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networkに関するfn7のブックマーク (9)

  • オープンソースの侵入検知エンジン「Suricata 1.0」がリリース | OSDN Magazine

    非営利団体The Open Information Security Foundation(OISF)は7月1日、オープンソースの侵入検知・防止エンジン「Suricata 1.0」をリリースした。ライセンスはGPL v2で、WindowsMac、FreeBSD、UNIX、Windowsに対応。同団体のWebサイトよりダウンロードできる。 OISFは米国国土安全保障省科学技術局などの支援を受けて設立された非営利団体。次世代の侵入検知システム、侵入防止システム用のエンジン開発を目的としており、米Breach Securityなどの企業も参加している。 SuricataはSnortルールセットを利用した侵入検知エンジン。マルチスレッド、自動プロトコル検出、GZIP解凍、独立したHTTPライブラリ、HTTPログとPostgreSQLログモジュールなどの機能を持つ。2009年12月にベータ版がリリ

    オープンソースの侵入検知エンジン「Suricata 1.0」がリリース | OSDN Magazine
  • 拙著「Linuxネットワークプログラミング」:Geekなぺーじ

    Linuxネットワークプログラミング」というを書きました。 LinuxでCを利用してネットワークプログラミングを行うための解説書で、私にとって初の書籍執筆です。 昨年2月にソフトバンククリエイティブさんから書籍執筆のオファーを頂き、開始から約一年後の発売となります。 今回、C言語によるLinuxのネットワークプログラミング解説書籍を執筆する機会を頂けたのですが、書籍の大きな方向性として以下の点が挙げられます。 可能な限り、ソースコード全文を掲載する。断片的なソースコードだと手元で即座に試しにくい メインはIPv4を意識しながら書く ただし、getaddrinfo()を前提とし、IPv6が存在することを前提に書く IPv6移行がメインの書籍ではない。インターネットの世界がIPv4/IPv6デュアルスタックで運用されることになるという前提でネットワークプログラミング解説書を書いているだけ

  • ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary

    ここのところ、お仕事で管理しているシステムで、夜中に負荷が急上昇する事象が発生しており、夜な夜な対応に追われていました。 (このブログ書いている今も、負荷がじわじわ上昇中なんですが・・・) で、いろいろと調査した結果、ようやく糸口がわかってきました。 結論から言うと、ローカルポートなどのネットワーク資源をいつぶしていたようです。 以下、調べていってわかったことなどのメモです。 トラブルの事象 運用しているのは Apache2.2 + mod_perl2 なwebサーバで、リスティング広告システムの配信系です。 リスティング広告の配信のシステムって一般的にロジックが複雑でいやーな感じなんですが、このシステムもご他聞に漏れずかなりのひねくれ者で、しかもトラヒックは結構多めです。システム全体で、日に1000万〜2000万クエリくらいかな。幸か不幸か、このご時勢においてもトラヒック的には成長し続

    ローカルポートを食いつぶしていた話 - download_takeshi’s diary
  • Webベースの日本語GUIを備えた完成度の高いNAS用OS「FreeNAS」 | OSDN Magazine

    ネットワークに直接接続して使用するファイルサーバである「NASNetwork Attached Storage)」が、最近急速に普及してきている。企業などはもちろん、一般家庭においても日々増え続ける音楽ファイルやデジカメの写真の管理と、その活躍の場は広がっている。このNASを手軽に構築できるシステムが「FreeNAS」だ。 FreeNASはFreeBSDをベースとする、NASに特化したOSである。もちろん、一般的なLinuxやFreeBSDにSambaやNFSといったファイルサーバーをインストールしても同様に使用できるが、設定にはある程度のスキルが必要であり、パフォーマンスを上げるためには不要なデーモンを切るなど、面倒な作業が必要になる。最近では安価なNAS専用マシンが人気ではあるが、それほど柔軟な設定ができないものが多い。それに対して、FreeNASの場合にはいったん起動させてしまえば

  • HTTP応答パケットを悪用するARPスプーフィング・ウイルス

    「ARP spoofing HTTP infection malware」より December 21,2007 posted by Kai Zhang, Security Researcher 2007年は,ARPスプーフィングという手口を使うウイルス(ARPキャッシュ・ポイズニング・ウイルス)が数多く登場した。この種のマルウエアからは大量の亜種が派生し,中国で広く流行している。先ごろ筆者らは,新たな特徴を持つARPスプーフィング・ウイルスを見つけた。 この新種のARPスプーフィング・ウイルスは,HTTP応答のセッションに攻撃用URLを挿入する。そして,怪しげなコンテンツでInternet Explorer(IE)を悪用する。同時に,コード挿入でポイズニングしたホスト・コンピュータをHTTPプロキシ・サーバーとして使う。このホストと同じサブネットにあるマシンからのインターネット・アクセス

    HTTP応答パケットを悪用するARPスプーフィング・ウイルス
    fn7
    fn7 2008/01/28
    こういうのやっかいだなぁ、、
  • DBMによるデータベースサーバ - mixi engineer blog

    DSのスターフォックスというゲームにはまりまくりのmikioです。最近社内外で「俺ストレージサーバ」を作るのが流行っているようなので私も参戦してみました。今回はDBMのネットワーク層をほぼスクラッチで作った話をします。 Tokyo Tyrant Tokyo Tyrant(以下TT)はTokyo Cabinet(以下TC)をラップしてネットワーク越しに操作できるようにするツールです。キャビネット(内閣)を傀儡にするタイラント(僭主)ということで名付けました。ダウンロードはこちら。 TCは高性能なDBMで、マルチスレッドモデルで高い並列性を実現していますが、逆にマルチプロセスモデルだとファイルロックがかかるので並列性が低くなってしまいます。つまり、書き込みモードでデータベースにアクセスしているプロセスがいると、その間は他のプロセスがデータベースに接続しようとするとブロックされることになります。

    DBMによるデータベースサーバ - mixi engineer blog
  • MetaVNC -- a window-aware VNC

    MetaVNC - 窓指向なVNC 内野 聡 <[email protected].net> Last Updated: 2007/9/4 English version is here. What's New Unix系OS向けソースコードのポータビリティを改善しました。 MetaVNCについて MetaVNCは、複数のホストに分散したアプリケーションを、単一のリモートデスクトップ環境でシームレスに扱えるようにするシステムです。これは、X Window Systemの世界にもやや似ていますが、VNCの拡張プロトコルを使っているところが違います。VNCベースですから、Microsoft Windowsのアプリケーションも使うことができます。 MetaVNCでは、アプリケーションウィンドウ以外の領域を透過領域として扱うことにより、複数のリモートデスクトップ画面を単一デスクトップ

  • 仙石浩明の日記: Perl の非同期I/Oモジュール POE を使って VPN-Warp relayagent を書いてみました

    多数の TCP/IP セッションを同時に維持する必要性などから、 非同期I/O が最近流行りのようです。 何をいまさら、という気もするのですが、 いわゆる「最新技術」の多くが 30年前の技術の焼き直しに過ぎない今日このごろなので、 非同期I/O 技術が「再発見」されるのも、 「歴史は繰り返す」の一環なのでしょう。 スレッドが当たり前の時代になってからコンピュータ技術を学んだ人にとっては、 (古めかしい) 非同期I/O が新鮮に映るのかも知れず、 なんだか「ファッションのリバイバル」に似ていますね。 Perl で非同期I/O 処理を手軽に行なうための枠組みとして、 POE: Perl Object Environment というものが あるようです。 POE を使うと、 あたかもスレッドを使っているような手軽さでプログラミングできます。 試しに VPN-Warp の relayagent を

  • ネットワークプログラミングの基礎知識

    ネットワークプログラミングの基礎知識 ここでは IP アドレスやポート番号、クライアントとサーバの役割などを説明し、 perl・C言語・Java などでソケット (Socket) を使った HTTP クライアントや POP3 クライアント、簡単なサーバを作成してみます。 要はネットワークプログラミングをやってみよう、ということです。 このページのサンプルプログラムは、RFC などの規格に準拠した「正しい」プログラムではありません。 また、全体的にエラー処理が不十分です (今後改善する予定です)。 あくまでも概要を理解するためのサンプルととらえてください。 もし気でしっかりとしたクライアントやサーバを書きたいなら、このページを読んだ上で、 さらに RFC を熟読し、そして wget・Apache・ftp コマンドなどのソースを参考にしてください。 このページに間違いを見付けたら、掲示板

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