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生物に関するfmnakaのブックマーク (10)

  • ミドリガメを飼おうと思う前に

    これだけは知っておいてほしいこと。 ・大きくなること ♂は20センチぐらい♀は30センチを超える。 遅くても2年目にはそうなる。 性別は、子亀のうちはわからない。 大型の熱帯魚用水槽か、衣装ケースか、池が必要。 ・環境のこと 小さい頃はかわいくても、最強の外来種ミシシッピアカミミガメ。 野生下ではとても凶暴。 集団でコイを襲うこともある。 在来種との交雑も心配されている。 絶対に放流しないで。 ・強いこと 厚手のゴム手袋ぐらいなら、その気がなくても後ろ足で中の手ごと切り裂いてしまう。 アゴの力も強いので、噛まれた時も危ない。 ・ちっとものろまじゃないこと 水の中では特に。 元々ミシシッピ河でワニから逃れるぐらいの体力をしている。 また、甲長程度の段差は楽々超える。 金網やフェンスをよじ登ることもある。 このため油断したスキに脱走される飼い主が後を絶たない。 ・40年生きること。 半生を共に

    ミドリガメを飼おうと思う前に
    fmnaka
    fmnaka 2010/07/01
    こんなに充分な準備と覚悟のいる生き物を、露店でホイホイ売っちゃっていいの?という疑問がががが
  • asahi.com(朝日新聞社):島と一緒に4800万年の旅? 南大東島で新種の甲殻類 - サイエンス

    島と一緒に4800万年の旅? 南大東島で新種の甲殻類2008年12月16日23時52分印刷ソーシャルブックマーク 南大東島で発見された新種の甲殻類。体長はわずか2ミリ=藤田喜久さん提供 沖縄県・南大東島で、洞穴の地下水にすむ新種の甲殻類を、琉球大の藤田喜久・非常勤講師が発見した。小さなエビのような姿だが、エビ類とは全く別の「テルモスバエナ類」の仲間。オーストラリアやアフリカなどには分布するが、日国内での報告は初めてだ。藤田さんは、「南大東島が赤道付近からプレートにのって移動してきたという説の、裏づけになる可能性がある」と話している。 分布の状況や生態を明らかにするため、世界自然保護基金(WWF)ジャパンや琉球大などは18日から21日にかけて、共同で現地調査を行うことを決めた。 この甲殻類は体長約2ミリ。藤田さんが07年12月、南大東島の深さ10メートルほどの洞穴内の水たまりで捕獲した。北

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    fmnaka 2008/12/17
    へー
  • asahi.com(朝日新聞社):陸上男子100「9秒48が人類の限界」 米研究者推定 - スポーツ

    陸上男子100「9秒48が人類の限界」 米研究者推定2008年12月4日12時46分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=勝田敏彦】人類は究極的に100メートルを何秒で走れるのか? マラソン好きの米国の海洋生物学者が、1920年代以降の陸上競技について世界記録の推移を調べ、統計学的なモデルに当てはめたところ、男子100メートルの限界は9秒48だった。 スタンフォード大のマーク・デニー教授が、米国の実験生物学専門誌に論文を発表した。記録が同じペースで伸びると考える統計モデルよりも、いずれは頭打ちになるモデルが実態によく合っていると考えられ、後者のモデルを使っていろいろな距離での人類最速を推定した。 その結果、男子は100メートルからマラソンまで、現時点で最速に達している競技はなく、100メートルの最速は9秒48と推定された。現在の世界記録は北京五輪でウサイン・ボルト(ジャマイカ)が自身の

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    fmnaka 2008/12/04
    もうそんなところまできているのね。あとは"人間の枠"を取り払うとか
  • http://www.asahi.com/national/update/0811/TKY200808110111.html

    fmnaka
    fmnaka 2008/08/11
    霊長類以外も半分は絶滅危機なんじゃないの?
  • http://www.asahi.com/national/update/0620/OSK200806200050.html

    fmnaka
    fmnaka 2008/06/20
    面白すぎる。僕らは動物についてあまり知らないよなー。それにしてもラニー博子って命名のセンスが昭和中期ですよね
  • テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社

    道を歩いていると、薄着の女性に目が釘付けになりがちなこの季節。 しかし!他にも見るべきものがあることをご存じですか? おわかりですね…そう!昆虫です! ちょうど今ごろだと、路傍に目を遣ると、オレンジ色に黒いだんだら模様の、こぶみたいなものが葉についていることが多いですが、たまには目を留めてみてください。こんな感じの、見たことありますよね。 ▲ご存じの方も多いかと思いますが、これ、テントウムシのサナギなのです。 今、日のあちこちで絶賛羽化中なのですが、興味深いシーンを捉えたので報告させていただきますね。 ▲ご存じ、これが成虫。いいSIRI。かわいいなぁー。これはナミテントウ。 テントウムシは、蝶と並んで、昔から乙女チックなガジェットのモチーフになることも多く、一見すると、大変可愛らしくて、ハチや蝶が吸い終わった残りの花蜜を、遠慮がちに吸って暮らしているようなイメージを持ってしまいがちですが

    テントウムシ業界がブラックである証拠写真! - ココロ社
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    fmnaka 2008/06/09
    なんという弱肉強食
  • 多摩川に「珍魚」続々 ペット放流、下水処理水で“温暖化” - MSN産経ニュース

    「ダトニオイデス」「ガーパイク」…。首都圏を代表する河川の多摩川で、聞き慣れない名前の魚が相次いで釣り上げられている。どれも南米の熱帯魚や北米などに生息する外来種で、ペットとして飼育していた魚が捨てられたものだ。漁業関係者らは「生態系が危ない」と懸念を抱いている。(国府田英之) 川崎河川漁業協同組合の山崎充哲さん(49)は昨年7月、多摩川下流で釣り上げられた体長60センチを超える魚をみて、「またか」と吐き捨てた。体に虎のようなしまの模様が入った異形は、「タイガーショベルノーズキャット」。アマゾン川に生息するナマズに似た魚で、成魚は1メートルを超える大型淡水魚だ。 昨夏から今年にかけて、北米産で口先が長い「ノーザンパイク」、アマゾン川の熱帯魚「シルバーアロワナ」などの大型魚や、観賞用の熱帯魚「ダトニオイデス」や「ピラニア」といった小型のものまで、さまざまな“珍魚”が釣り針に。「外来の大型魚を

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    fmnaka 2008/05/06
    うーん
  • 人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人

    スタンフォード大学の研究者による個別の研究が推測したところによると、人類は7万年前には全世界でわずか2000人にまで激減、消滅しかけていたことがわかってきたそうです。 一体、7万年前に何が起きていたのでしょうか?詳細は以下から。 Study says near extinction threatened people 70,000 years ago - Yahoo! News 2005年に開始された、遺伝学によって人類学を研究するこのプロジェクトによると、ミトコンドリアの追跡によって、現在の人類は約20万年前にアフリカに住んでいた「ミトコンドリア・イブ」と呼ばれている単一の母親の子孫であることがわかっており、約6万年前から全世界へ人類の分散が始まっています。しかし、このミトコンドリア・イブと全世界への分散までの間に何が起きたかについては今までほとんどわかっておらず、謎に包まれていました。

    人類は7万年前に絶滅寸前、全世界でわずか2000人
    fmnaka
    fmnaka 2008/04/25
    へえ
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080404-OYT1T00016.htm

    fmnaka
    fmnaka 2008/04/04
    おおー
  • http://openblog.meblog.biz/article/435485.html

    fmnaka
    fmnaka 2008/03/08
    子殺しの合理性
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