clearfixの記述を見てて、contentプロパティで内容追加して、blockにして、高さを消すとかやってるので、JavaScriptでもできるんじゃね?と思ったら、実際できたので、実用性は抜きにしてメモとして投稿しておきます。 CSSでのclearfixの記述 いろいろあるみたいですが、ヨモツネットさんの記事から拝借します。 こんな感じに書きます。 element{ /zoom : 1; } element:after{ content : ''; display : block; clear : both; height:0; } フロートした子要素を持つ親要素の内容の末尾(要するに子要素)に、contentプロパティで内容を作ります。 その内容はclear: both;するためだけのものなので、height: 0;にして見えなくしちゃいます。display: block;はhei