったトラブルも無く*1、無事出国成功からの搭乗成功からの入国成功をキメました。 入
旅行大手のエイチ・アイ・エス(HIS)会長兼社長で、長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス(HTB)」社長も務める沢田秀雄氏(66)が来年3月から、たった1人で3カ月から半年間の世界旅行に出る。主に視察目的だが、秘書などは同行しない予定。上場企業のトップが長期間にわたって一人旅をするのは極めて異例だ。 沢田氏はHIS創業者で、格安旅行の先駆者として知られる。2010年からHTBの再建にも取り組んでおり、16年11月にはHISの社長に復帰。ネット専売旅行業者に押されている旅行部門の立て直しに注力する考えを示していた。 一人旅の理由について、沢田氏は西日本新聞の取材に対し「最近は自分の発想が豊かでなくなった。世界の変化から刺激を受けたい」と説明。学生時代にもバックパッカーとして1人で50カ国以上を巡ったことがあるといい、今回も連絡はできるだけ取らない「原点回帰の旅」としている。 日程は詳
This copy is for your personal, non-commercial use only. Distribution and use of this material are governed by our Subscriber Agreement and by copyright law. For non-personal use or to order multiple copies, please contact Dow Jones Reprints at 1-800-843-0008 or visit www.djreprints.com. http://jp.wsj.com/article/SB11807971170009143901604581102953324855870.html
いすみ鉄道のようなローカル線は、鉄道会社といっても零細企業です。 こういう小さな会社は、社長が何を考え、どういうポリシ―や方向性で進んでいるのかを皆さまに直接お伝えし、ご理解いただくことが大切だと考えています。 このブログでは、地元の情報やイベントなども併せて、「いすみ鉄道の今日」をお伝えいたします。 どうぞお付き合いくださいますようお願い申し上げます。 このあいだ、成田空港の友人と話をしていたら、「ホテルがとにかく満室です。」と言われました。 私が成田空港に勤務していたのはもう6年以上前ですが、その頃は、成田のホテルはガラガラで、各ホテルの営業の人たちが、足しげく航空会社を回っては、宴会プラン、ファミリー宿泊プランなど、どちらかというと地元住民向けの企画商品を売ってまわっていましたし、航空会社の乗務員の宿泊を獲得するために、大変な努力をされていました。 外国から飛んでくる飛行機の乗務員は
世界では8人に1人がいわゆるスラムに住んでいると試算されており、いくつかの町ではのっぴきならないこの状況を非公式に支える動きもあります。一方、旅行者が個人レベルで貧困にふれる「スラム旅行」が人気になっているそう。でも、スラム風高級リゾートに泊まれるこのご時世に、なぜ本物のスラムに行くんでしょうか? 南アフリカのブルームフォンテーン付近にあるEmoya Luxury Hotel and Spaは、木片やトタンで組み立てられた掘っ立て小屋の宿泊施設「Shanty Town」をオープン。会社の保養所として、あるいは結婚記念日のとき、次回候補に入れておきたいパーフェクトな場所ですね。このリゾートは、犯罪や病気、不衛生な環境に悩まされることなくスラム生活の喜びを宿泊客が疑似体験できるよう最大限のおもてなしを尽くしているそう。 「私有禁猟区の安全な環境で、掘っ建て小屋への宿泊体験ができるようになりまし
2011/08/28 2011/08/28 09:00 安さが魅力だったタイ旅行。30過ぎたので思い切って五つ星ホテルに泊まってきたらテラエクスタシーだった件。 7月の末にバンコク旅行に行ってきました。 バンコクには過去何度も行っていますが、魅力のひとつはその安さ。 日本円にして2000円もだせば、TV・エアコン・シャワー付きのツインの部屋が借りられます。 今回もそのつもりでいたのですが、一緒にいく友人のKくんが「おれらももうおっさんやし五つ星泊まろうやー。」などと言い出しました。 実は当初あまりノリ気ではなかったのですが、「金を理由に遊びを断る独身男性はチ◯カス野郎だ」という妙な哲学が私にはありまして、とりあえずWebでホテルを探すことにしました。 海外で高級ホテルを探すならExpediaがオススメ ホテルはExpediaというサイトで探しました。 他の代理店サイトに比べ、格段に値段が安
もしも今、海外から東京に観光にやってくる人がいたら、残念ながら彼らは、日本にあまりいい印象を持たないだろうと思います。 暗い店、暗い街、あちこちで止まっているエスカレーター、消灯されて見えにくい案内板・・・荷物を持っての移動にはとても不便だし、暗い街は消費意欲を刺激しません。見えにくい案内板のせいで、不慣れな乗換えに戸惑う人もいるでしょう。 最初は違和感のあることでも、人は案外早く慣れてしまいます。東京にずっといる人は、今の「暗い東京」に既に慣れつつあります。「今までが明るすぎたのだ」「これくらいでいいじゃないか」とさえ言い出す人もいます。 もしも東京が「東京の人のためだけの都市」になろうとしているのなら、それもアリかもしれません。けれど、東京以外の普通の大都市は、今の東京より圧倒的に明るく、旅する人に便利でわかりやすく楽しい街なのだ、ということも覚えておいたほうがいいでしょう。 大阪駅の
松村 勉の行雲流水 @tsutomujapan 明日から中国。7人で上海、義烏、杭州に行きますが、デモの件もあり、少し不安!……でも、こんなツイート書いたら、一緒に行く人が不安になるかな?今年、十数回目の訪中ですが。。 松村 勉の行雲流水 @tsutomujapan 上海に到着ナウ。食事をして、普通に街にでてホテルに帰りましたが、日本で繰り返し報道されるデモも報道されず、こちらに住む日本人も、危険との感覚全くなし。日本のメディアが繰り返し報道するので日本だけが過熱している。明日は義烏に移動。メディアとは怖いものです。 松村 勉の行雲流水 @tsutomujapan 中国義烏文化博覧会に参加。デモの報道に不安をもってきたが間違いだった。日本は中国を必死に見ているが、中国は日本を世界の1つしかみていない。二十年前、米国に行ったとき、日本も韓国も中国もイエローの一言でまとめられていたことと同じよ
横浜の歴史的な西洋建築のひとつ、「クイーンの塔」として 親しまれている建物の1階にある「横浜税関資料展示室」。 この退屈なご時世に、退屈しのぎに退屈そうな場所に行ってみるシリーズ【退屈巡礼】。第17回は、オシャレスポット立ち並ぶ横浜のれっきとしたお役所、『横浜税関資料展示室』へ。「税関」というマジメ~な場所にあるお堅~い展示かと思いきや……。(館内の様子はこちらから) 開港150周年で盛り上がっている横浜ですが、どうも横浜という土地、筆者のようなスネた性格の人には眩しすぎます。綺麗な街並にオシャレなショップ、そして行き交う幸せそうなカップルや家族……このいかがわしさにほぼ無縁な街にいると、なぜか「場違いな所に来ちゃってどうもすみません」と謝りたくなるぐらいです。まだマリンタワーが営業していた頃は、あの時代遅れでB級感たっぷりの雰囲気が、個人的には横浜唯一のオアシスだったんですけどね。 でも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く