みなさん、こんにちは。Togetterを運営するトゥギャッター社の代表のyositosiです。 一昨年の2023年の年末にはこんな記事を書かせていただき、多くの方に読んでいただけました。 記事の中では、「X(Twitter)のEnterpriseAPIの支払いが高くて大変だよー」という話や、「Web広告の単価が下がってきてて、ウェブメディアの運営が厳しい」みたいな話を書いたのですが、昨年はその予想を遥かに超えるピンチが押し寄せてきました。 今回は、現状を皆様に共有させていただきつつ、今後のTogetterとTwilogに関わるアップデートや方向性を共有させていただきます。 2024年はTogetterにとって厳しすぎる年でした2023年に買収したTwilogのリニューアルをし、サブスクを開始するなどして、良い話も多かったのですが、その母体となるTogetterには厳しい一年となってしまいま
「mixi2は一応、自分の発案だったと思ってるんですけど……」「収益についてはまだ、検討段階というか……」 歯切れが悪い。 新SNS「mixi2」を統括する笠原健治氏(49)のインタビューは、いつもこんな調子だ。シャイで控えめ。慎重に言葉を選ぶ。 だが実績は雄弁だ。東京大学在学中に創業したMIXI(旧:イー・マーキュリー)は現在、連結正社員1600人超・年間売上高1400億円超の大企業に成長した SNSの草分け「mixi」は、笠原社長の下で2004年に公開。2011年3月期のピーク時にはアクティブユーザー1500万、年間売上高161億円(セグメント利益48億円)を稼ぎ出した(当時の決算短信)。 13年に社長をバトンタッチした後は、取締役として新規事業に注力。15年にリリースした家族向け写真共有アプリ「みてね」は現在、世界2500万ユーザー(うち4割が海外)を獲得し、着実に売上を伸ばしている
A busy news for Bluesky, and the wider AT Protocol (ATProto) network, with a new governance initiative, Mark Cuban calling for a TikTok alternative on ATProto, and much more. This week also features a deep dive on ATProto, explaining what Lexicons are and why they matter. The News Free Our Feeds is a newly launched campaign to “save social media from billionaire capture.” The goal of the project i
いつもHello! Projectファンクラブを応援いただきありがとうございます。Hello! ProjectオフィシャルファンクラブWebサイトは、より便利にご利用いただけるようリニューアルをいたしました。■Hello! ProjectファンクラブWebサイトURLについてファンクラブWebサイトのURLが以下の通り リニューアル内容のひとつにデジタル会員証があります。 今までプラスチックカードの会員証が自宅に届いていたのですが、2025年4月以降は廃止になるようです。代わりにデジタル会員証を提示することになるそう。 リニューアルする前からデジタル会員証が実装されることが発表されていたので、ちょっとはテクノロジー活用できるようになってきたんか〜と期待していました。 実際に出てきたデジタル会員証で、出てきたデジタル会員証が次のスクショです。 これだけです。 問題点DOMインスペクターで画面
Xが表示する広告の品質が低下しているという声が、11月下旬から相次いでいる。アダルト系の広告や情報商材を宣伝するような広告が増えているとの声が上がっており、一部ユーザーからも反感が強まっている様子だ。記者のアカウントでも、同じタイミングから同様の広告が増えている体感がある。特に、以前は皆無だったアダルト系・情報商材系の広告が急増した感覚があり、正直あまり快適ではない。 一方で、同僚や知人からは「そうでもない」との声も聞かれる。そこで、記者や知人が使っているいくつかのアカウントで「おすすめ欄」に流れてくる広告が、何を宣伝しているものなのか集計。広告表示の傾向を確認してみた。もちろん個人への最適化の影響も少なからずあるだろうが、集計結果からは一定の傾向が見えてきた。 3アカウント500件の投稿を集計 今回の検証では、パーソナライズの影響をできるだけ避けつつ広告の内訳を確認するため、3つのアカウ
私は2桁年ほど漫画やイラストに携わって細々と生活しているクリエイターの端くれだが、正直言ってこの1ヶ月の絵描き界隈の道化っぷりにはひたすら「呆れ返る」以外の感想が持てない。 ──────────── 「11/15にX(元Twitter)の規約が変わる、私達はAI学習に否応無しに同意させられる事になる」 そんなポストが大バズリしたのがつい先月。 実際には、Xのプライバシーポリシーには元々「投稿者のポストをXのAIトレーニングに利用する事に同意する」旨が2023年9月時点で既に記載されている。そもそも日本の法において、学習そのものを拒否する権利は最初から無い。 しかし、その自明であったルールが「聡明な」反AIさんによって「新発見」され、反AIさん達は空が落ちてくるかのように大騒ぎ。 そもそも深層学習の構造を考えると、億単位の画像を学習している基盤モデルに自分の作品が数十枚食われた程度で、個人の
SNS上で私の中傷を続けていた茨城県警の元警部が、侮辱罪で略式起訴されたとの連絡に接し、まずは安堵しております(事件番号:令和6年検第2368号)。 元警部は、私を恒常的に中傷していた複数のアカウント(すでにその多くについては開示請求済です)とやり取りを行いながら、私に対する侮辱を繰り返していました。また、元警部が侮辱を書き込んでいた対象は私に留まらず、ロシアによる侵略に耐えるウクライナや、同国に心を寄せる人々、国際政治学者、私が勤務する筑波大学、そして中国や韓国等と言った隣国、さらに皇室に至るまで、多岐にわたっていました。報道にあった「バケモノ」や「ヒステリーババア」などの私に対する罵倒は、元警部による問題ある書き込みのほんの一部にすぎません。「醜い女に『醜い』と言っただけで刑事告訴するのか。言論の自由の弾圧だ」という趣旨の非難が私に向けられていることは承知していますが、そうした非難は今
リンク Yahoo!ニュース カドカワ、サイバー攻撃で“秘密資料入手”主張する報道に「強く抗議」 役員も相次ぎ言及、是非に波紋広がる(オタク総研) - Yahoo!ニュース KADOKAWAは22日、臨時のグループポータルサイトを通じて「一部報道について」との文書を公表。現在同社が復旧にあたっているグループ全体でのサイバー攻撃によるシステム障害について、一部報道に対する 4 users 71 チロル @chirol_6734 【ニコ動】 ハッキングを受け停止しているニコニコ動画。 ロシアのハッカーkillmilkからランサムウェア攻撃され脅迫メールには既に払った約5億に追加で(825万ドル相当のBTC)要求。流出した情報のサンプルとして夏野社長の運転免許や、社内情報のファイルへの🔗が貼られていた。 pic.twitter.com/zN7boUcgjB 2024-06-23 15:06:0
シグマス @sigumasu 虚構新聞、今だと「嘘情報を流布するアカウントです!!ブロック推奨!!」みたいな扱いされていて…マジか…となった 2024-03-12 22:45:40
編集者で小説家の鳥山仁氏がツイートしているように、漫画『葬送のフリーレン』における「魔族」の設定*1に北村氏をなぞらえる動きがあるらしい。 宇崎ちゃん騒動時のつぶやきを読んだ段階で思っていたんだが、北村紗衣は文才があるんだよな。丁寧に読むと「何を指示しているのか分からないが、飛ばし読みすると高確率で誤読する文章」を意図的に書いてるわけでしょ。みんなが彼女に、フリーレンの魔物を想起するのも無理はないと思うよ。— 鳥山仁 (@toriyamazine) 2024年4月18日 宇崎ちゃん騒動時のつぶやきを読んだ段階で思っていたんだが、北村紗衣は文才があるんだよな。丁寧に読むと「何を指示しているのか分からないが、飛ばし読みすると高確率で誤読する文章」を意図的に書いてるわけでしょ。みんなが彼女に、フリーレンの魔物を想起するのも無理はないと思うよ。 「まーにゃ・うらら姫@lyricalium」氏も北村
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サポート詐欺とネット広告 サポート詐欺の被害拡大が大きな問題になっています。 サポート詐欺は様々な手法でパソコンの不調を警告する画面をPC上に表示させ電話をかけるように煽り、サポート費用としてGoogle PlayギフトカードやiTunesギフトカードを買わせて支払わせたりPCの遠隔操作で振込をさせて、お金を奪う詐欺です。 この詐欺自体は昔からあるものですが、増加したようで2023年9月末には消費者庁も注意喚起を行っています。 www.caa.go.jp また、夏以後に日本各地の警察も注意喚起を始めた他、様々な報道機関やネット媒体がその問題を報じ続けています。 (2/14)詐欺:“サポート詐欺”に注意! | NHK (5/15)パソコン「サポート詐欺」電話かけてみた 72分間の通話の全容 | NHK | デジタルでだまされない (7/2)【動画解説】パソコン「サポート詐欺」警告が出た時の対
《証人喚問は当然》自民・世耕氏、キックバック問題で「けじめがついたら説明したい」弁解するも、過去ツイート発掘され窮地に 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2023.12.10 15:20 最終更新日:2023.12.10 15:32 自民党・安倍派の政治資金パーティをめぐる問題が「令和のリクルート事件」に発展しそうなほど広がりを見せている。 「パーティー券をノルマ以上売り上げた議員たちに、5年間で総額1億円超と見られるカネがキックバックされながら、政治資金報告書には無記載でした。 関連記事:安倍首相の腰巾着「萩生田光一」のリーゼント番長時代【写真あり】 おもな受け取り手として疑惑の目が向けられているのが、『安倍派5人衆』と呼ばれる松野博一官房長官、西村康稔経済産業大臣、萩生田光一政務調査会長、高木毅国会対策委員長、世耕弘成参院幹事長です。 これまで、各議員とも『捜査中のことなので』『
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