yuki @_yuki1217_ 何の案内もなく地下鉄が全ての駅を通過して終点につきました、こういう仕様なのかと思ったら全乗客が困惑しており完全に終わっています pic.twitter.com/kyXsAJ04dA
yuki @_yuki1217_ 何の案内もなく地下鉄が全ての駅を通過して終点につきました、こういう仕様なのかと思ったら全乗客が困惑しており完全に終わっています pic.twitter.com/kyXsAJ04dA
仙台市交通局が2019年度の高速鉄道事業会計当初予算案で、市地下鉄東西線の1日平均輸送人員を8万2000人に設定したことが6日、分かった。開業時の需要予測8万人を超える利用を見込むのは、15年12月の開業以来初めて。市東部の活発な住宅開発などを背景に輸送人員は堅調に伸びており、「大台」をクリアできると予想する。 1日平均輸送人員の見込みと実績の年度別推移は表の通り。 開業初年度は需要予測の8万人を当初予算で見込んだが、実績は遠く及ばず、16年度は5万7000人に下方修正した。17年度は5000人増を見通し、18年度は一気に1万5000人の伸びを見込んだ。 若林区の荒井、六丁の目両駅周辺で住宅開発が進み、人口が急増しているほか、同区の卸町駅近くに昨年、大型商業施設「イオンスタイル仙台卸町」がオープンしており、19年度はさらに強気の予想を立てた。 東西線の輸送人員は年々伸びている。決算ベースで
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